本八幡 日々の記録

最近、落ちるまで飲めない!?

2017年9月8日 (金)ベターホーム渋谷 サムゲタンなど 紀の善 氷杏 池田学展 親父の唐揚げ ティーヌンの顔出し看板 suica無くしました

2017年09月09日 | 日記


 ベターホーム渋谷【2021年だかに閉校した】。
 今日は、相方の希望で「サムゲタン」の作り方を学びに。
 レッスンメニュー。

●サムゲタン
●カクテギ(大根キムチ)
●じゃがいものチヂミ











 その後、神楽坂に移動し、「紀の善」で休憩。







 心太。
 懐かし旨い。





 氷杏。旨い。杏がかき氷に合う。








 氷杏を食べた後、池田学さんの「誕生」を観に行く。






「2010年の「焦点」以来、約7年ぶりのミヅマでの個展となる今回は、東京では初公開となる最新作《誕生》を中心に展示いたします。 縦3m×横4m、池田にとって最大サイズとなる《誕生》は、構想2年、制作3年3ヶ月をかけて、滞在先のアメリカ・ウィスコンシン州マディソンにて完成しました。全体を眺めると、満開の花々を抱えた大木が中心にどっしりと構え、圧倒的な存在感を抱えた《誕生》。しかし、部分に目を向けるとそこには、別の風景、様々な物語に気づきます。東日本大震災がきっかけとなった本作は、世界中で繰り返される災害と人間との関わりを自由で軽やかな想像力と表現力をもって対峙し描かれました。海外に拠点を移した池田の、新たな地での初めての風景や人々との出会いは、彼の作品にもまた新しい風を吹き込みました。大きな災害に直面し人間の無力を感じずにはいられないとき、それでもなお、希望を失わずに生きてゆくこと―この作品の中にそんな真摯な想いを見出せるからこそ、観る者の心を動かすのかもしれません。
展覧会の開催と合わせ『《誕生》が誕生するまで』が青幻舎より刊行されます。また、会期中には美術批評家の布施英利氏とのトークイベント、池田によるギャラリートークも予定しておりますので、ぜひご期待ください。
」(引用)









 その後、「親父の唐揚げ」で唐揚げなどを購入。








【追記】


 残念だな。
 美味しかったのに。


「ティーヌン」の前に顔出し看板を発見。







 本八幡駅でsuicaをトートバックから取り出そうとしたら、ないない。駅改札窓口で泣きながら無くしました届けを書く。15000円くらいチャージされてたのに〜。

 相方からアイパッドのスマートカバーを貰いました。




 トートバックに入れて使う袋も貰いました。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017年9月7日 日本橋三越 英国展 フィッシュ&チップス スコーン おから煮 ひじき煮

2017年09月09日 | 料理・レシピ・食べもの

相方のリクエストで、おから煮とひじき煮を作りました。






相方が、日本橋三越の英国展で、フィッシュ&チップス、スコーンを買ってきた。

飯が不味いといわれている英国で唯一まともだと思われていたフィッシュ&チップスが美味しくないです。以前とは違う種類の白身魚を使っているのか。


さらに、フィッシュ&チップスには、4種類ほどのソースがつけられるそうなので、何が違うが聞いたところ、「味が違う」と返されたそうだ。さすが大英帝国、一味違う。





スコーンは美味かった。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする