NZでは、既に12歳以上の居住者の9割以上が2回ワクチン接種完了しており、かつオミクロン株が出現したことからこの1月5日より、第三回目のワクチン接種を第二回目から4ヶ月経過すると受けることが出来る様になった。(それまでは6ヶ月だった)
まだネットで予約は出来ないが、昨日接種会場に様子を見に行って聞いてみたところ、今日の予約が取れ、早速第三回目を受けて来た。
NZはファイザー製のワクチンが主流であり、私も3回ともファイザーのワクチンを受けた。
フランスで新たなコロナの変異株が見つかったというような報道もあるが、オミクロンの様にあまり死亡率が高くなく、かつワクチンをしていれば重症化しないのであれば、ワクチン摂取率がある程度高くなった国は通常の状態に復帰してもいいのではないかと思うが、どうなのだろうか?
そうしなければ、今後永久に変異株が出続ける限り(おそらくそうなるだろうが)今の状態が継続することになる。
何かインフルエンザとの比較でコロナの危険性が同等か低くなったかどうかを示す指標は無いのだろうか?もしあれば、その基準をクリアすれば、今まで普通のインフルエンザで経済活動を大きく制約しなかった様に、通常の状態に戻す、という国際的なコンセンサス作りが必要ではないかと思う。
まだネットで予約は出来ないが、昨日接種会場に様子を見に行って聞いてみたところ、今日の予約が取れ、早速第三回目を受けて来た。
NZはファイザー製のワクチンが主流であり、私も3回ともファイザーのワクチンを受けた。
フランスで新たなコロナの変異株が見つかったというような報道もあるが、オミクロンの様にあまり死亡率が高くなく、かつワクチンをしていれば重症化しないのであれば、ワクチン摂取率がある程度高くなった国は通常の状態に復帰してもいいのではないかと思うが、どうなのだろうか?
そうしなければ、今後永久に変異株が出続ける限り(おそらくそうなるだろうが)今の状態が継続することになる。
何かインフルエンザとの比較でコロナの危険性が同等か低くなったかどうかを示す指標は無いのだろうか?もしあれば、その基準をクリアすれば、今まで普通のインフルエンザで経済活動を大きく制約しなかった様に、通常の状態に戻す、という国際的なコンセンサス作りが必要ではないかと思う。
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