クリスマスプレゼントに河内風鈴

ドイツではお年玉の風習はなく、クリスマスプレゼントが大切にされているので、「河内風鈴」をクリスマスプレゼントにしたいという青年が、風鈴三個を購入してくれました。よく、ホームステイ先のお土産にしたいという人が、よく河内風鈴の購入に来られ感謝されますが、クリスマスプレゼントは初めてでした。そういえば、大阪スカイビルではドイツのクリスマスフェアが盛大に行われています。ドイツの職人さんがたくさん来られて、ツリーを中心にしてドイツのお店が建っていました。ドイツの人たちもお祭り好きなのですね。6月には大阪スカイビルでは、ミュンヘンビールまつりが行われます。

そろそろ古稀を迎えます。次の挑戦を思いめぐらしています。

きのう11/26同じようなものばかりつくっていますが、そろそろ、平和のシンボル赤いワイングラスや赤いコップをつくろうかな。しかし、あと700個はつくらないと1500個にならないし、大変だ。古希を迎える頃には、引退を考えていますが、何をつくっているのたのしみですなあ?のんびりとしたものづくりに挑戦します。

きのう11/24つくった、平和のシンボル赤い風鈴

大阪ダブル選挙結果は残念な結果に終わりました。しかし、うそとペテン・金権腐敗・独裁政治ノーの声は大きく拡がりました。この闘いは2016年に引き継がれ立憲主義、戦争法廃止、野党は共闘の声は大きく拡がっています。おおさか維新の会は安倍政権との連携，与党化をすすめ、戦争推進勢力として、憲法改悪の道をつきすすむことでしょう。
　椛は三才になりました。日々成長し家族を和ましてくれています。国民連合政府で戦争法を廃止し、世界の子どもたちが、戦争と貧困・差別から解放されるためにもう少し頑張りたいと思っています。

戦争法廃止のために、国民連合政府をオールジャパンでつくろう!

大阪知事選挙・大阪市長選挙は、府民の声が府政に届く明るい大阪をめざして奮闘することができましたが、残念な結果に終わりました。この闘いは、国民連合政府めざして、いろいろの教訓を生み出してくれました。わたしのポリシーのひとつにしている、歴史を反対に動かす、「反動の人たちとは闘うが保守の人たち」とは共同することは、大きな流れになっていることに確信を持つことができました。引き続き、戦争法廃止、国民連合政府めざして、オールジャパンの闘いを前進させましょう。

命と暮らし、平和を守る赤い河内風鈴。

20日21日つくった平和のシンボル赤い風鈴です。工房ないは少し薄暗いので、うまく撮ることが難しいです。いよいよ今日が、逆転勝利で維新政治にストップをかける最終日です。まさに投票箱の蓋が閉まるまでが大切です。わたしが選対本部長をしていた四条畷では、一票差で落選させた、苦い思い出があります。投票日は一番苦しい闘いです。「もういいだろう」という、悪魔のささやきが常にまとわりつきます。みなさん頑張りましょう。大阪に当たり前の大阪府政を取り戻し、営業と暮らし、平和を守るために最後まで、戦い抜きましょう。