ズラタン達、チームから追放される
門限を守らなかったということで、ズラタン・イブラヒモビッチ、クリスティアン・ヴィルヘルムション、オロフ・メルベリの三名がチームから追い出されてしまいました。
まあ、ズラタンはズルタンと違って規律精神の欠片もない選手なので分からなくもないですが、まさか前キャプテンまでそんなことをしようとは…orz
となると、GKシャーバーン、DFエドマン、ハンション、アントンソン、ニルション、MFリンデロート、アレクサンデション、シェルストレーム、リュングベリ、FWはエルマンダーとアルベック(もしくはアンデシュ)になるんでしょうねぇ。
リヒテンシュタインならこれでも勝てるでしょうけれど、今後どうなりますことやら…
ジャシント・ファケッティ死去
インテル・ミラノの会長だったジャシント・ファケッティが死去したという話が…
現役時代はグランデ・インテルの左SBとして活躍し、イタリア代表としても68年のユーロ制覇や70年にW杯準優勝を果たすなど、ニウトン・サントスあたりと並ぶ伝説的左サイドバックだった選手です。
ここ数年は当時の会長の息子マッシモ・モラッティとの共同体勢みたいなもので会長としてインテルの旗印みたいな存在になっていたわけですが…64歳での死というのはちょっと早いような気もしますね。
インテルは今シーズンはかなり有利な立場からスタートしますが、果たしてファケッティに正真正銘のスクデットを贈ることができるでしょうか。
偉大なるレフトバックに合掌…
代表はイエメン入り
ボリビアで試合する他国代表などは、高山病対策のために直前に入って高山病の症状が現れる前に試合を終えて出て行くという話などもあったりしたので、直前に入るのかと思いきや、もう入っているのだとか。まあ、最近ではボリビアでの試合も多少変わってきて必ずしも直前に入ることもなくなったとかいいますけれど、日本もその最新のメソッドを取り入れているのでしょうか。
JFAは元より、オシムにも高地の経験は無さそうなので不安といえば不安です。
空気の薄い高地ではボールが不思議な動きをするらしいので、6日はそのあたりにも注目したいと思います。というか、そちらの方が楽しみです(笑)
決定力不足
田中達也と巻が叩かれているようです。
巻なんかW杯の前には救世主のように崇められていたわけで、その当時と極端にパフォーマンスが変わったわけでもないのに酷い扱いですね(笑) イエメン戦・サウジ戦とイマイチだったのは確かですけれど、元々柳沢みたいに工夫のできるFWじゃないわけですしさ。
こんな調子だと本当に伊藤翔待望論とか出てくるかも…
無責任に若手に幻想を求めるのに敢えて逆行して西澤・久保なんてコンビも見たいなぁ。二人とも状態はまあまあのようですしね。日韓大会の前の頃には西澤と久保の76年コンビを見たいよ~と思っていたんですけれど、結局実現しないまま終わりそうですし。
カンナバーロ「フランスに勝つ」
PK勝利は公式記録は引き分け扱いなのですが、「もう一度勝つことができるか」などとあったり、どうもルールを分かっていない人達が多いような気もします(笑)
トーレス、「僕達もいつか勝つ」
バスケット世界選手権での優勝を受けてのコメントだそう。「いつか」というあたりに何か弱気な部分も垣間見えます。
伝統的に「地域対立があるから個人競技では勝てても、団体では結束できない」とか言われているスペインですから、バスケの優勝はナダルやアロンソら個人の優勝とは違う勇気を与えてくれるでしょうね。
門限を守らなかったということで、ズラタン・イブラヒモビッチ、クリスティアン・ヴィルヘルムション、オロフ・メルベリの三名がチームから追い出されてしまいました。
まあ、ズラタンはズルタンと違って規律精神の欠片もない選手なので分からなくもないですが、まさか前キャプテンまでそんなことをしようとは…orz
となると、GKシャーバーン、DFエドマン、ハンション、アントンソン、ニルション、MFリンデロート、アレクサンデション、シェルストレーム、リュングベリ、FWはエルマンダーとアルベック(もしくはアンデシュ)になるんでしょうねぇ。
リヒテンシュタインならこれでも勝てるでしょうけれど、今後どうなりますことやら…
ジャシント・ファケッティ死去
インテル・ミラノの会長だったジャシント・ファケッティが死去したという話が…
現役時代はグランデ・インテルの左SBとして活躍し、イタリア代表としても68年のユーロ制覇や70年にW杯準優勝を果たすなど、ニウトン・サントスあたりと並ぶ伝説的左サイドバックだった選手です。
ここ数年は当時の会長の息子マッシモ・モラッティとの共同体勢みたいなもので会長としてインテルの旗印みたいな存在になっていたわけですが…64歳での死というのはちょっと早いような気もしますね。
インテルは今シーズンはかなり有利な立場からスタートしますが、果たしてファケッティに正真正銘のスクデットを贈ることができるでしょうか。
偉大なるレフトバックに合掌…
代表はイエメン入り
ボリビアで試合する他国代表などは、高山病対策のために直前に入って高山病の症状が現れる前に試合を終えて出て行くという話などもあったりしたので、直前に入るのかと思いきや、もう入っているのだとか。まあ、最近ではボリビアでの試合も多少変わってきて必ずしも直前に入ることもなくなったとかいいますけれど、日本もその最新のメソッドを取り入れているのでしょうか。
JFAは元より、オシムにも高地の経験は無さそうなので不安といえば不安です。
空気の薄い高地ではボールが不思議な動きをするらしいので、6日はそのあたりにも注目したいと思います。というか、そちらの方が楽しみです(笑)
決定力不足
田中達也と巻が叩かれているようです。
巻なんかW杯の前には救世主のように崇められていたわけで、その当時と極端にパフォーマンスが変わったわけでもないのに酷い扱いですね(笑) イエメン戦・サウジ戦とイマイチだったのは確かですけれど、元々柳沢みたいに工夫のできるFWじゃないわけですしさ。
こんな調子だと本当に伊藤翔待望論とか出てくるかも…
無責任に若手に幻想を求めるのに敢えて逆行して西澤・久保なんてコンビも見たいなぁ。二人とも状態はまあまあのようですしね。日韓大会の前の頃には西澤と久保の76年コンビを見たいよ~と思っていたんですけれど、結局実現しないまま終わりそうですし。
カンナバーロ「フランスに勝つ」
PK勝利は公式記録は引き分け扱いなのですが、「もう一度勝つことができるか」などとあったり、どうもルールを分かっていない人達が多いような気もします(笑)
トーレス、「僕達もいつか勝つ」
バスケット世界選手権での優勝を受けてのコメントだそう。「いつか」というあたりに何か弱気な部分も垣間見えます。
伝統的に「地域対立があるから個人競技では勝てても、団体では結束できない」とか言われているスペインですから、バスケの優勝はナダルやアロンソら個人の優勝とは違う勇気を与えてくれるでしょうね。