長瀞ライン下り舟とパレオ号の同時通過は見られませんでしたが、電車とは辛うじて撮る事ができました。この橋から先がライン下りの醍醐味があじわえる場所と思われます。(体験なし)
こちらは親鼻橋から目線を変えて見ています。目の前を自動車が通りますのでハラハラします。運よく合間に電車が通過して行きまた。小さいですが小型カヌーが幾つか見られます。
H 27/ 5/ 23 撮影
長瀞ライン下り舟とパレオ号の同時通過は見られませんでしたが、電車とは辛うじて撮る事ができました。この橋から先がライン下りの醍醐味があじわえる場所と思われます。(体験なし)
こちらは親鼻橋から目線を変えて見ています。目の前を自動車が通りますのでハラハラします。運よく合間に電車が通過して行きまた。小さいですが小型カヌーが幾つか見られます。
H 27/ 5/ 23 撮影
対岸に一人、上長瀞から近いですが崖を降りるので年寄りの私は辞めて川原にしました。
ライン下りは水を浴びるようで乗客らはビニールを羽織っていましたね。
ガーダー橋の荒川橋梁は、サイドに鉄骨がないので、
列車をすっきりと撮ることができ、鉄橋撮りの恰好の
ロケ地として、一度私も訪れたいと思っています。
ちなみに、だいぶ以前職場の慰安旅行で長瀞ライン
下り経験しました。流れの急峻な箇所を船頭さんが
見事に操作し、真夏の暑さも忘れよい思い出です。