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日本人の知的能力を増進するための提案をするブログです。

洗脳 3/5  

2021-05-31 04:13:49 | 文化

 

>なぜそんな無難で平均的な生徒を望むのか? >それはこれまでの日本社会を見れば、答えが出る。>これまでの日本の経済を支えてきた大多数の人間、それは平凡で平均的なサラリーマン。 >これまでの日本経済を安定的に回していくためには、上からの命令に対して従順に従い、そして突出した能力ではなく何でもまんべんなく無難にこなせる能力を持つ人材、そんな可もなく不可もない平均的なサラリーマンが大量に必要だった。

 

そうですね。我が国には人手不足はあっても頭脳不足の話しはありませんでしたね。天下の秀才が一杯いますからね。      

特亜三国 (日本・中国・韓国) の民には、現実があって非現実がない。現実 (事実) を内容とする文章はあるが、非現実 (考え) を内容とする文章が存在しない。だから教育に関しても、技術 (実学) があって、哲学 (考え) がない。考えの内容は人様ざまであるので、個性的になる。だが、考えがなければ人間は没個性的になる。だから特亜三国においては、哲学が成り立たず 英米流の高等教育 そのものが成り立たない。現実の内容を現実の中で再現すれば、それは模倣をしたことになる。非現実の内容を現実の中で実現すれば、それは創造になる。特亜三国 (日本・中国・韓国) の民は、模倣が得意で創造が苦手である。だから模倣の競争には参入者が多く、創造には少ない。そして模倣の試験には地獄が出現する。模倣の競争は没個性の競争であるため過酷なものになりがちであり、これはアニマル風の競争である。個性を伸ばして創造力をつけよう。そして、ゆとりある人間らしい生活をしよう。  

 

>日本経済を動かすのは、ほんの一部の選ばれた人間だけでいい。>それ以外は、上からの指示に逆らうことなく黙々と無難に仕事をこなす人間が大量にいればいい。  

 

独裁政権ですね。共産主義の国ですか。   

 

>今も昔も変わらず日本の教育は、国による強い影響下に置かれている。>現在学校で使われている日本の教科書も、著作・編集を民間に委ねられるようになったとはいえ、文部科学大臣が教科書として適切か否かを審査し合格しなければ、使用することを認められていない。>この制度を教科書検定と言うが、国による教科書検定を行っている国というのは、実は先進国の中では極めて珍しい。

 

無哲学・能天気の先進国は極めて珍しいですね。   

 

>はっきり言って、日本の学校というのは国の出先機関のようなもの。 >日本国の望むような労働者を、学校という組織が教育という名のもとに量産する。>国の方針に逆らわず、国の政策に疑問を持たず、従順で何でも無難にこなせる、そんな「国にとって都合の良い労働者」へと仕上げるために、子供たちを洗脳する。  

 

そうですね。日本人には意思がない。だから受け身である。指示待ち人間になっている。家畜・社畜が多い。      

日本人は思考停止の状態にあるので無哲学・能天気の状態になっている。政治は時代の先取りをしなくてはならない。だが世界観が無いので政治音痴になっている。

 

>よく「柔軟な発想を持ち、自分の頭でものごとを考え行動出来る子供を育成する」みたいなことを言っている学校があるが、正直疑った方がいい。 >子供をのびのびと育てているように見えても、それはあくまで学校が設定した「常識」の範囲内での話。 

 

そうですね。常識的な子供であれば、教職員は安心していますね。   

 

>学校が設定した常識の範囲を飛び出してしまう恐れのある子がいれば抑え込み、逆に常識の範囲から大きく落ちこぼれてしまえば、範囲内に収まるように無理矢理引っ張り上げる。>自由にしていいのは、あくまで学校が設定した範囲内でのこと。>学校が設定する範囲を大きく超えることは、もちろん絶対に許されない。>学校とはまさに、この日本における最大の洗脳機関と言える。

 

学校は無哲学・能天気の国民の為にある洗脳機関ですからね。    

 

>国や学校は自分たちにとって都合の良い常識を作り出し、子供の頃から僕らにその常識を刷り込んでくる。  

 

子供は暗記力により対応する必要がありますね。    

 

>そしてその洗脳に、驚くほど多くの人がかかったままでいる。

 

逃げ出す術がないからでしょう。   

 

>もしあなたが今の人生に生きづらさを感じたり、生きることに対し何かしらの疑問を感じているなら、申し訳ないがそれは良い兆候だ。>これまであなたにかかっていた「常識」という名の洗脳が、解けかけているのかもしれない。>この世に「常識」という名のルールなど存在しない。

 

あるのは人の振り見て我がふり直せの習慣だけですね。   

 

 

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