明日は、公立高校前期入試です。
落ち着いて、自分の力を出してほしいと思う。
対策もしてください。
ロンドン五輪アジア予選を見ている。3年生は、早く寝ること。
ピッチが悪く、プレッシャーもきつい。でも、もっと、持ってもいいんじゃないかな。
「個」で勝負してほしい。
やっぱり、まだまだ足りないのか。
私も、明日早いのでこのへんで。後半もつかな。
明日は、公立高校前期入試です。
落ち着いて、自分の力を出してほしいと思う。
対策もしてください。
ロンドン五輪アジア予選を見ている。3年生は、早く寝ること。
ピッチが悪く、プレッシャーもきつい。でも、もっと、持ってもいいんじゃないかな。
「個」で勝負してほしい。
やっぱり、まだまだ足りないのか。
私も、明日早いのでこのへんで。後半もつかな。
今日、こんなことを言った。「矢印、自分のほうに向いてる。」
外に向いているかぎり、変われない。
自分に向かないかぎり、変われない。
私も、わかっていながら、外に向けたくなります。
修業がたりません。
今日は、中体連の会議がありました。
選手達に良い環境でプレーさせてあげたいと思う。
でも、課題も多い。ピッチがないのだ。
ピッチの取り合いや金銭面で折り合いがつかないなど課題も多い。
特に、中体連の立場は苦しい。
良い環境でプレーさせたいと努力されている方もたくさんいる。
もっと、底辺に目を向けてほしい。
サッカー界を支えているのは、そんな選手や指導者だと思うから。
会議があった学校の選手が、雨をよけながら、ボールタッチをしていた。
コツコツが本当に大切だ。
あるブログから抜粋
■お互いの長所を出し合い、短所を補い合うのがサッカー
日本では「サッカーの基本はテクニック」と解釈される傾向がまだ根強いですが、スペインでは必ずしもそうではありません。なぜならば、サッカーには様々な特徴の違うポジションが存在し、しかもポジションによって必要とされるテクニック・戦術・体力・精神力に微妙な差があるからです。例えば、フォワードとしてプレーするメッシの華麗なドリブルのテクニックを、ディフェンダーのプジョルは求められていません。あるいは、プジョルの闘志溢れるジャンプヘディングのテクニックをミッドフィルダーの小柄なシャビは求められていません。もちろん、一人の選手がすべてをパーフェクトにこなせたら最高ですが、ゴールキーパーからフォワードまでのすべてのポジションに必要とされるテクニック・戦術・体力・精神力を完璧なまでにプレーできる選手は、世界中探しても一人もいないでしょう。そう、サッカーとは不完全な選手がお互いの長所を出し合って、そしてお互いの短所を補い合って、その結果、1つの組織(=チーム)として機能すれば良いスポーツなのです。
「サッカーの監督はオーケストラの指揮者」という表現があります。チームには様々な音を奏でる選手がおり、各選手の奏でる音が違うからこそ素晴らしいハーモニーを醸し出すことができます。そして、それを統括する監督は、まさにオーケストラの指揮者です。個々の選手を見てみると、それぞれが様々な長所や短所を持っています。サッカーの強い、良いチームというのは、一人ひとりの選手が自分の良い部分を理解し、それを最大限発揮することで、ほかのチームメイトの短所を補っています。自分の長所は思いっきり発揮するが、短所はほかの人にカバーしてもらう。それによって現れる全体のハーモニーがチームの力なのです。
テクニックが得意なゆえに、ソロ奏者のように見えるメッシでさえ、チームメイトとのハーモニーの大切さを強調しています。なぜならば、一人の力だけで試合に勝てるわけではないことを、経験上彼は誰よりも知っているからです。確かに選手1人ひとりを見れば「個人」ですし、プロ選手になるのも「個人」です。しかし、プロ選手になるための階段を登る際に必要なのは、非の打ち所がない完璧な選手を目指すことではなく、自分の長所を活かしながらチームメイトと最高のハーモニーを奏でることを学ぶことです。自分の個性を磨くことは、社会に出て生き生きとした人生を歩むためにも求められることでしょう。
自分の個性を活かせるような役割を見つけ、そこに集中し、大いに貢献していくことは、ひいては人生の幸福を手にすることにも繋がっていくと思います。そう考えるとサッカーは人間社会の縮図のようにも思えてきます。どちらも組織(チーム)としてオーガナイズされ、全体で機能していくものです。個々は組織の機能を高めるために自分の能力を発揮することが求められています。それは決して「組織のために自分の個性を押し殺すことではなく、全くその逆です。「自分の個性を最大限に発揮し組織に貢献する」ことです。
サッカーを通じて、サッカーを超えたこのような「個と組織の共存」という普遍的な価値観を身につけていくことができたら、どんなに素晴らしいことでしょう。しかもそれは、年齢やサッカーのレベルに関係なく、誰もが一流選手と同じように学べることなのです。
イニエスタ:「努力、規律、継続は、トップチームに上がるために必要不可欠な価値観だ。日々の努力は、きちんと報われるものだ。バルサのトップチームに上がれるのは、才能のある選手よりも努力して伸びた選手の方が多い。すべての練習で努力しなくてはいけない。練習中に『もっと頑張れ』と指導者にいわれたことは、僕は一度もないよ
※自分で考え、真剣に練習する。
泉北新人大会
石尾 1-3 信太
「こだわり」は出せましたが、まだまだ甘いということです。
あるブログに、こんな内容の文章がありました。
ゲーム開始8分。真面目に足元を耕す耕運機からボールを奪えないレクサス・ハイブリッドのひとりがキレた。
ハイブリッドなのに空ぶかしをしては、意味がないことを勘違いした子供たちはわからない。
自転車からカローラに乗り換えて、頑張ってクラウンに乗り継いだ者がレクサスディーラーのサービスを受けるからこそ、その贅沢さがわかるのだ。
結局、というか、当然、というか、ゲームは4-1でレクサス・ハイブリッドが勝利した。
でもね5年後。
くたびれたレクサス・ハイブリッドは驚くほど安い値段で中古車市場にいると思うんだ。
中古のレクサスなんて魅力ないんだから。
方や真面目に足元を耕すことを教えられた耕運機は、各農家の人達に新しい機能を付け加えられて、より一層の仕事をしていると思うんだ。
ここはU-15のピッチだ。
僕の中の勝者は、真面目に足元を耕し続けた耕運機だ。
足元を、もっとしっかり耕そう。
自分で考え、真剣に練習する。
毎日が戦いです。
2月11日(土) 泉北新人大会 三原台G
石尾 VS 金岡南 11:20 kickoff
和泉中央駅 8:40 集合 交通費 ¥480
2月12日(日) 泉北新人大会
石尾 VS 信太 石尾G 11:20 kickoff
弁当いりません。
※予定表と変更しています。注意してください。
あなたは、なぜサッカーをしてるのですかと聞かれたら何と答えますか?
「俺は、サッカーをやる。なぜなら、サッカーマンだからだ。」
スラムダンクの桜木花道の言葉をパクッてます。野洲スタイルの本に書かれてました。
みんなの答えを聞かせてください。
オリンピック予選を見た。日本が敗れた。ピッチコンディションが悪かったが、もっと仕掛けてほ
しかった。BSの解説者は、ツネだった。とても、冷静に分析していた。試合中でも、冷静に修正
点をを見つけていたのだろう。石尾FCの選手は、試合中に自分たちで問題点を修正しているだ
ろうか。ベンチにいてる選手は、うまくいっているところ、悪いところ、相手の弱点を分析している
だろうか。自分たちで問題を解決する力が必要です。
泉北新人大会
石尾 0-3 北池田
課題を克服するために、自分で考え、真剣に練習してください。
今日の質問の答え
メッシの特徴は、高速ドリブルですが、全てのプレーがドリブルではない。ドリブルだけだと、
必ず止められる。ドリブルする時、パスする時の判断が良い。そして、ドリブルできる技術とス
ピードがある。ドリブルできる選手が、パスを出せるようになると、とても怖い。
パスしかしない選手は怖くない。ドリブル、パスの判断は、自分ですること。
答えになってませんがこれが答えです。悩んでください。
Bチームは、東陽との練習試合。
東陽は、ボールの持ち方やボールの動かし方がたいへんうまいチームです。
見習うところがたくさんあります。
ボールをたくさん触ろう。自分で考えよう。
毎日が戦いです。
今日も我慢が足りませんでした。
我慢できずに、ついつい!!
自分の器の小ささに・・・・(涙)
大雪で大変なところがたくさんあります。
インフルエンザが大流行です。
うがい、手洗い、栄養、睡眠、コンディションを崩さないこと。
毎日が戦いです。
今日は、地区のフェアプレー規律委員会がありました。
サッカーができるのは、多くの人の協力が必要です。
絶対に忘れないでほしい。
試合中、ファールをすることもあれば、されることもある。
でも、ファールしないと止めれないということは、その時点で負けを認めているということだ。
ファールしなくても力があれば止められる。
そして、ファールを受けても、自分をコントロールできるようにならなければならない。
ファール覚悟でマークされるということは、相手が怖がっている証拠だ。
「もっと激しくこい、俺が抜いてやる。」そんな○○と○○を身につけてほしい。
相手が強いほど、挑戦できる選手になってほしい。
ファールの多いゲームは、見ていてつまらない。
美しいゲームが見たい。そして、勝利を目指す。
また、石尾FCとゲームがしたいと思ってもらえるようなゲームをしよう。
やっている選手も見ている人もおもしろいサッカーを目指そう。