kawatifuurin

憲法をくらしに生かし、再生硝子で、平和と癒やし、故人を偲ぶ音色を奏でる河内風鈴をつくっています。

<marquee>えっ! この坩堝、はいるの? サギが飛びました!</marquee>

2011-08-20 09:04:40 | 癒しを届ける河内風鈴
<marquee>えっ! この坩堝、はいるの? サギが飛びました!</marquee>きのうは、風鈴の音色が涼しく奏でた夜でした。もう秋ですかね。朝起きると,シャツ一枚では寒く感じサギが二羽増えて三羽飛んでいました。いよいよ,風炉の改修も終わり坩堝を入れるときとなりました。坩堝を風炉と並べると、坩堝が収まるのかなと思う位に大きく見えますが、不思議な事に,きちんと入るのです。今回の坩堝は,近畿坩堝(あすか野)さんで,首長のを作って頂きました。娘が「これ何?」とけらけら笑っていましたが,きっと成果がデルと信じています。なんやこんなんやらで、5/15から止めていた工房にちかじか火が入ります。そうすると,2012年5月まで火を止める事はできず、作業が続きます。私はもう少し,火を止めゆっくりしたいのですが,まって居る人たちのために,わがままは許されません。サア~がんばろう。Cimg0775


Cimg0776


Cimg0778





最新の画像もっと見る