中央線高円寺駅名はお寺さんの高円寺からとったものです。 江戸時代、徳川家光が鷹狩りに時々訪れこの寺を休憩に利用、当時は小沢村という名前でした。
本堂の左手、稲荷社にある石鳥居の柱に昇龍・降龍の彫刻がある。東京に三鳥居しかなく品川神社と馬橋稲荷神社です。
黄色の花はロウバイです。
H 31/ 1/ 28 撮影
思い込みが違ったか・・・。
次の写真は昭和34年頃に撮ったもので、今までこれが高円寺と思い込んでいました。四度罹災して現在の本堂は昭和28年に建立とあります。比べて見て大分様子が違い年号から考えても変ですね。何処のお寺さんでしょうか？
鉄の話題もなく昨年のを引っ張りだしました。
この日は貨物レの時刻表は調べてなく、一時間ほどすれば1-2本の貨物レが撮れると待ちました。
4091レ EF210-11
ブルサンのトップナンバー。
メモを探ると11回目の対面となります。2071レ 下りの貨物レはこの位置では編成に難ありです。
H 31/ 1/22 撮影
花の少ない今年もこの時期に訪れた新宿御苑。(別の時期にも度々出掛けていますが。)
ソシンロウバイ
ジュウガツサクラ
カンザクラ
H 31/ 1/ 19 撮影
大師線終点すぐ傍から川崎貨物所が見えます。
昨年と同様の神奈川臨海鉄道のDD5516型に合い、今回の貨物は液化酸化エチレン貨車の入れ替え作業です。
東京貨物ターミナルに向かう貨物レを3本と出会いましたが、金網越しで撮影は無理でした。
H 31/ 1/ 17 撮影
京急大師線の今年のヘッドマーク、新年始めにZAITOさんが4種類のHMがあると言っておられました。確かめに半月が過ぎましたが出かけました。
大写つしは2点だけを掲載。
４輌編成の先頭と３輌目の塗装が違います、また４輌目は白帯がありません。(先頭車は正面で見えません)
H 31/ 1/ 17 撮影
御殿場から引き返して松田～相模金子間の鉄橋へ。
支柱が被らない反対側は既に逆光でこちら側に決める。車輌は313系。もう一つの目的は富士山を撮る事でした、快晴の空なのに富士山だけが雲の中、川音川についた頃に雲が抜け出しやっと雄姿が現れたが、陽が反逆光で眠たい写真になり掲載は見送りです。
H 31/ 1/ 5 撮影
寒く曇っていて凌げる場所として大宮鉄道博物館が思い浮かび出かける。久し振りでいつの間にか南館が出来ていて、入館料も上がっていた。鉄博に直結している埼玉ニューシャトルの車輛が昨日タイヤ破損で不通とのニュースでした。
新型の2020系にヘッドマークが。
H 31/ 1/ 10 撮影
御殿場線が電化されて随分経ちます。其れまではSLが活躍、御殿場駅前に展示されているD5272は最初下関区に配置、その後変遷をたどって最終時は国府津区に在籍、そして電化に伴い廃車され保存。
この場所は屋根がないので風化が心配です。
おもちゃの様な置物が傍にあります。
H 31/ 1/ 5 撮影
隅の方に係留されている機関車は？。
EF65は廃車のように見え機番は確認できず、手前のD機関車は如何なものなのか・・・。
H 30/ 12/ 27
新鶴見信号場に入って来る85レ。
一枚目はEH200をスパンに入れるのに慎重になる。
近づいたところを。右下に手すりが入ってしまった。
H 30/ 12/ 27 撮影
車椅子の家内を病院へ、その行き帰りに眼にしました。サザンカは街路樹として幾つか植えられていて、ボケは梅林(まだ咲いてはいません)の入口付近で見掛けたモノです。
H 30/ 12/ 21 練馬区内にて
神田川と駿河台に阻まれている御茶ノ水駅。手狭になったホームの改良工事、幅を広げる事は出来ず橋上改札口コンコースを建設中です。明治37年に開業、昭和7年に2面４線となって現在に至っています。
神田明神へ行く時に聖橋から伺う。
H 30/ 12/ 20 撮影
9年振りに富水を訪れました。
前に訪れた時と違い沿線に柵が出来ています。低いので助かりましたが田畑なので無断では近寄れません。
ほゞ同じ場所からの撮影で赤い屋根のお家も見られます、平成21年。
上は H 30/ 11/ 23 撮影
