かずっぺ♪のつぶやきブログ

生きてるだけで丸儲け♬

将来

2012-01-21 21:05:05 | 音楽



『自分の時間が取れるようになったら何がしたい?』

と聞かれるとやっぱりピアノ。



もう学生の頃のようにはとても弾けないけど

ピアノに向かっている時は「無」になれる。

一生の趣味が持てた事に感謝。
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LOVERS DAY

2011-03-21 20:27:46 | 音楽
大好きな歌を聞いて頑張る・・・。

だけどやっぱり私はoriginal versionが好きだよ。

ありがとう。

氷室京介 LOVERS DAY
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瑠璃色の地球

2011-03-19 08:38:23 | 音楽
泣き顔が微笑みに変わる

瞬間の涙を

世界中の人たちに そっと分けてあげたい。

争って傷つけあったり

人は弱いものね。

だけど愛する力も

きっとあるはず。


瑠璃色の地球PV
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あすか9さい

2010-09-19 23:13:27 | 音楽
どーーーーしてもupしたくてアカウント作ってしまいました(爆)

ただ単に姪っ子自慢です、はい

ちなみに私がこれを弾いたのは小6でした



ブルグミュラー25の練習曲『乗馬』
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存在

2010-02-26 01:12:36 | 音楽
最近「愛」ってなんだろうって考える。

「愛」って言うと単純に男と女の愛と考えがちだけど

そんな固執したものではなく、もっと広く大きく深いもの。

むしろ男の女の愛こそ薄っぺらいものはないんじゃないかとさえ思う。





昔から「尾崎豊」が大好き。

最近「愛」について色々と考えるようになってたまたま久しぶりに尾崎の歌を聴いたら

鳥肌が立った、そして心に染み入った。

尾崎は「愛」を歌っている。

この色んなものでぐちゃぐちゃになっている世の中

「愛」や「誠心(まごころ)」で立ち向かっていかなければ、と歌っている。

そしてあるがままを受け止めながら

目に映るもの全てを愛したい、と歌っている。

まごころってなんだろう。



「君は運命 誰かの人生 背負うこととは違うのさ」


「愛は真実なのだろうか

愛は君を救ってくれるだろうか

背中合わせの裏切りに打ちのめされても

それでもいい愛してる 他に何ができるの」




今でも生きていたらいったいどんな歌を歌ってくれていたんだろうな。





尾崎豊 - 存在 ('85大阪)ライブベスト#16[byyozaki:選]


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サンタさんが来た

2009-12-15 17:46:35 | 音楽
わ~~~~い

アタシのところにも少し早いけどサンタさんが来た~~~




Greeeenのベストと

聖子ちゃんのクリスマスソング集です



CDをいっぺんに2枚買うって

ちょっとした勇気要るよね(アタシだけ?


早速ウォークマンに入れたよ


聖子ちゃん、さすがに30年歌っていることもあって

クリスマスソングはたっくさんあります



その中でも私のスペシャルなお気に入り


松田聖子 冬の妖精




ほんっっとにデビュー間もない頃の曲です。

オリジナルは声がたまらなく今で言う「萌え」です(笑)



松本隆先生の世界観、素晴らし過ぎます

動画は2005~2006カウントダウンライブ

こんな45歳見たことない(爆)




もう1曲

これは聖子ちゃんバージョンのほうがぜっっったいにいい(笑)



松田聖子 - 恋人がサンタクロース




かわいいなぁ~~~



誰かカラオケ一緒に行って







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あなたといた時

2009-11-08 21:21:56 | 音楽
もう25年もの前の話

彼女と私は高校で知り合いました。

とっても気が合って持ち物や髪型までいつも一緒にしたり

毎日毎日お互いに家で書いてきた手紙の交換をして

色んな悩みを相談し合ったものでした。



彼女は決して目立つ子ではなかったけれど、

とても育ちの良さがにじみ出るかわいくて素直でいつも夢や憧れを常に抱いているような

私とは真逆なタイプ。

そんなところがどこかいつもいつも心配で。

だけど学年の中でも常に男の子に人気のある彼女でした。





そんな彼女が高校へ入って同じクラスに好きな人が出来ました。

彼と私は中学から一緒だったのだけれど、

その彼がまた学年でも1,2位を争うとっても女の子に人気のある子でした。

顔はどちらかと言うとかわいらしいタイプで、性格も自分からしゃしゃり出て、

といったことが苦手な、

もてる割に奥手で今で言う草食形って言うのかな。

なので特定の彼女がいるわけでなく、といった彼だったの。




彼女がその彼に想いを寄せ始めて数ヶ月、

やっぱり噂というものは早くて

彼女が彼の事を好きだと言うことがなんとなく周りの子たちも

気づき始めて

もちろん彼も彼女の気持ちには気づいていたの。




そしてその彼も彼女の事が好きなこと、みんな暗黙の了解で

ただただ本人たちがどちらともなく気持ちを打ち明けるのを早く早くと

待っていた感じでした。

本当に学年一の美男美女カップルだったの。



お互い気持ちこそ打ち明けはしないけど

一緒に帰ったり、一緒に寄り道したり、休みの日にはグループで遊んだり

だけど彼は本当にもてたからライバルももちろん多くて

彼女も辛く悲しい想いもたくさんしたのね。



そういうのってお互いの想いのタイミングがずれちゃうと

誤解が起きたり、嫌われてしまった気になってしまったり、諦めてしまったり

本当に側で見ていてヤキモキと言うか、じれったさを感じながらも

だけど2人の事をずっと見守っていた形でした。




結局そのまま3年が過ぎて卒業。

お互い別々の道へと進んでいったの。



18歳で卒業、そして彼女はその後

今の旦那さんと知り合って19歳で結婚。

20歳の成人式にはもうかわいい子どももいたんだ。





そしてその数ヶ月後、

その彼が交通事故で亡くなったの。

もちろん彼女の耳にもすぐに入った。

だけど、彼は卒業して間もなく同級生の子と付き合い始めていて

彼女の気持ちを考えたらお通夜や告別式にも出ることも出来ず

一人でただじっと悲しみに明け暮れてた。




彼女は私にこう言ったの。

「OO君はさ、ほんとうにいつもいつもまぶしくて

星のような人だった。

常に輝いてて、目立って、キラキラしてて。

きっと人の人生って初めから決まっていて

OOくんはその20年完全燃焼だったんだよね。

本当にぱっと燃え尽きるような一生だったよね」





彼が亡くなって20年。

彼女はいまだに彼の夢を見るんだそう。

それがとっても苦しいんだそう。




叶わなかった恋。

これほど苦しいものはないんだろうね。




いつも側で2人を見ていた私は

今思い返してみると本当に2人の思い出は

おとぎ話かなにかのような気がしてならない。

あの時、こうしてればどうなってたのかな。

あの時、こう言ってれば・・・。

後悔はキリがないけれど、本当に今でも思い出すと胸が苦しくなるような

相手の行動、言動に一喜一憂して上がったり下がったり、泣いたり笑ったり。

ただ青春の1ページと言ってしまうには軽すぎる2人の恋物語。






数年前、「ハイスクールミュージカル」と言うディズニーの海外ドラマの中の

挿入歌で

島谷ひとみがカバーした「あなたといた時」って曲があるのだけど

その曲を聴くと、2人の事を思い出してしまってどうしても涙が出てしまう。




「あなたは私のおとぎ話

夢を叶える星

あなたとの日々は私とって今でも宝物」



とってもいい曲です。


あなたといた時  島谷ひとみ (『High School Musical』~)









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明け方~のおーしゃんぶる~♪

2009-11-08 00:12:55 | 音楽
行って参りました。

「稲垣潤一アコースティックライブ2009」



開演の時間を30分間違えて随分早く着いてしまいました

けど久しぶりに会った友達とロビーでゆっくり話しが出来てよかった



会場は満席でしたよ

オープニングは予想にもしない「悲しきダイアモンドリング」

もう2人で涙涙

懐かしい曲がた~~っぷりで友達と2人、高校時代にすっかりタイムスリップしてました



稲垣さんのコンサートは久しぶりだったけど

やっぱりライブはいいね

稲垣さん、声量もあるし、やっぱり歌うまいね



よくさ、アーティストって昔の歌とか歌うと

当時の歌い方なんかも一癖ついてしまったりだとか

アレンジなんかも変わってしまったりってのが多いけど

稲垣さん、昔のまま、歌い方も曲のアレンジもほとんどなく

20年前聴いてた頃の曲そのままだったのでとっっても良かった



それでまたびっくりしたのが

この間、私がユーチューブでupした「時を越えて」を

アンコールの最後の最後で歌ってくれて。。。

やっぱり名曲なんだなぁ~~


友達が帰り際

「夢のような時間だったありがとう」って。

いえいえ、こちらこそ

お互い色々あるけど、頑張ろうね


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20年前、あの頃流行った・・・

2009-11-02 19:44:45 | 音楽

高校を出て、地元のホテルに就職しました

その年は隣の市に2つめの新しいホテルをオープンするといったことだったので

同期の新入社員がなんと60人

60名の中からそれぞれレストランの厨房、フロント、レストラン、宴会サービスといった部門に配属され、

私は一番人数の多かった宴会サービスに配属されました


ホテルマンと言えば聞こえはかっこいいけど

中はバリバリの肉体労働、男の女も関係なし

当時は中びんビールの中身が入ったケース2ケース運べました(´゜ω゜):;*.':;ブッ

お陰で鍛えられた二の腕

夏はビアガーデンで大ジョッキ8個とか運びました。゜(゜ノ∀`゜)゜。アヒャヒャ


特に土日で結婚式が立て続けに何件も入っていたりすると

前の結婚式が終わって、次の結婚式が始まる時間まで30分しか

なかったりする時なんてザラで

いわゆる業界用語で「どんでん」というものが始まるんです

なんだかんだいいながら前の結婚式片付けて、次の結婚式用意して

間に合わせてしまうのだからすごいですよね


土曜の夜なんて、全ての結婚式が終わってから

また次の日の結婚式の準備や、洗い物まで全て終わらせて(終わらせないと

食器などが揃えられないから)

全部が終わると夜中の2時なんてことも珍しくなかったのねん



入社当時は結婚式の料理サービスで

人んちの結婚式見て泣けて泣けて・・・。゜(゜ノ∀`゜)゜。アヒャヒャ

花束贈呈の時なんてスポットライトの影でよく泣いたものでした(。ノε`。)ンププ



でもって勤続年数も上がってくるとだんだん責任のある仕事を

任されるようになってきてね。

その中でも「操作卓」って言ういわゆる天井のシャンデリアやスポットライトなどの照明やら、入退場の時のBGMをそこで全て操作するって機械を任されるのよ。


キャンドルサービスの時などは、お客さんが持ち込んだBGMのカセットを預かって、

それを上手にタイミング合わせて3曲くらいをフェードアウト、フェードインしながらって・・・、すんごく緊張するのねっっ

だって、

社長はよく私たち社員に言ってたけど

私たちはもう何回もやってることだけど

お客さんにしたら一生に一度のこと(今は一度じゃない人もたくさんいるけど(。ノε`。)ンププ)

絶対に間違いはいけないって、当然だよね



でね、

持ち込みのBGMがないお客さんはだいたいホテルで用意してるのを

選んでもらってって形なのだけど、

その当時流行ってた入退場曲やキャンドルサービスの曲がね

今聞いても鳥肌が立つほど緊張と、感動と、で変な感覚なわけ



特に大好きだったのがこの曲

「i've never been to me」


charlene i\'ve never been to me





それからね、

竹内まりあの「本気でオンリーユー」
(イメージしかなくてごめんね

竹内まりや Mariya Takeuchi - 本気でオンリーユー LET\'S GET MARRIED(1984)


あとはアン・ルイスの「リンダ」

リンダ   アン・ルイス



あとは~

トップガンの愛は吐息のように、とか定番だけど乾杯とかね。





大変な仕事だったけど、

色んなことを教わった貴重な5年間だったよ



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ロマンティックあげるよ PV

2009-10-24 17:13:44 | 音楽

カラオケずいぶん行ってないなぁ~

基本ジャンルは問わないんだけど、

時々アニソンも歌います。

で、外せないのがこの歌


ロマンティックあげるよ PV


これはしょこたんがカバーしたやつのPVだけど

しょこたん、ブルマになりきっていて実によく出来てます

かわいい

しょこたん大好き
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