SLの走るところ、まわりは皆さん笑顔ですね。
さて、運転台をのぞくと、水筒にペットボトルで水分補給しているのが見えましたが・・
暑い日には、運転台内は50度から60度位にまで温度が上がってしまうようです。
この路線はトンネルはありませんが、蒸機の運転自体、過酷な作業ですよね。
そんな中、お客さんや沿線の人が、汽車に向かって手を振る姿をみると、熱さも吹き飛ぶのだとか。
そう、ここでも必要なのはAIじゃなくて「愛」だったんだ!
川合運輸株式会社HP
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