週末は、久々に夜は家で映画のパターンに。
先週は、「理由なき反抗」。こちらは高校生という設定にギャップ感がありましたが、今回は、「エデンの東」。
以前見てるはずですが、その時の記憶が・・・
ジェームス・ディーンって、鳥のように、この世にすっと飛んできて、サッと飛び立ってしまった感じですね。
それにしても、最近、旧約聖書が頭に入っていないと、ついていけないことが・・・
週末は、久々に夜は家で映画のパターンに。
先週は、「理由なき反抗」。こちらは高校生という設定にギャップ感がありましたが、今回は、「エデンの東」。
以前見てるはずですが、その時の記憶が・・・
ジェームス・ディーンって、鳥のように、この世にすっと飛んできて、サッと飛び立ってしまった感じですね。
それにしても、最近、旧約聖書が頭に入っていないと、ついていけないことが・・・
世の中、厳しい・・
「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」とは、すごい。
いくら敵対する側の国会議員で、相手方の党への批判だと言っても・・・
持病のことは大半の人が知っていることだろうし、それが難病であることも。
これからという世代の人など、万が一にも将来の職業についての希望に影をさすようなことがあってはなりません。
多くの人が何らかの病気と戦っていて、ハンディを乗り越えながら日常生活を送っている。時間が経過すればこそ、それがバネだったり、気付きと考えられる日もあるのだろうけど。
実際の日々の苦痛は大変なものです。
大事な時が、どんなときかは不明ですが、それを自分でコントロールできる人って・・・
私も、子供の時分から持病を持っていて、仕事するようになり何十年。年相応にそれが増えるなかで仕事をさせていただいておりますが、その言葉はなかなか堪えます。
やあ、厳しい。
少しずつ、弱き人へ寄り添い・・・という風になっているのか、と思ったら・・・
表面と内実とのギャップが怖い。なんか・・怖い・・・
いやあ、驚いた。
記者会見、の後の、記者の質問に。
内閣広報室のユーチューブで、冒頭からすべて見てましたが・・・
ひどいもんで、最低限の礼儀なし。質問内容がなんだか幼稚・・・。
コロナ対応が大問題なのは確かにそうですが、同じく大問題の、米中問題に触れる記者なし。
皆さん、優秀な方ばかりなんだろうに・・
大丈夫ですかね・・・
都心の起伏の多い場所まで。
駅からD氏との待ち合わせ場所に向かうのに、日差しや建物を考慮して・・・
できるだけ日陰を、木々の多そうなところを・・・
で、坂を上がっていったら、D氏はこちらを向いていて手で合図。
「絶対、こっちから来ると思っていましたよ!」