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今日はパッとしない天気でしたが、昼前に晴れ間が強くなり、6月では最高気温29.9℃(静岡気象台参考Data)となり、日照は僅かでしたが真夏日に近くなり、自身のスマホが熱中症アラームがでて、水分補給がいそがしかったです。
現状ではなかなか先が読めない気象状況で、雨が降ると思えは急激な気温上昇。現在、育苗管理ハウスの管理室温も34℃が最高となりましたが、19時の時点でも26℃となっていて、かなり厳しい状態になっています。雨もパラパラと降る中ですから、まだまだ厳しい状態が続きます。
こんな中で、5月20日に定植した接ぎ木茄子「黒陽」については、15日から16日にかけての強風でかなりのダメージになりました。仮支柱誘引で対応していますが、しっかりと鉄パイプのアングルへの固定と、支柱誘引をしなければならないですが、先週末に風邪を引いてしまい、月曜日に病院で薬をもらい、半日程度休みながらの作業ですので、なかなか進まないのが現状です。作物の見極めも必要ですが、自身の体調管理をしっかりとした中で作業をしてゆきたいですね。
現状の栽培の中では、6月11日から収穫が始りましたので、収量も少しずつ増えていますから、出来るだけ早めの固支柱に誘引をしたいです。
2019年黒陽茄子夏秋栽培
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