原発はすべて廃炉 2012-09-29 21:10:01 | 地球環境を守ろう 今日9/29は孫の最後の体育祭。一生懸命踊ったり、走ったりする姿に敬服。応援旗を振って、ピラミッドにのっていた姿が勇ましかった。金曜日は、「電気は足りてる」「大飯原発再起動反対」「子供を守れ」「原発は直ちに廃炉」とみんなで関電本社前の抗議集会に参加しました。特徴は、たくさんの家族連れの参加で頼もしかった。今回は、近所の友人と連れだって参加しました。
きのうは42℃の工房内の暑さでした。 2012-09-25 08:10:47 | 癒しを届ける河内風鈴 <marquee>9/24の仕事は交野クラフト展に出展する花器です。</marquee> 2012/09/24の工房内は42℃。気合いを入れないと続きません。10月の交野クラフト展めざして「芽」を育てる、花器をつくりました。この花器はワイングラスの失敗を教訓にして、生まれました一品です。
<marquee>風炉に火が入り初めての吹きカラス体験</marquee> 2012-09-23 17:22:02 | 河内風鈴 <marquee>風炉に火が入り初めての吹きカラス体験</marquee>今日の吹きガラス体験は、読売新聞の」読みプラ」を見ての申し込みでした。長期(4月から9月)にわたる販売活動から、創作活動(10月から3月)に移る9月、風炉の改修が終わり早速の申し込みでした。まだまだあついので、もう少しのんびりしたいと考えていました。山にも行き、温泉にも行き、のんびりしたかったけれども、風炉に火が入ると休むことはできません。我々プロレタリアートはのんびりできません。貧乏性にできているのです。のんびりできるのは遠くへ行くクラフト展の帰りぐらいかな?まさに私たちの楽しみは、一期一会のの絆ですね。
風炉も完成し、吹きガラス体験の受付も始まります。 2012-09-14 11:31:23 | 癒しを届ける河内風鈴 <marquee>風炉が完成しました</marquee>昨日は、坩堝を造っている、あすか野さんまで、単車で坩堝のふたを買いに行きました。ちょうど窯出しをしていたので、風炉の中をカメラに納めました。この風炉も、あすか野さんの職人さんの手作りです。この壺屋さんのお父さんには、大変お世話になりました。ガラスを始めるときにいろいろ教えていただいたうえに、耐火煉瓦1000枚を開業プレゼントしていただきました。今日の河内風鈴があるのも、このお父さんのおかげと深く感謝しています。今の時代にこんな昔気質のすばらしい人がいるのかと、びっくりしたものでした。
そろそろ風炉(溶解炉)に火を入れないと 2012-09-12 09:18:50 | 河内風鈴 <marquee>朝の冷え込みはもう秋ですね。</marquee>そろそろ風炉に火を入れないと、10月からの吹きガラス体験や2013年の販売に間に合わなくなります。しかし、風炉に火が入ると来年の夏まで止められないので、「よっしやるぞ」という気合いが求められます。