1年のなかでも、3月後半は演奏会の集中するシーズン。
いろいろなホールで、さまざまな演奏会が開催されました。
学生の皆さんにとっても、コンクールなどとは別の意味で、一番大事な行事ですね。
いよいよ本番当日の朝の、緊張感に、本番終了後の安堵の表情。
身近に接する機会も多いです。
皆さん、本当に礼儀ただしくて、ひたむきな姿に、いつも心打たれます、
ああ、なんて清々しいんだろう。
ああ、清々しい。
1年のなかでも、3月後半は演奏会の集中するシーズン。
いろいろなホールで、さまざまな演奏会が開催されました。
学生の皆さんにとっても、コンクールなどとは別の意味で、一番大事な行事ですね。
いよいよ本番当日の朝の、緊張感に、本番終了後の安堵の表情。
身近に接する機会も多いです。
皆さん、本当に礼儀ただしくて、ひたむきな姿に、いつも心打たれます、
ああ、なんて清々しいんだろう。
ああ、清々しい。
机の上が片付いてなくて、乱雑だと仕事も捗らない。
できるだけ仕事をするような机は、テーブルのように広いと効率が良くなる。
まあ、当たり前です。
これをパソコンのメモリ容量でも言える、ということはなんとなく理解できます。
で、これが、頭のなかでも同じようで、昔の記憶とかではなくて、仕事内容とかで現在、処理している記憶容量には一定の制限があるのだとか。
つまり、新たな情報が入ってくると同時に忘れていく情報があるそうで。
などと、気休めに自分に言い聞かせる年度末。
いや、ただの老化現象?
お客様のところへの移動や、直接、現場での待ち合わせなどで電車での移動も多々。
昨日は、車庫に帰るのに、担当者さんと同時に出発して、電車では半分の時間でほぼ到着で、その差を実感。
基本的には、首都圏では鉄道での移動のほうが、早いですが、最近は余裕を見ないと、いつもヒヤヒヤですね。
昔とは路線の運行形態も、様変わりなので、よくわかっていないケースも。
必ずしもドアの上に、種別ごとの停車駅の案内がないので、不安になったり。
先日は、大宮から東武のアーバンパークラインに乗ったら、「急行」となっていて驚きました。
さすがに早いですね。
今日は、結構重量のある機材を階段上げ。
駅の目の前の調剤薬局さんでの作業。
結構、広いスペースの建物なのに、2階?
現地を見ると、薬局の利用者の方々が、たくさんの順番待ち。道路も乗用車が結構、駐車していて驚きでしたが、となりが大きい病院でした。
色々思案しながら、なんだかんだで、山のような養生材やら道具を持って行きましたが、ほとんど使わずに、なんとか完了。
夜の雷雨は、予報通りでしたが、丁度、倉庫で片付け中。屋根からすごい音。
雹には驚きですね。
昨日は、春日部市民文化会館にて岩槻高校吹奏楽部第35回定期演奏会が開催されました。
昨年のマーチングバンド関東大会や、今年のマーチングステージ全国大会出場の岩槻高校さん。第一部は、マーチングステージ。
第2部はクラシックステージ。
鈴木英史/大いなる約束の大地~チンギス・ハーンなどを熱演。
第3部はポップスステージ。
昭和のアイドルコレクションが面白いです。
それにキャンディーズのナンバーを聴くのはめずらしいかも。
さて、この時期の演奏会は、丁度節目の時ですね。
懸命に部活動に取り組んできた今、万感胸に迫るものが、たくさんあることでしょう。
卒業を迎える三年生の紹介には、一人ひとりに客席から声援。涙ぐんで声にならない各パート毎の後輩からのメッセージ。
皆さんの強い絆を感じる演奏会でした。