言わなければよかったのに日記

 私が見たこと、聞いたこと、感じたこと、頭にきたこと・・・を(ありのまま)に伝えます。

つづきから

2012年04月18日 | 日記
 昨日の(つづき)から。(♯1)のことからです。私たちが気づいていない無駄なことが多々あるということを述べたいのです。
 今回、森伊蔵に電話して(あれ!変わったぞ)・・・(あ!♯1がなくなった!)・・・そういえば、今までは(森伊蔵の注文ですね、♯1を押してください)だったのですが → 考えたら(当たり前たい!注文したいから電話しとっとたい)です・・・ようやく、無駄な応答をしとったと私も気づかされました。
 こんなことが日常の仕事や生活の中であるのではないでしょうか。教育委員会(役場)を訪れた人に(○○の用件ですね、♯1を書いてください)と言っているのと同じようなことではないかと思いました。
 昨日の文科省の役人さんも同じことです。(山江はコミュニティに手をあげた)のです。山ほどの提出しなければならない書類が、どうも私には「♯1」にみえて仕方ないのですが。
 省けるものは省きましょう、そんな余裕があったら、もっと違うことにエネルギーを費やしたいものです。

 今日は朝から旧役場(時の駅)まえの大杉(洞杉)が切られました。朝から見に行きましたがそんな簡単に切れるものではありませんでした。山江の歴史を見つめていた老杉が切られるのは寂しい気がしましたが仕方ないことのようでした。このことの思いはまた後日に。

 午後から新年度初めての(校長・教育長合同会議)でした。長い会議に疲れ果てました。いよいよ本格的スタートです。今からです。

 今日の天気(