香取小 こども情報局

本ブログは校長・学校評議会・江東区の承認を経て、校内情報管理委員会の指導の下で児童が情報発信を学ぶために運営しています。

平和のとりでを築く 目次 【平成19年度 6年生】

2008年12月30日 | 平和のとりでを築く【平成19年度6年生】
☆平和について【ブンジロウ】
☆戦争を防ぐには?【MU】
☆核兵器と未来の子供たち【K.K】
☆世界の子どもたち【U.A】
☆核兵器について【Y.N】
☆学校に行けない子供を助ける活動【K.I】
☆「戦争、テロは絶対にしてはいけない」【A.K】
☆戦争をなくしたい【S.R】
☆戦争、テロをなくすには【M.T】
☆「平和」【Y.M】
☆戦争を無くすために♪【M.M】
☆核兵器【K.A】
☆☆平和の活動を広げよう☆☆【A.T】
☆紛争について【Y.M】
☆世界の人々の間で起きる争いをなくしたい【W.S】
☆戦争から子供を守りたい【Y.I】
☆戦争や争いをなくすために【R.N】
☆戦争・核兵器はどのようなものか【I.K】
☆原子爆弾について【Y.J】
☆争いをなくすために【N.K】
☆戦争をなくしたい【A.N】
☆戦争・テロは本当に人々に必要なのか【K.M】
☆いじめについて【M.G】
☆「いじめについて」【M.T】
☆「国々が仲良くして、戦争をなくす方法」【I.A】
☆「差別について」【T.N】
☆「難民について」【A.S】
☆「被害を受けた子供たち」【Y.S】
☆「いじめはいけない」【Y.H】
☆「戦争はいけない」【S.N】
☆「戦争」【K.I】
☆「戦争」【K.N】
☆「原爆」【N.S】
☆「世界で苦しんでいる子供が笑顔になるように」【E.S】
☆「いじめはイヤだ」【Y.K】
☆「いじめ」【S.T】
☆「いじめ」【M.O】
☆「いじめ」【T.M】
☆「いじめ」【C.M】
☆「平和になるために」【Y.W】
☆「いじめはいけない」【M.M】
☆「いじめについて」【M.T】
☆「戦争」【S.Y】
☆「戦争について」【K.O】

僕の考える平和 【二等兵】

2008年12月25日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
僕の考える平和とわ戦争がなくて兵器などが作られない世界です。
戦争は、人と人が殺しあいます。しかもその殺しあっている人が戦争に反対でも、強制的に戦わせられてその上関係のない動物たちまでぎせいになってしまうので戦争に反対です。

次に兵器のことです。
兵器は、人の命をうばうための物です。実際に1945年にアメリカが日本の広島・長崎に原子爆弾を落としました。広島・長崎では、多くの人が亡くなりました被害は、広島・長崎だけでなく、その後第五福竜丸も水爆実験被害にあいました。原爆などの被害を受けて、もし生き残ったとしてもその人は、後に白血病などで苦しみます。なので原子爆弾などの兵器は、作っては、いけないと思います。

次に暮らしです。
平和だと、衣・食・住が保障されます。すこしでも戦争などが起こる、食べ物が、不足して飢える人が出てきます。戦争の被害で住む所が無くなってしまう事もあります。衣服も買えなくなったりします。なので暮らしは、衣・食・住がそろってる状態が一番平和だと思います。
だからぼくは、大人になっても戦争や兵器を反対し続けます。

平和な世界 【クロス】

2008年12月25日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
人の命を奪うもの、それは戦争です。その戦争は、私達人間だけでなく、ゾウ、犬、鳥なども殺し、世界各地でおこっています。

なんで戦争をするのでしょうか?

戦争とは残酷で、最悪で、バカバカしい意味のない争いだと思います。戦争が起こるたびに1つ1つと命がなくなり、残る物は、恨みや悲しみなど悪いものばかりで何の得もありません。なのに人は、まだ戦争を続けています。得もなく人どうし殺しあうこの戦争は、絶対にあってはならない物だと思います。

僕は、戦争はゲームによく似ているような感じがします。ふつうゲームは、人と人が、競い合い、どちらかが負け、負けたほうは勝つまでその人とやり続けます。戦争も同じです。土地とかの奪い合いでどちらかが負けます。負けたほうは、勝ったほうもそうですが、多くの人が死に、お金も失います。そして、それにおこってまたやり返します。これが、どんどん続くので終わりが見えません、その間に人がどんどん死ぬので、戦争とは、本当にばかげています。

戦争は、兵士だけでなく、普通の民間人までまきこんでしまいます。例えば、戦争がおきれば衣食住がなくなるし、爆弾に巻き込まれて死んでしまう事もあります。だから戦争がおきる、起こすということは、自分の人生を投げ捨ててるような物だと思います。それに親や友達を戦争でなくしたら、無くした子はかわいそすぎるし、兵士になってしまった人だって、戦場に行ったら、まず最初に家に帰りたいだろうし、いつ殺されるか殺してしまうか分からないし、もしくは何もしないで死んでしまう事だってあるから敵味方関係なくとてもかわいそうです。

戦争を無くすためには、兵器を無くすそうだと思います。兵器は、人の命を奪う物でしかありません。そのひとつが原爆です。ぼくは、ビデオでそれを見ました。あまりにも残酷でかわいそうなものでした。だからこういう兵器がなくなれば、戦争のない世界に近づくと思います。
戦争は、生き物を殺して悲しい思いしか残さない、絶対にあってはならない物ですが、戦争によって無くなってしまった人々を決して忘れてはいけないと思います。

僕の思う平和は、犯罪や戦争が無くいつでも笑っていられる世界です。戦争以外にも、アフリカの少年兵や、重い病気で死んでしまう子も無くしたいです。ほかにも、お互いの国同士「ホームステイ」をしてその国のいい所を褒めれば国同士仲良くなり、争いごとも少なくなるとお思います。

悲しいものしか生まない物は、戦争だから僕たちみたいな戦争に反対する声がいっぱいあがって、この世界少年兵、犯罪、戦争という物が完全に起きなくなれば、この世界はとてもいい世界になると思います。

平和について 【ソニック】

2008年12月25日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
僕は、平和と戦争について考えました。

戦争とは、爆弾を落としたり弓や銃や刀で多くの人々を殺すので戦争は無意味だと思います。戦争は、陸の時は走って戦い、海では船に乗って相手の船に乗り込み戦います。その戦いでも人は、死にその家族は悲しむと思います。

僕は、今は平和だと思うけど他の国では戦争をやっているので、その戦争はやめたほうがいいと思います。戦争があるとないでは全然違うと思います。戦争があると人を殺してしまい、その殺した人も自分と同じ人間を殺すのはつらいと思います。それに戦争になると、人々が武器の会社に金を渡さないといけないので、人々の金が無くなってしまいます。なので戦争はしないほうがいいと思います。そして戦争が無いと人は無駄に死ぬことは無いし、武器の会社にお金を渡さなくてもいいので、やっぱり戦争がないほうがいいと思います。

僕はどうすればより平和になるか考えました。より平和にするには他の国では、戦争があるのでその戦争を無くして人や動物を殺すのも無くせば、小学生や大人は途中で殺されたりしないので、らくに学校や仕事場所に行けると思います。それに動物を殺すのはいけないことだと思います。なぜなら、動物にも人と同じ命があるからです。なので、僕は動物を殺すのはいけないと思います。とにかく、戦争や殺人を無くせばより平和になると思います。戦争とは関係ないけど、世界をよりよくにするために自分に何ができるか考えました。ぼくはよりよくにするために、ごみを外に捨てないで(ポイ捨て)水の無駄ずかいをしなければ地球がキレイになると思います。

これを考えて僕が思ったことは他の国では、戦争があるけどその戦争を早くやめてほしいです。理由はただ無駄に人が死ぬだけだから早く戦争をやめてほしいと思いました。それに、戦争と平和について考えてさらに戦争をやりたくないと思いました。

平和について   【ブンジロウ】

2008年12月25日 | 平和のとりでを築く【平成19年度6年生】
僕は、平和について9・11テロを例に挙げてみました。

9・11テロとは罪の無い人々を、1万人以上殺した世界最悪の自爆テロです。
僕の考える平和とは、みんなが、テロや、殺人戦争などで、無駄な命を落とさない世界です。
寿命や病気で死んでしまうのは、しょうがないけど人を、殺すのは神様からいただいた命を無駄にするということにつながっています。
簡単言うと、神様にはむかっているのと同じことです。
だから、人を殺したりすることは絶対にしてはいけません。
動物も同じです。
人間のせいで絶滅した動物もたくさんいるからです。

ぼくが考えている平和の世界にすることは、全世界の人たちが武器を捨てて、
全ての国が原子爆弾を全て捨てることです。
そして、もうひとつは世界の人々が世界の人々全員のことを考えることです。
そうすれば、世界の人々全員となかよくなれるわけですから。

最後に、みんな仲良ければ絶対に平和を維持できます。
世界の人々全員と仲良くしましょう。

平和 【T・Y】

2008年12月24日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
私は、最初原爆ドームのことについて書きます。

原爆ドームは原爆で全焼してしまったけどレンガと鉄骨だけ残りました。原爆ドームは保存するか保存しないか議論が続きました。反対の人の意見は「原爆ドームを見ていると、原爆がもたらしたむごたらしいありさまを思い出すのでいっこくも早く取り壊してほしい」と言う人もいました。保存賛成の人は「こういう事があったんだから保存したほうがいい」と言ったと思います。

次は、原子爆弾投下のことです。
1945年8月6日の午前8時15分の晴れた夏空が広がる朝、広島市に原子爆弾が投下されしました。原爆ドームに近い約60メートルくらいの所で上空爆発しました。強烈な熱線や爆風や放射線などが市街をおそって市民の多くは、一瞬にして命がうばわれました。どうしてこういう日に原爆を投下したのかなと思います。何のつみもない人がかわいそうだと思います。

次は、水爆実験のことです。
水爆実験は白サンゴしょう行われました。
この実験は島の上に30メートルくらいの塔を建ててその上に爆弾のせて、点火しました。点火と同時に生じた大きな火の玉が白いさんごしょうの上に直接ぶちあたって、白いサンゴしょうが島ひとつなくなってしまいました。第五福龍丸に乗っていた人が病気になったりしたのがかわいそうだったです。
次は生き物の事です。生き物は、戦争でたくさん死んでしまいました、でも戦争がなければ動物は死なないので戦争は絶対無いほうがいいと思いました。

次は、音楽のことです。
音楽は平和なときじゃないと出来ないと思います。
戦争中に歌を歌うことは出来ないと思うので平和といったら音楽だと思います。
今では、好きな歌をいつでも好きなときに歌えるのでいいと思いました。

やっぱり戦争はやらないほうがいいと思います。

戦争がおきないようにするには 【rilakkuma 】

2008年12月22日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
私は、太平洋戦争のことを調べました。
沖縄では、一般の人々もまきこんだ戦いになり、県民約2万人がぎせいになりました。広島、長崎に原子爆弾が投下されました。

私は、このようなことを調べてきずいた事は、一般人の人々もまきこんだ戦いだったということです。
私は、戦争と言うのは、軍人の人たちだけで戦う事だと前までは思っていました。
それから広島や長崎に、原子爆弾が投下されたと知った時、最初私は、その時、いなくてよかったと思いました。
でもそこにいた人を考えて見ると、とても悲しかったり、苦しかったり大変だと思います。

そして戦争が起きないようにするには、一人一人が相手の事を考えたり、戦争のおそろしさを考えたりするべきだと思います。
ほかの国の人も同じ人間として命を大切にしなければならないのです。

平和の無い子ども達 【山本&雲雀様大好きっ子 】

2008年12月22日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
私は、平和とは、のどかで争いが無く豊かで、一人一人が、暮せることであると思います。
ところが、世界では困っている子ども達がいます。
コンゴ共和国では、1000人の幼児の中で205人までが、
5歳前で亡くなり、毎年子供達がマラリアに、かかっていて20000~30000人が子供兵士や荷物運び、伝言係などさせられています。
ケニアでは、エイズにかかる子供が多くなっています。
14歳まで生きることができないです。
他の国では、メキシコ、インド、タイなどがあるそうです。
私は、このことを調べてみて自分は幸せだと思いました。
色んな国では、子供が兵士だったり、エイズにかかったり色んな事があります。
世界ではこんな不幸な子供達がいます。
私は、自分ができることを考えました。
まず、不幸な子供達が沢山いる事を、知らない人に知ってもらいたいです。
そのためには、パソコンのような情報を発信するものを使って不幸な子供達がいる事を知らせ、子供達に救いの手を差し伸べて欲しいと、訴えていきたいです。
次に自分自身が出来ることで、ユニセフに募金をしたいです。
その100円でいろんな薬が買えるので病気にかかっている子供達の為になると思います。
平和の無い子供達に、1日でも早く幸せになってもらいたいです。

平和を求めて 【むっくぅ】

2008年12月22日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
私は、戦争をなくすためにはどうしたらいいか、調べました
調べた結果、世界の国で平和運動をしていることがわかりました。
日本でも全国婦連(女性の団体の集まり)では、

創立以来個人の主義主張を超えて、世界平和の構築に向けて大きな力を注いできました。
核兵器を世界からなくそうという運動を進めてきました。
また、平和にするには内紛をしている国が仲良くなれば良い、国同士で悪かったことを誤って、
内紛を終わりにして仲良く楽しくしていってほしい。こういうように考えている人もいます。

私は、戦争をしても多くの人が死亡するだけでいいことはないと思います。
戦争をなくすためには、1つ1つの国が他の国を思っておたがいに誤った方がいいと思います。
そうすれば世界の国が仲良く楽しく生活ができると思います。

みんなで作る『平和』 【sky】

2008年12月20日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
 
 私は『平和』について考えました。

 
 
 まずは、「戦争」についてです。

 まだ世界には、戦争をしている国があります。なぜ戦争になるのでしょうか?戦争で失うものといえば人や動物、生き物の命に、衣類や食べ物。そんなに沢山あるのに得る物といえばあるのでしょうか?
 私は1冊の本を読みました。それは『せんそうってなんだったの?』という本です。この本を読んで改めて戦争が悲惨なものだということに気付きました。家族と離れ2度と会えなくなったり、動物まで連れて行かれ、どれだけ身も心も傷ついた事か。良い事なんて1つもありませんでした。だから戦争は、絶対にやてはいけないのです。戦争の無い事こそが『平和』につながるのです。


 次に、「動物」についてです。

 今動物の自由が失われようとしています。最近は無責任な飼い主が増えてます。自分の都合を無理やり押し付けて自分の良いほうにだけいく。それに動物は悪くないのに暴力を振るったり、自分が飼いたいって思ったくせに簡単に動物を捨てたり。同じ生きている生き物なのに、あまりにもかわいそうです。そんな風に自分勝手にやってると動物は保健所に連れてかれる。また、飼い主が買いに来なければ殺されてしまうんです。そんなのダメです。だからこれからは、動物の事も考えていかなければならないのです。


 
 次に「食べ物」についてです。

 食べ物は生きてくのに絶対必要なものです。そんな食べ物が制限されたらどうでしょうか?それに作るのにも土地や水などが必要ですよね。でも土地や水も戦争になったら無くなってしまいます。だから戦争はいけないのです。食べ物が普通にある状態こそ『平和』なのです。


 
 次に「差別」についてです。

 差別はいけない事です。なぜならされた人の自由も奪われるし、された人が悲しい気持ちになるからです。そんななかで私が1番酷いと思うのは「人種差別」です。生まれた場所によって差別されなきゃならないなんて酷すぎです。同じ人間ですよ。なのに酷すぎですよね。差別は人を悲しませます。だから絶対にやってはいけないのです。


 
 次に「私にできることについて」です。

 まず1つ目は「世界の人と仲良くする」ということです。私が思うに世界の人と仲良くすれば戦争もやらないと思ったからです。それに私は、歌や音楽が好きなのでそういうものを通して仲良くなれたら良いなと思いました。 
  
 そして2つ目は「募金」についてです。まだ世界には、支援を受けないと生きていけない人達が沢山います。そんな人達がいては、まだ『平和』とはいえません。だからそういう人達と実際に触れ合っていけたらと思いました。         
 
 最後に「温暖化」についてです。現在、世界は地球温暖化で、南極の氷が溶けたり、暖かくなったりしています。それは世界の危機です。なので私もできることをやっていきたいと思います。まずは、エアコンの無駄使い。それに冷蔵庫のドアを開けすぎなど。少しづつできることをやっていきたいと思います。温暖化は、今だけでなくこれからも関係することです。なのでこれからのためにも今やらなければならないのです。


 
 最後になりますが、私は『平和』について学んで、まだまだ世界が『平和』ではないという事に改めて気付きました。これからは、私にできるは全てやって、みんなと、世界と仲良くしていきいたいと思いました。私達の世代で世界をより『平和』にできるよう、頑張っていきたいです!

戦争をやめるために 【マリオ】

2008年12月20日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
 私は今世界でおきている戦争をやめさせたいと思います。

そのために戦争をおこしている人に、昔の戦争で苦しんだ子供たちの様子をうったえて戦争のひどさをしってほしいと考えました。
日本では、昭和20年3月10日の真夜中の江東区墨田区全体にしょうい弾がたくさんおとされました。
おとされた場所から大火事がおこり、町は炎につつまれ焼け野原になってしまいました。これが東京大空襲です。
この空襲で約10万人の人たちが亡くなりました。
中には卒業式のために学童疎開からもどっていた6年生もたくさん死んでしまいました。

 学童疎開と言うのは、空襲が激しくなった都会から、子供と先生だけで、田舎に行って暮らすことです。
食べ物もあまりなくて、うちの人から離れてとても大変だったそうです。

 このように戦争は、兵隊だけでなく、子供まで苦しめます。
子供たちも死んでしまってかわいそうだと思いました。こ
んなひどいことは、戦争があったからおきました。
今戦争している人たちに昔の戦争のひどいことを知らせてやめさせたいと思います。

世界を平和にするために 【J】

2008年12月20日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
現在日本では戦争が起こっていないので平和である。
しかし、世界では紛争が起こっている。
つまり世界的にはまだまだ「平和である」とは言えないだろう。
そこでぼくは世界で起こっている紛争、その原因。そしてその解決策を自分なりに考えてみました。

まず世界の紛争では、ユーゴスラビア紛争があります。
ユーゴスラビアは、言語や宗教の異なる複数の民族からなる国でした。
1991年以降民族対立による分裂がくり返され2003年には、名称が無くなってしまいました。
そしてその解決策としては、武力で自分たちが正しいということを表すのではな、
言論で表すということに切りかえることです。

調べてみての感想は、相手のことを考えてみるということはとても大切であるということを思いました。
またこのことをするというのは人間の義務であるということを強く思いました。 

平和になるために【鮭】

2008年12月20日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
 今の世界はあまり平和じゃありません。 
なぜかと言うと、昔は戦争がありました。それによって苦しんでいる人たちがたくさんいると思うからです。

 まず最初に戦争によって苦しんでいた人たちを知らなければなりません。
日本は、六十五年前、戦争をやっていました。
日本のたくさんの人が戦争によって、死んでしまいました。
ほかの国に原爆を落とされてしまって焼き尽くされてしまったからです。
だから戦争によって苦しんでいた人たちの気持ちを考えたほうがいいと思います。

 次に自分でもできる平和にするため活動がたくさんあると思います。
それは食料の自給や配給制をすることです。そうすればあまり苦しまないと思います。
もうひとつ、戦争をやっていた国は原子爆弾などの核兵器を持たない方がいい思います。

 最後に平和になるためには、世界の人たちがけんかをしたら、戦争が起こってしまうから、
けんかをしなければ戦争は起こらないと思います。
それに戦争をしてしまうと、世界をこわしてしまうから、世界中の国で話し合って、
戦争をしないことを決めれば平和になると思います。

戦争をやめよう 【モンスター】

2008年12月20日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
戦争の原因は、一番多いので資源の取り合いだと思います。資源が無くなると、
あそこの国は資源が豊富だから乗っ取って自分たちの国にしてやろうとか、
自分たちの領土が少ないから領土のある国を取って自分たちの領土にしてやろうとして
戦争を起こし罪もない人たちが殺されていくことになります。
戦争が、なければ世界が平和になると思います。

戦争をとめる方法は、あるのだろうか。
こう言う手段もある。資源や領土が、とりたいから、戦争が起こる。
領土の取り合いは、すべての土地を一つの国が収めようとするから起きる。
世界の国全部が一つになれば戦争は、なくなる。そんな事が実現出来るわけがない。反乱などを、起こされて、一つぐらい違う国になってしまうだろう。
そうなってしまえば、今までの努力が無意味になってしまう。
これでは振り出しだ。ではどうしたら良いだろうか。

僕は、一つ一つの国がほかの国のことを考えていけば、戦争はなくなるだろうと思います。
だから一つ一つの国が資源の無くなりそうな国に資源を分けてあげたり、
領土の多い国は、領土の少ない国に分けてあげたりして、
全世界が平等になれば戦争は、無くなると思います。           

平和な国にしよう 【附女子】

2008年12月18日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
今、まだ第二次世界大戦が終わっていてもまだ内戦をやっている国が
たくさんあります。 戦争をやっている国に住んでいる人は
多くの犠牲者などが出て
とても苦しい生活をしているのです。
だから私は、一カ国も戦争をしないように
みんなが仲良くして平和な国にしたほうがいいと思いました。
そして、私はまだ戦争している国はどんな生活をしているか
調べました。

スーダンという国では、21年にわたる南北戦争が終わりました。
その犠牲者は、200万人以上、戦火を避けて逃れた人は
国の周辺に55万人、国内に400万人以上と
いわれています。難民を助ける会は、スーダンの難民・非難民が安全に故郷に帰還するため、
また、戦争で破壊された町に残された人々のために、活動を行っているそうです。

私は、このスーダンという国の人々の生活調べてみて、
私の考えはスーダンという国に住んでいた人たちは、
何も罪のない人が200万人以上の犠牲者を出し、
もし、スーダンが平和な国だったらこんなことはなかったと思います。

次に私は戦争をしてしまう原因を考えました。理由は、土地が欲しいや、宗教のちがいなどで、
戦争をしてしまうんじゃないかと思いました。それを、解決するには、お互いのことを、
思いあったり平和な心を持てば、いんじゃないかと思いました。
そうすれば、平和な世界になると思います。