5月10日（木）、根津神社からテクテクと東大へ。私が大学を受験する時、東大の入学試験が中止となり、受けることができなかった。中止にならなくても受験しなかった（－－できなかった？）だろうが（笑）。余談だが、当時、高校1年から3年間、ほとんどトップだったＩ君は、東北大へ進学した。無論、 . . . 本文を読む
5月10日（木）、叔母の病院に付き添う。3ヵ月ぶりの経過観察だ。自由が丘駅でタクシーに乗り、マンションで叔母を乗せ、都立大学の病院へ。「もう今回でおしまいになるでしょう」との観測だったが、そうはならず、次回は9月20日の経過観察となった。「それまでは生きてないわよね」と叔母がつぶやくと、 . . . 本文を読む
5月9日（水）、毎週水曜のラウンジ懇話会。この日は「人気講座」の一つ、Ｙ田さんによる「越と倭のつながり」である。あいにくの雨だが、多くの人が詰めかけた。先週、友人から当日のお誘いメールが来たが、このラウンジ懇話会の約束が先にあったので、丁重にお断りする。詳しい内容は「著作権」から . . . 本文を読む
5月7日（月）、午前中は三規庭富士ガーデンへ。午後は体操「元気かい」。ＧＷ連休で休みが入り、久しぶりなのできつく感じる。最後の「詩人と私」（→こちら）の音楽に合わせ、私が前で行う体操は、すっかり忘れており、 . . . 本文を読む
4月のシャクナゲが過ぎ、5月にバラの季節がやってきた。団地でも家の近所にバラが咲いている。一眼レフを持ちだした。花の色は難しい。プリントアウトすると違った色になってしまう。ＰＣの方がまだ . . . 本文を読む
5月5日（土、祝）、文京シビックホールの第67回東京六大学合唱連盟定期演奏会へ。私が「六連」にオンステしたのはついこの間という感覚だが、第20回から22回だから、かなり昔のことだ。当時、六連を指揮された畑中先生も50歳前後だった（梅原ＯＢ会長[当時]も60歳前後？）今年の会場は、六連としては初めて . . . 本文を読む
毎年、ゴールデンウィークは遠出をしない。＜4月30日（月、振替休日）＞自由が丘の謝逢紅（シャーク）にて叔母さんにごちそうになる。－－家内の誕生祝いに私も「便乗」。＜5月1日（火）＞ひとり自宅にこもり、テレビもニュース以外は視聴せず、あざみ野クラブ関係、ＯＢ関連、ブログなど . . . 本文を読む
私の娘に親友がいる。－－小学校時代からのお友達だ。話せば長くなる（－－書いても長い。）が、そのお父様が、ワグネルで大変お世話になっているピアニスト谷池重紬子先生の同級生（音大時代ではない。）であることは何年か前にチラッとお聞きしていた。なおかつ、娘の親友の弟さんはワグネル . . . 本文を読む
4月28日（土）、午後6時半から三田の居酒屋「ふうりん」で開催された「金子君退任祝いの会」に出席する。今、「金子君退任祝いの会」と書いたのは、実は大熊一郎ゼミの同期幹事Ｍさんから送られてきたメールによるものだ。先生を君付けするのは大学の伝統？紐育男声定演が開かれた初台から . . . 本文を読む
4月28日（土）、ウィーン・フィルのサントリーホール公演発売日。「話しかけないでよ（笑）」と午前10時前から秒読みし、10時と同時にネットで申し込み開始。安い席からどんどん売れていく。10分少々でようやく予約できた。セブンイレブン発券だ（引き取りを忘れないように！）。午後は、Ｈさんからご案内 . . . 本文を読む
4月27日（金）、中央大学の講義を後に、錦糸町へ向かう。夜は、すみだトリフォニーで新日本フィルの定期演奏会だ。翌日も演奏会となったための振替チケット。この日から音楽会が3つ続く。この日の指揮者は、かのレオニード・コーガンを父に持つパヴェル・コーガン。2011年、イギリスの . . . 本文を読む
4月27日（金）、9時の開店を待って、ＳＭＢＣへ固定資産税の振り込みに。支払期限ぎりぎりセーフ。午後、1時半より中央大学クレセントアカデミー、佐藤元英教授の「『昭和天皇実録』は昭和史の謎を解いたか」シリーズ。今季の第1回。今季のテーマは「昭和天皇と満州事変」 . . . 本文を読む
4月25日（水）、久しぶりに出席のラウンジ懇話会。Ｋさんによる「身近な漢詩を訪ねて－－素人が話す『楽しい』話」。午前中はかなりの雨だったが、Ｋさんによる「人気講座」とあって多くの方が詰めかけた。「漢文」は、私の時代は、たしか高校1年で週1時間の授業だった。Ｓという年配の . . . 本文を読む
4月24日（火）、写真講座の後、町田駅で Ｉさんと待ち合わせ、町田ぼたん園へ。町田は、どちらかというと、Ｉさんのテリトリーだ。午前中の写真講座で町田ぼたん園の写真を持ってこられた方がいた。ひと足遅かった？Ｉさんとは13時45分の待ち合わせ。それまでに . . . 本文を読む
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