２０１４年８月30日 （土）顔出し看板 茶寮 煉 タミヤ模型 虎ノ門ヒルズ 「舞妓はレディ」試写会

　お昼頃、本八幡駅北口をパトロールしていると、パチンカスーが吹きだまっている場所に、顔出し看板があるのを発見。

　顔出し看板フリークとしては、とりあえず、顔出しときました。

　もう少し経ったら、今までの顔出し看板の特集をしようかな。








　その後、同じく北口にある「茶寮 煉」に初めて入ってみた。

　 ここは、美味しいけど、男だと量的にちょっと少ないかな。









　そして、新橋駅に移動し、試写会会場の「ニッショーホール」に向けて歩く。

　途中、以前たまに寄りこんでいた「タミヤ模型」を思い出し、久しぶりに立ち寄ってみた。




　一階でウロついていると、二階から歓声が聞こえてきたので上がってみた。














　部屋いっぱいにジオラマ的な地形が作られており、その上で二手に別れた戦車軍どうしが楽しく戦っていた。面白そうだー。やりて～。
一階で売られていたＲC戦車の組み立てキットを思わず買いそうになるが、いい大人なのでぐっとこらえる。自分がやっと大人になったな～と今頃思う。



　タミヤ模型からちょっと歩き、最近オープンした「トラノモンヒルズ」に入ってみた。



　写真に写っている二体のキャラクタ～をよくご覧ください。
右側にあるのが「ドラえもん」、そして、左側にあるのが「トラのもん」だそうです。
　いい大人が寄ってたかって作ったのが、単なるダジャレ。脱力。








　そして、「舞妓はレディ」。
　入場口近くに、顔出し看板を発見。







 

　「舞妓はレディ」、ミュージカル仕立てのコメディ。

　ミュージカル仕立ての映画は、自分的には感情移入がしずらく、前半は「あー、失敗か～」と思っていましたが、後半盛り上がり、楽しく見ることができた。
　主人公のおね～たまが可愛い。セットも綺麗。

「ま～いこ～はれでぃ～」というメロディと、このメロディに最後まで隠されていた、ある意味においてダジャレがエンディングでわかります。。


　最後のエンドロールを見ていたら、トロンボーン「中川英二郎」の名前を発見。
　英二郎さん、ここでも仕事をしていました。