本八幡 日々の記録

最近、落ちるまで飲めない!?

2016年10月2日 有楽町交通会館 プルーン

2016年10月03日 | 日記


相方が、有楽町の交通会館に出店していたあるお店でプルーンを買ってきた。

生プルーンは、マイブーム。

長野県産と記され、甘いですとかのキャッチコピーが書いてあります。

1パック500円。まあまあの値段です。

こうゆうところで売ってるのだから、新鮮で美味しいに違いないと期待が高まります。




期待して食べてみたら、今まで食べたことがないくらいに不味い。水っぽくて味がゲキ薄。半分くらい捨てました。

酷いな〜。どうゆう人達がやっているのかは分かりませんが、こうゆう売ったもん勝ち的な商売は、長野県産のプルーンのイメージを崩す。

こちらも見る目を持たなきゃだめなんだな〜。

残念ながら、直前に長野県の農家さんにワクワク注文していたプルーン数千円分をキャンセルしてしまいました。

発注先の農家さんは全然悪くないんですが。ごめんなさい。


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【備忘録】 脇付 御机下 御侍史  2016年

2016年10月03日 | 日記・エッセイ・コラム

 先日診察してもらった医療センターから封書が届いた。


 この医療センターは、別の医院からの紹介で受診したところですが、先生でもなく、身体がちょっとだけ壊れかけているだけの私の宛名に「脇付」の一つである「御侍史」が記してありました。

 生「先生御侍史」。






 「脇付」とは、大辞林によれば、「手紙で、あて名の左下に書き添えて、敬意を表す語。侍史・机下・玉案下などの類。返書には貴酬・尊答などとも書く。」と説明されている。

 当該業界の慣用語のようです。

 以前、医療センターに紹介状を持参したときに、生「御机下」を見たばかり。






 「 御机下」とは、先生に手渡しとか畏れ多いので、机の下に置いておきますね、という意味らしい。

 「御侍史」とは、先生に手渡しとか畏れ多いので、先生の秘書的な人に渡しておきますので、後で読んで下さいね、という意味のようです。

 私、「侍史」はおりませんが。

 封筒の中に別の封筒が入っているのがうっすら透けて見える。
 多分、紹介状を出した先生への報告書のようなもので、今度持ってけば、の意味だと思う。



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