香取小 こども情報局

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戦争がおきないようにするには 【rilakkuma 】

2008年12月22日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
私は、太平洋戦争のことを調べました。
沖縄では、一般の人々もまきこんだ戦いになり、県民約2万人がぎせいになりました。広島、長崎に原子爆弾が投下されました。

私は、このようなことを調べてきずいた事は、一般人の人々もまきこんだ戦いだったということです。
私は、戦争と言うのは、軍人の人たちだけで戦う事だと前までは思っていました。
それから広島や長崎に、原子爆弾が投下されたと知った時、最初私は、その時、いなくてよかったと思いました。
でもそこにいた人を考えて見ると、とても悲しかったり、苦しかったり大変だと思います。

そして戦争が起きないようにするには、一人一人が相手の事を考えたり、戦争のおそろしさを考えたりするべきだと思います。
ほかの国の人も同じ人間として命を大切にしなければならないのです。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
はじめまして (マジックガール)
2010-12-08 16:48:36
小学生とは思えないようなコメントですね★
とても感動しました!
あ、遅れましたが、私は高校3年生です。
高校生だから言えるんですが、私もアナタに同情します。
戦争なんて、絶対に意味はないのに・・・
相手の事を考える事は とても大事だと思います。
戦争のおそろしさを考える事も とても大事な事です。
私達が今生きているという事は、戦争のおそろしさを
未来の子供達に伝える権利があると思います。
「戦争は怖いから」「戦争の事はあまり分からないから」
などと思っていても、何も変わりません。
知っている事だけでも伝えたらいいと思います。
私もまだ高校3年生ですから、戦争についてはくわしくは
分かりませんが、授業で習った事ぐらいなら分かります。
その分かっている事だけでも伝えたいと思います。
長くなってゴメンなさい(T_T)
本当に私はこのコメントに感動しました。それとともに、
私はアナタのコメントに同情します!  マジックガール
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戦争 (容子)
2011-06-12 18:09:29
私もそうおもいます
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