<下欄に追記アリ 1/26>
オシム前監督の急病により発足した、岡田監督による日本代表。
発展の途上で監督が変わると言う非常事態だったが、選手選考をほぼ変えない無難な船出となった。
不安はあるが、まずは日本人監督による日本代表チームのリスタートに期待したい!
ワールドカップ予選が始まる2008年。
我ら食う軍も発進!!!
-----------------------------------------
【【 作戦発動 】】
発:kawakero司令
宛:食う軍各隊員
場所:国立霞ヶ丘競技場/日本
目標:チリ
時間:2008/01/26 19:10(日本時間)
作戦名:ホットペッパー
地上波:フジテレビ系列
衛星波:-
-----------------------------------------
地上波/解説:清水秀彦 風間八宏 実況:長坂哲夫
衛星波/-
ワールドカップ予選のタイ戦へ向けた、調整を兼ねた重要な大会。
チリに続き、オシム前監督の母国、ボスニア・ヘルツェゴビナとの連戦となる。
いずれも現日本代表と力が近い国となり、力を見極めるにはいい相手だといえるだろう。
守備的な布陣が予想されるタイに対し、攻撃的にいく日本。
まずはチリを相手として、その攻撃力が発揮できるかが注目だ。
不調高原を使うか、巻・播戸のコンビネーションをとるか、岡田監督の采配にも注目が集まりそうだ。
また、実質初代表となっているが、練習試合で先発組だった19歳の右SB・内田篤人は要チェックだ。
さて、食う軍的闘い。
チリと言えば、チリビーンズにチリソースと、とにかく辛い物が頭に浮かぶね。
食べやすいと言えば食べやすい。
しかし、食べ過ぎると次の日にハッとしたりもする・・・。
さあ、負けるな食う軍!
辛い食べ物に、負けるなよっ!
鹿島選手、特に頑張れ!
----------<追記 1/26>----------
日本0-0チリ
特に盛り上がりもなく無失点ドローとなりました。
課題と収穫が少し見えてきましたね。
岡田監督はタイ戦を見据えたか、攻撃的な布陣の4-4-2、中盤をダイヤモンド型にするワンボランチの策をとってきた。
ただ、小刻みなパスワークでプレスをかけさせないチリを相手にすると、中盤の底が落ち着かない要因となり、結果として攻撃に厚みが出ない問題が出たかな。
フォワードに出たボールは連動性にかけ、単発的なものとなってしまった。
ダブルボランチで底を安定させたほうが、両サイドの上がる時間をつくれ、いまの日本に機動性をもたらすのではないかと思う。
ただ、これはチリのような相手を迎えた場合の話。
タイ戦への調整と見たいところだが、相手が強すぎて調整にならなかったのではないか。
次戦のボスニア・ヘルツェゴビナもチリほどではないか、パスワークに優れたチーム。
この相手に攻撃的に出られたら見通しは明るいかな。
岡田監督、チリ戦とボスニア・ヘルツェゴビナでは、テストの意味合いで選手を入れ替えてくる可能性が高い。
調子が上がっていないように見える高原に代え、播戸の先発が見たいと思ったね。
さあ、どうでるか。
チリ戦の収穫は守備。
危ないシーンがまったくと言っていいほど見られなかった。
この日先発した内田も合格点。
ただ、攻撃が魅力の選手だけに、本人はモヤモヤが残っているのではないかと思う。
次戦に期待しよう!
食う軍的な戦いの報告。
チリ産のワインと、カラムーチョ・ホットペッパー味(笑)
オチにもなりきれない、微妙な攻撃になったね~
どうするよボスニア・ヘルツェゴビナ。
ボスニア・・・ボス・・・二ア・・・ボスの近く。
って事は司令の近く。
あぁ、ネタが広がりません。
誰か!
誰か俺にネタを!
オシム前監督の急病により発足した、岡田監督による日本代表。
発展の途上で監督が変わると言う非常事態だったが、選手選考をほぼ変えない無難な船出となった。
不安はあるが、まずは日本人監督による日本代表チームのリスタートに期待したい!
ワールドカップ予選が始まる2008年。
我ら食う軍も発進!!!
-----------------------------------------
【【 作戦発動 】】
発:kawakero司令
宛:食う軍各隊員
場所:国立霞ヶ丘競技場/日本
目標:チリ
時間:2008/01/26 19:10(日本時間)
作戦名:ホットペッパー
地上波:フジテレビ系列
衛星波:-
-----------------------------------------
地上波/解説:清水秀彦 風間八宏 実況:長坂哲夫
衛星波/-
ワールドカップ予選のタイ戦へ向けた、調整を兼ねた重要な大会。
チリに続き、オシム前監督の母国、ボスニア・ヘルツェゴビナとの連戦となる。
いずれも現日本代表と力が近い国となり、力を見極めるにはいい相手だといえるだろう。
守備的な布陣が予想されるタイに対し、攻撃的にいく日本。
まずはチリを相手として、その攻撃力が発揮できるかが注目だ。
不調高原を使うか、巻・播戸のコンビネーションをとるか、岡田監督の采配にも注目が集まりそうだ。
また、実質初代表となっているが、練習試合で先発組だった19歳の右SB・内田篤人は要チェックだ。
さて、食う軍的闘い。
チリと言えば、チリビーンズにチリソースと、とにかく辛い物が頭に浮かぶね。
食べやすいと言えば食べやすい。
しかし、食べ過ぎると次の日にハッとしたりもする・・・。
さあ、負けるな食う軍!
辛い食べ物に、負けるなよっ!
鹿島選手、特に頑張れ!
----------<追記 1/26>----------
日本0-0チリ
特に盛り上がりもなく無失点ドローとなりました。
課題と収穫が少し見えてきましたね。
岡田監督はタイ戦を見据えたか、攻撃的な布陣の4-4-2、中盤をダイヤモンド型にするワンボランチの策をとってきた。
ただ、小刻みなパスワークでプレスをかけさせないチリを相手にすると、中盤の底が落ち着かない要因となり、結果として攻撃に厚みが出ない問題が出たかな。
フォワードに出たボールは連動性にかけ、単発的なものとなってしまった。
ダブルボランチで底を安定させたほうが、両サイドの上がる時間をつくれ、いまの日本に機動性をもたらすのではないかと思う。
ただ、これはチリのような相手を迎えた場合の話。
タイ戦への調整と見たいところだが、相手が強すぎて調整にならなかったのではないか。
次戦のボスニア・ヘルツェゴビナもチリほどではないか、パスワークに優れたチーム。
この相手に攻撃的に出られたら見通しは明るいかな。
岡田監督、チリ戦とボスニア・ヘルツェゴビナでは、テストの意味合いで選手を入れ替えてくる可能性が高い。
調子が上がっていないように見える高原に代え、播戸の先発が見たいと思ったね。
さあ、どうでるか。
チリ戦の収穫は守備。
危ないシーンがまったくと言っていいほど見られなかった。
この日先発した内田も合格点。
ただ、攻撃が魅力の選手だけに、本人はモヤモヤが残っているのではないかと思う。
次戦に期待しよう!
食う軍的な戦いの報告。
チリ産のワインと、カラムーチョ・ホットペッパー味(笑)
オチにもなりきれない、微妙な攻撃になったね~
どうするよボスニア・ヘルツェゴビナ。
ボスニア・・・ボス・・・二ア・・・ボスの近く。
って事は司令の近く。
あぁ、ネタが広がりません。
誰か!
誰か俺にネタを!
私もチリビーンズいっとこうかな・・・
でも久々の代表戦ですから
ビシっとチリ料理食べといた方がいいのかなと思ったり・・・
また悩ましい1年の始まりですね・・・
ピシッとチリ料理か・・・それってカラムーチョって事だよね?
よーっしわかった。
しっかり食うぞぉ!!!!
本当は、チリワインを飲み干す予定。
仕事さえ終わって帰れれば。
ウェンディーズのチリは美味いですよねぇ。
あとはナンだ。
ワインは俺は飲めないのでダメです。
それより問題は司令と同様うちに帰り着けるか、です。