平成の幕が降ります。有り難うそしてサヨウナラ。
30年と数か月、私くしは昭和の方が長いですが。
或るポスターから一部分を借用。
個人として苦しい事や楽しい事を経験した人達も多くいますが、平成時代としては大災害はあったものの戦争はなく其れなりの時代だった思います。
平成を見送る形としてカシオペア号の後追い(再掲)を・・・。
明日は天皇退位の日、警備そして報道特集の一日になりそうです。
H 30/ 5/ 11 撮影
平成時代と共に去っていった車輛は全国で多くありますが、E351スーパーあずさ号も平成6年にデビューしてこの3月に終了でした。
中央線は馴染みの路線ですので車輛は転線なく解体との事で一寸さびしいですね。今は全てE353に置き換わっています。
H 28/ 3/ 17 撮影
入場券を購入して相鉄線のホームに入った。小田急線を撮るつもりが相鉄線駅の大改修で、工事はまだ初期段階のようでしたが撮りづらいです。
相鉄線車輛に趣きを。
H 31/ 4/ 20 撮影
久々の東大宮、空チキ工臨のEF65が信号に被りパス。場所を変えたところで金太郎が続いて来た、その差は3分、列番不詳。
11時25分がEH500-29号,11時28分が26号。
H 31/ 4/ 13 撮影
昭和記念公園のチューリップが鮮やかで桜花が脇役的です。出きるだけ桜を取り入れてみました。
青いのはムスカリです。
H 31/ 4/ 9 撮影
サクラ関連が続きましたがここで一段落します。 他に東京ミッドタウン・小田原城址公園へも出掛けましたが満開一歩手前で、今回は省きました。
江戸時代この近くに松平播麿守の上屋敷があったことから播磨坂と呼ばれるようになった。
この坂を下りて少し行った所に小石川植物園があり出掛けたことはありましたが、桜の時期は初めてです。
H 31/ 4/ 6 撮影
(前回の続き)
応永27年に青雲寺建立と同時に植えられた樹齢600年の大木があり魅了されます。
引き寄せて上部を・・・。
衰えた足腰には少々疲れましたが好天に恵まれ満喫しました。
H 31/ 4/ 4
岩松山清雲寺 臨済宗。
秩父鉄道武州中川駅から長閑な風景に浸りながらトボトボ歩いて清雲寺へ、人出は多かったが30本の枝垂れ桜に圧倒されました。
H 31/ 4/ 4 撮影
秩父13番札所 慈眼寺 曹洞宗 目の守り本尊が本堂横の薬師堂にあります。
秩父鉄道御花畑で時間があったので直ぐ近くにある慈眼寺の撮影をしてきました。
これはソメイヨシノでしょうか。
H 31/ 4/ 4 撮影
静さんから、最後の写真は八重桜の蕾状態らしいとのご指摘がありまいた。
聖将山東郷寺 日蓮宗
昨年訪れた時は散っていた枝垂れ桜、今回は晴れたり曇ったりでしたが其れなりに観られました。
この山門は大きく立派な佇まいです。
立て看板に映画「羅生門」のモデルとの文言に目が行きました。
H 31/ 4/ 2 撮影 暫く桜関連の画像が続きます。宜しく。
桜が見事の両脇に咲く中野通り、今年も訪れた。
黄色の車輛は先頭車を捉えなかったです。
H 31/ 3/ 29 撮影 新井薬師沿線
前回の続き、萩山駅の南寄りから。 多摩湖線は逆光になってしまう。
後追いだと綺麗なカーブで編成が収まります。
拝島線も一緒に掲載。
H 31/ 3/ 5
一ヶ月前、西武多摩湖線の萩山駅の南北踏切を回ってきました。西武多摩川線と共に新101系が運用されています。萩山駅は拝島線の駅でもある。
この地域一帯は西武線が入り交じり中々把握できないところです。
H 31/ 3/ 5 撮影