２００４年７月３０日（金） バーバラッズ アンドリューアワッツ

　昨夜。２日間の停酒を経て、バーバラッズに行こうと思いながら、市川駅で各駅停車の電車を待っていたところ、
「○○さん」という女性の声がします。
　こうゆうところで呼びかけられたことがないので、空耳か変な心霊現象にちがいないと思い、おそるおそる振り返ると、Ｉ嬢だった。
　「久しぶりですねー。元気ですか」とかの挨拶をした後、
「これから飲みに行くんですけど、どうですか。」とお誘いすると、
「バラッズには一度行ってみたかった」との答え。
　バラッズに行って、いろいろお話をしている間に、お互いにジャズをやっていたということ、ワインの好みが似ていること、楽しい大酒のみであることの共通点が見つかり、また、下心がパンツからはみ出し始めたようで、盛り上がって赤ワインを３本も飲んでしまった。
　酔っぱらったあげく、さらにバー「アンドリューワッツ」に行ってウンダーベルグのビール割りを飲んだら、Ｉ嬢より先に落ちてしまった。意味なーし。
　その後、Ｉ嬢をタクシー乗り場まで送ったあとからの記憶が一切なし。
　今朝は、二日酔いバンバンでハイテンションのまま。ばかだ。