かずっぺ♪のつぶやきブログ

生きてるだけで丸儲け♬

誰かーーー

2015-10-08 00:08:04 | つぶやき

写真がでかくなっちゃうのどうしたらいいのーーーー?(笑)

カメラアプリの種類にもよるのかな。

ごめんなさい、やたらでかい写真でアピールみたいな(ノω<;)

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やっぱりここかなぁ

2015-08-24 22:51:10 | つぶやき

facebookもツイッターも楽しいけど

んーーーーーー、

やっぱり私にはここが合ってるのかな。





特にfacebookの使い方は難しい。

ツイッターは全くの2次元の世界なのでリブもレスも要らない、

ただただ独り言をつぶやいて、吐きだしてはスッキリする場所。

なのであそこはあそこで楽しい(笑)



facebookに関しては

私なんか特にちゃらんぽらんな人間で

あっちこっち興味のあるもの中途半端に手を出してしまうので

お友達になってくれた方が色んなジャンルで

かたや遺伝子組み換え、添加物、原発、食生活などについて熱く語りたい人と

だけどやっぱりミーハー、元祖ジャンキーなので

食べ歩き、お出かけ、流行りものなどのお話が楽しい人と

多種多様いてくれるわけで・・・・。



「いいね!」を押すと例えば全く興味のない人たちのタイムラインに上ってきてしまったりするのが

心苦しいと言うか、なんか窮屈に感じ始めてきてしまったよ(´;ω;`)

誰にいいね!押して誰に押さない、とかもなんとなく嫌だし・・・。





なのでfacebookは覗きはするけどなんとなくフェードアウトしつつ

やっぱり私はこの独り言をつらつらと書いてくこの場所が一番しっくりくるような気がします。



やっぱりネットの世界って楽しくもあるけど、使い方難しいね。



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時代は変わった

2012-04-06 19:58:43 | つぶやき
スマートフォンのアンドロイドアプリにこんなのがあるんだよ


『アレルギーチェッカー』





市販の食品名を打ちこむとアレルゲンが全部分かって

あらかじめ子供のアレルゲンを登録しておくとチェッカーが反応して警告音(って書き方ちょっと怖いよね)がなるんだよ

バーコードも読み取る事が出来て、そこからも情報がわかるの。

すごい時代だね~~

お陰様でここまではもう結香は必要がなくなったけれど、一応あったら便利な時もあるかな、とダウンロードしてみました。



結香は2次食品、卵・乳そのものでなく何かに混ざってしまっていればたいがいの物は食べでも反応が出なくなりました。

だけど「食べられるようになった」と言うのが分かっただけでこの先、常食をさせるつもりはないし、

その辺りも教えていかなくてはならないと思っています。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

金スマ

2009-10-11 09:16:47 | つぶやき
かなりの暴言と毒を吐かせてもらいますのでお見苦しいかと思いますがあしからず。

誹謗中傷はお受けいたしませんので。







この間の金スマで長門裕行と南田洋子夫婦の特番やってたね。

私は見たくなかったから本を読んでいたけど、音だけは耳から入ってしまって・・・。



あれ、みんなどう感じてるんだろう。

男の人、女の人、それぞれの立場で思う事、考える事あるんだろうけど

私はもう以前からあの人がワイドショーなんかで取り上げられて

なんだかいっぱしのことを言ってるのを見て腹が立つと言うか

胸糞悪くなった。



散々今まで好き勝手やっておいて、妻がよいよいになってきたら

何を手のひら返したように

「洋子はオレじゃなきゃダメだ」

「洋子はオレを必要としていて、自分も洋子でなければダメだ」

笑わせないでって感じ。



何色々と奇麗事を言っても全てが嘘、偽りにしか聞こえない。

中には「金稼ぎ目的だろう」って言ってる人もいるみたいだけど

私はそこまで思わないけど

今更わざとらしく本まで出してどこをどう角度を変えて見ても

美しい夫婦愛には見えないね。



番組の中でたまたま目に入ってしまったのだけど

長門裕行が南田洋子に無理やりキスをしようとしていて

キスされた後、南田洋子は口をぬぐってたんだよね。

思わず真剣に吐き気と言うか悪寒がした。ゾッとした。

ワイドショーでも長門裕行は自分で言ってたよ。

南田洋子が病院に入院していた時、自分からのキスを一番嫌がったって。



ボケていながらもわかるんだよ。

一番嫌いな人が。

一番自分を長い事苦しめてきた人のことが。



女房がこうなってみないと気づかないのかね、男ってのは。

そんな人に自分のオムツを代えてもらいたいと思う?

ご飯を食べさせてもらいたいと思う?



何が介護が楽しくて仕方がないだ?

笑わせるなって感じ。


あの番組見て

こうなっても面倒見てやらないぞ、なんて

鼻息荒くしている旦那がいるのだとしたら勘違いもたいがいにしたほうがいいよと

私は言いたい。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アレルギーシール

2009-07-31 22:13:34 | つぶやき
こんなのがあるんだって。

「アレルギーシール」

アレルゲンに丸を書いて、子どもの身体に貼っておくらしいのだけど

こんな感じ。



なんかショッキングと言うか・・・。

確かに結香もアナフィラキシーの危険は常にあって

いつだって目を離すことができなくて、何も知らない人から

食べ物をもらったりするとピリピリしたり

神経休まるヒマがないといった感じで育ててきたけれど

その頃、このシールがあったら私貼るのかなぁ・・・。

どうなんだろう、メリットもあったりするとはもちろん思うけど

不必要な人から興味の対象になったり、中には何かのきっかけで

心傷つく経験をしてしまうことにもなってしまうかもしれない。



コミュニケーションをしたがらない人が増えているとは聞くけれど

(別にしたがらないからこれが出来たわけでもないと思うけど)

子どもの身体に「アレルギーがあるので食べさせないで」みたいな

シールを貼りつけるって、なんだかモノや動物じゃないのに

ってちょっぴり思ってしまいます。



このシールの他にも腕につけるリストバンドやネックレス、名札のようなものもあるんだって。



他人から食べ物をもらった時の対処法も

アレルギーっ子を持った親としてはそういったこともお教えていかなくてはならないことの1つですよね。

それを怠るがために使用するわけではないとはわかっているけど

これも「時代」なのかなぁ。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しあわせ

2009-07-15 00:22:48 | つぶやき

洗濯したタオルをたたむとき

ふっと触れたタオルの感触に癒される。

たたんで積み重なったタオルに幸せを感じる。



しあわせって日常のこんななんでもない事なんだと思う。



いい車に乗りたいわけじゃない

ブランドものが欲しいわけじゃない

高い料理が食べたいわけじゃない



今日は美味しくコーヒーを淹れられたな

洗濯物が気持ちよく乾いたな

湯船に身体を沈めた瞬間の脱力感

しあわせの感じ方は人それぞれだけど

主婦であり、女ってみんなこんなものだと思う。



これ以上何もいらない、欲しくない。

しあわせはいつもじぶんのこころがきめる。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生きづらい

2009-06-22 19:38:19 | つぶやき
変な言い方かもしれないけれど

私はどちらかと言うと厳しい家(母)に育てられたと思っている。


お正月にはきちんと皆で着物を着て、元旦おせち料理を家族で囲み

父親からの言葉を頂き、おとそを飲んで、といった風景だった。

夜も寝る時間になると両親の前で手をついて

「お父さんお母さんおやすみなさい」と言って布団に入った。

小学校低学年の時に、お友達の家に行った時

脱いだ服をきちんと畳んで部屋の隅に置いてということをしたら

友達のお母さんにえらく驚かれたという覚えがあったり

とにかく母には常に

「お父さんの顔にドロを塗るようなことはしないで」と言われた。

社会人になっても、たまたま接客業だったのもあり

みえるお客さんお客さんに

「あぁ~~、OOさんのお嬢さん」と言われ

今思うと常にどこで誰に見られているかわからないといった

緊張感の中で生きていたような気がする。

結婚したらしたで

小さい頃から父親が箸をつける前に自分が箸をつけることは許されなかったし、

どこにも出かけないからといって化粧もしないで1日いることは許されなかった。

いただきものがあれば許可を得るまで封を開けられなかったし

どんな些細なことでも旦那にお伺いを立てろと言われた。

(まあもっともと言えばもっともなのだけど。。。)




そのせいかわからないけど

気付いたら常に自分のやってることに自信がなく

今ので大丈夫だったのたのだろうか、失礼はなかっただろうか、などと

人の目や気持ちが気になって仕方がない。

もちろん厳しく育ててもらったお陰で今となってありがたいと思う事もある。



「インナーマザー」と言った言葉があることを最近知った。

心の中の母がいつもでも常に存在して

思うように生きられない、生きづらいといったものである。

何をしようとしても母の声が聞こえる。



「私の言う事さえ聞いていれば何も間違うことはない」と言われて育った。

母のようにはなりたくないな、となんとなく思ってたいたけど

気付いたら結局同じことをしている自分に気付いてハッとさせられた。



友達のような親子関係はいい悪いとあれこれ言われているけれど、

自分の親に心を開いて悩みを相談したり、愚痴を言ったり、不安な思いを話したりといったことが出来ない関係は寂しいこと。



この間、久しぶりに会った友達にこんなことを言われた。

「親はバカでいいんだよ」

子供のためだったら親はバカになっていいんだよ、といったこと。


まぁ、それが一歩間違えるとモンスターなんたらとかマザコンといったことに

なってくるのだろうけど。



手綱を締めすぎても緩めすぎてもダメなのと同じで難しい子育て。

気付くのが遅かったけれど、

子供たちには私のような生きづらさを覚えて欲しくないと心から願うし

すでに感じてしまっていたのなら、少しづつでもリセットしてあげたいと思う。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子育てに手遅れはない

2009-06-15 18:21:10 | つぶやき
生活クラブで月に一回100円で届く薄い情報誌が届く。

100円にしてはとても内容が濃く、食の問題から子育て、環境問題など

とても勉強になる。



今月届いた内容にとても心を引かれた特集があった。

「食育も子育ても「今」から」

全部でなく一部だから抜粋しても大丈夫かなぁ。




子育てに関して、「もう遅い」というのはないと思っています。
後戻りはできませんが、気付いた時から始めることはいくらでもできます。
 思春期の子に「悪かったね」と言って抱きしめたら「うざい」「今頃なんだ、気持ち悪い」と言うかもいれません。
でも、本当に親が自分のほうを向いてくれていると分かれば、口では何と言っても、悪い心地のわけはない。
 それを示すなら、やっぱり「食」です。
講演の後に、思春期の子の母から「何をしたらいいんでしょう」と聞かれる事がありますが、
「帰りに料理の本を買って、作ったこともない料理に挑戦してみて」と言います。
そしたら子供は「あれ?」と思うからと。
失敗してまずければ、余計気付く。3日続けたら「母さん、どうしたん?」と絶対に聞きます。
何も感じずに、黙って食べることはまずない。
それが食なんです。


それから

「重要なのは、その子がどんな言葉をかけられながら

誰と食卓を囲み、何を食べてきたかなのです」と。



決して親ばかでも自慢するつもりもまったくないけれど

私が教えたわけでもなく

龍平はご飯を食べる前と食べ終わった後に手を合わせて

「いただきます」「ごちそうさまでした」と言う。

そして静かに食器を重ね、自分の食べたものを流しに下げてくれる。

3分クッキングを2人で見ながら

「これおいしそうだね、作ってみようかな」

「あれも入れたらいいんじゃない?」などと話ながら

初めて作った料理を「うん、美味しいよ」と言ってくれる。

台所で包丁の音がして、煮えてくる匂いがただよって

「どのお皿によそったら美味しそうかねぇ」と

食卓に運ばれる食事は確実にレストランでオーダーして出てくる食事とは違う。

ウェイトレスさんが来て、注文すればしばらくして目の前に出てくる。

そんな食事に感謝しろ、と言うのは本当の食育なのかなぁ、と。

もちろんその食事が出来るまでにお米を作ってくれた人、お野菜を育ててくれた人、もろもろそんなそれぞれに感謝をすることは大事なことと思う。

確かに外でだって立派なものが食べられるかもしれない、けど

やっぱり我が子のオムツを替えてくれた手、離れないようにぎゅっと握り締めてくれた手、眠れない夜に背中をたたいてさすってくれたお母さんの手が作り出すご飯にはとうていかなわないような気がする。


よく、お母さんが作ったお味噌汁の味がわかるってやってるじゃない?

あれってほんとにあると思う(私は自信ないけどw)



機械が切ったり、皮をむいたり、時間がたてば焼けて出てくるような食事が

子供の心を揺り動かすとは思えない。



な~~~~~~~~~~んて偉そうなこと書いてみた。・゜・(ノ∀`)σ・゜・。イーヒッヒッヒ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仕切りなおし(何度目だ?)

2008-02-12 13:04:51 | つぶやき
自分を表現することが怖くて、自信がなくて
思えば思うほど自分という人間がダメな人間に思えてくる。
どんな言葉も響かない、届かない。
人と話すのが怖い、言葉って怖い。
そんなつもりはなくても傷ついたり傷つけられたり
どうすればいいのか考えても、結局自分が悪いんだってところに行き着く。

考えた方のクセ。
ある先生に言われました。
少しずつ少しずつ心のリハビリしながら螺旋階段を上るように
ゆっくりゆっくりいきましょう、と。

頑張れって言葉はプレッシャーだけど、あえて自分に頑張れと言います。
時々はまた吐き出してしまうことがあるかと思うけど
そんな弱い自分も認めながら自分を取り戻していけたらいいなと思います。

さっきふと大好きな「ハタタケル」さんのブログを見たら
素敵な詩が載っていて感動しちゃいました。


人生を一生懸命歩くことと
生き急ぐことは
ちょっと違ったりするよな。
 
それこそ
ちょっとの砂糖のさじ加減で
 紅茶の味がかわるように
 
人生はほんの些細なことで
その味わいが変わったりする。 
 
ねぇ、明日あなたは
どんな色に人生をかえるのかな。
 
全てはあなたのココロの
ペース次第でみている景色が
変われるなんて
 ナンテ素敵なことだろう。
 
ねぇ
 あなたはそう、おもわない?
 
そうだよね。
 
あなたの人生はいつだって
 あなたが主人公なんだもんね。






そう、人生の主人公は私なんだね。
「なんのために生まれて
 なにをして喜ぶ
 わからないまま終わる
 そんなのはイヤだ」
アンパンマンも言ってるね。

さらにぼちぼちでいこうと思っています。
これでもほんとはおバカで明るいのがとりえなのです。


コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする