香取小 こども情報局

本ブログは校長・学校評議会・江東区の承認を経て、校内情報管理委員会の指導の下で児童が情報発信を学ぶために運営しています。

平和とは?【小結ザビの花 大関ジオの里 横砂儀瑠の富士】

2011年10月31日 | お知らせ
僕が思う1番の平和とは、人間のいない世界が平和だと思います。
なぜなら、人間がいなければ、戦争もないし森林伐採も行われないからです。
でも、人間が作る平和もあると思います、だからそれを人間の僕たちで作りあげていけばいいと思います。
だから、戦争を話し合いで解決させたいです。
それに、毎日ご飯が食べられない子が、世界にはたくさんいるし、その子たちのためにも戦争はやめてほしいです。














世界がよりよいものであるために【あいうえお】

2011年10月31日 | お知らせ
僕は今の世界がより良い物になるために全世界の国民が平等な生活を送ることが必要だと思いました。                  今の世界はお金がなくて困っている国とお金があって豊かな生活をしている国に分かれてしまっています。                お金がなく貧しい暮らしをしているアフリカやアジアの国々の子供たちは学校に行きたくても行けなく、毎日家の手伝いをしています。さらに一部の地域では、テレビなどの普及が遅れていて食べ物も少ない所があります。いずれもとても不自由な生活をしています。  それなのにお金があってとても豊かな生活をしている国はそのような国々にあまり協力していません。                  だからぼくはお金がある国が貧しい暮らしをしている国に協力してあげるような平等な社会を作れたらいいと思いました。

この世界がよりよいものであるために【極楽オンセンガロウス】

2011年10月29日 | よりよい未来へ向けて【平成23年度6年生
僕は、この世界がよりよいものであるために、僕は食べ物が豊富で、植物やをどこでも植えたり作ったりでき、また機械をどこでもつくったり使ったりできる国が世界中にあることだと思います。
僕は、このようなことを調べました。
世界に栄養不足の人が、世界人口60億人中8億3000万人もいます。一番栄養不足の国は、インドでした。インドは、栄養不足の人の割合が25%でした。
僕は、まだ調べていない時、アフリカ大陸の中の国が一番栄養不足なのでないかと思っていたけれど、僕が住んでいるアジア大国の中から一番の国が出るなんて、思いもしませんでした。
次に、サハラ以南のアフリカ地域の国々が、23%。
ほかにも、中国が21%、北アフリカ地域の国々が3・4%くらいです。
なぜこんなにたくさんの人が栄養不足なのかはわからないけれども、やっぱり僕は、食べ物が豊富で、植物や機械をどこでも、植えたり・作ったり・使ったりできる国をいっぱい作ったほうがいいと思います。

私が思うこれからの未来がよりよいものであるために【ローザ♪】

2011年10月28日 | よりよい未来へ向けて【平成23年度6年生
私が思うこれからの未来がよりよいものであるためには、環境問題や世界中の全員がお金に困らないこと、あと地球温暖化も解決していて、世界中が明るく平和であること、戦争がない世界だと思います。(・_・)




まず、環境問題です。インターネットで調べると、「ゴミから調べてみよう」というのがあり、1人が1日に出すゴミの量は、1kg以上だそうです。きっとリサイクルできるものがまだまだあるので、リサイクルした方がちょっとは、環境問題の解決に繋がると思います。

次は、地球温暖化です。温暖化を防ぐ方法などインターネットに書いてあり、電気を使わない時は、消したり、冷房は28℃にしたり、水を大切にすることです。なんか、環境問題と似ていて、それをすれば、環境問題もでき、一石二鳥になると思います。

次は、世界中の全員がお金に困らないです。インターネットで調べると、お金が有り余っている人と、とても困っている人といるそうです。私は、有り余っているならお金に困っている人に分けてあげたらと思います。

次は、戦争のことです。インターネットで、調べると、戦争は、平和が欲しいから戦争をするなどありました。でもそのせいで人々が殺され、それで、ニュースとかである、人殺しなどにまで、戦争から繋がっていると思います。なので絶対にやめた方がよいと思います。


最後は、今の事をまとめた、世界中が明るく平和であることです。やっぱり平和という事は、今の問題など、すべてうまく解決する事だと思います。(^-^)やっぱり、私は、環境問題とお金の事と、地球温暖化と戦争がなく、明るく平和であれば、よりよい未来になると思います。なので、協力してくれるとうれしいです。

今の世の中を平和にするために【アイーン・チュライーン・シュタイーン・カイーン・ジョン・パトリック】

2011年10月28日 | よりよい未来へ向けて【平成23年度6年生
自分にとっての平和は、今のままの生活です。なぜかというと、学校に行け、友達と遊べて何不自由のない生活ができることが平和だと考えるからです。

しかし、世界には、自分のような、裕福な暮らしができない人が、たくさんいます。
例えば、内戦で大切な人を失う人がたくさんいます。

戦争がなければ平和なのか。

自分は、戦争がないだけが平和だとは思いません。
例えば、人種差別され、世の中が信用できなくなる人が、たくさんいます。
他にもお金がなく、食べ物が食べれなく、栄養不足で、餓死していく人がたくさんいます。その中でも、最も多いのがアジアです。そのことについては、自分も驚きました。【自分の住んでるアジアが、一番多いなんて思いもしなかった。】と、思いました。
人は平和とは反対の行動をたくさんとってきました。

人が生きるために、木を切り、他の動物たちの行き場を、なくして絶滅しそうになっています。日本で例えるなら、日本オオカミです。日本オオカミは当初、日本各地にいたが、人をおそう理由で、たくさん、殺され、絶滅してしまいました。

地球温暖化も、人が原因です。人が、石油を使うだけ使い、オゾン層を破壊しています。

だから、今この世界に必要なのは、一人一人の気づきだと自分は考えます。
他にも、酸性雨、動物減少、森林破かい、ごみ問題などがあります。富士山やエベレストにごみを捨て、汚しています。

動物減少は、森林がなくなり、行き場を失っているためです。

日本でも水銀問題がありました。あれも人間が原因です。人が使った、水銀を魚が食べ、人がまたその魚を食べたくさんの人が死にました。それも、環境問題の一つです。

だから、自分は小さなことでも、やっていきたいと思います。例えば、草木を、ふやし、温暖化を、少しでも軽くするなどがあります。
大切なのは、一人一人の気づきです。

自分も、いつかは大人になります。だからその時には、環境問題に取り込み、世界に、必要とされる人間になり、環境を守りたいと思います。

覚せい剤について【マハロ】

2011年10月28日 | 6年生
僕が考えるよりよい未来は、麻薬や覚せい剤や薬物がなくなる世の中です。
この世の中は、麻薬や覚せい剤や薬物とかがあるために人々の命が、削らていると知りました。
そこで僕は、覚せい剤について調べました。
覚せい剤は、脳を刺激して興奮させる作用がある。一次的に元気が出るような気分になる物です。
覚せい剤の一番使われているシンナーは、体をぼろぼろにする最悪な物です。
このような麻薬や覚せい剤や薬物が世の中からなくなればより多くの人が健康に安全にくらせる世の中になると考えす。





































































































【サボテンのこうげきに親子】なすずめばち

2011年10月28日 | お知らせ
 僕が、考えるよりよい未来とは、大好きなものをみんなが好きなだけ食べられるような未来です。僕はハンバーガーショップのポテトが大好きです。                                                           
 僕はぼくは大好きなポテトを食べ続けるためには、ほかの国々と仲良くしたりする。
小麦や水など環境に気を配り、世界的に考えなければ未来はないと思う。
環境問題には、ごみや、自然破壊を防ぐために世界を中を取り込んで話あっていく。

平和についての文ですよーー【織田信】

2011年10月28日 | よりよい未来へ向けて【平成23年度6年生
 ぼくが考える平和とは飼育米の技術が進むことだと思います。
 
なぜなら、今日本は様々な外国からトウモロコシを輸入しています。なのに日本人は、ほとんどを家畜の餌に使っています。その影響でアフリカや南米の貧しい人々の主食がうばわれています。日本はアフリカや南米よりもお金を持っているから、アフリカや南米などの国から輸入して、それを人間じゃなくて家畜の餌にしているのです。
 
しかし、日本はお米の食料自給率が高いのでそのお米を牛や豚といった家畜のエサする、飼育米の技術が、進めばアフリカや、南米の人の主食をとらないですみます。                                         
しかし、日本には飼育米に適した場所がないので、外国の協力が必要です。                        だから、飼育米の技術を進めていくのが大切です。       

人が、仲良く暮らせる町【ドナルド・ダック】

2011年10月28日 | よりよい未来へ向けて【平成23年度6年生
私は、人が仲良く暮らせる町を作りたいなーと思います。
今は、人種差別とかあるから人が仲良く暮らせてない所もあります。
人種差別は、最低です。
人種差別をされた人はとてもきずつきます。

いじめもそうです。
いじめられた人は、心に大きな傷をおいます。
そして、いじめた人もあとからいじめがかえってくるので自分も悲しい思いをします。
そんなくりかえしをしてもだれもとくしません。
ただみんなが傷つくだけです。
そんなことをしてもみんなが、仲良く暮らせるとは思いません。

私が思っているのは、人種差別がなくいじめがない国です。
そして、みんなが笑って楽しい町にしたいです。
なので私は人種差別とかは、よくないと思います。

みんなの平和【アンパンマン】

2011年10月28日 | よりよい未来へ向けて【平成23年度6年生
私が思った、これからの未来がよりよいものであるためには、世界中で戦争がなく、争いもなくなることです。

理由は、戦争をしたり争いのある世界であれば、国と国での争いのために、その人の命がうばわれ、悲しい思いをする人がたくさん出ると思います。
なので、そういうのをなくすには、やっぱり、国と国どうし、どんな国でも、仲良く、助け合って、生きなければなrないと思います。
そうすれば争いや戦争などは、なくなると思いました。

たとえ、助けたいと思ったり協力したいと思ってもできないという人は、たくさんいると思います。
でも、そういう人は、お金とかではなく、思いを届けるだけでも一つの助けだと思います。

私は、思いを東北の人達に、届けたいと思いました。3月11日に起きた東日本大地震の影響で、まだ家がない人がたくさんいます。
そういう人がいるので、私はそういう人達に、思いを届けたいと思いました。


明るい社会であるように【紫式部】

2011年10月28日 | よりよい未来へ向けて【平成23年度6年生
未来の社会がよりよいものであるようになるには、今の悪いことすべてじゃないけど、なるべくなくせたらいいなーと思います

人口が70億人をこえたのはすごいけど、増えているのはアフリカのような途上国で日本のような先進国ではありません。

アフリカの人口が増えてしまえば、貧しい人たちが増えて、食糧不足でたおれる人も増えて、戦争でたおれる人も増えて、たいへんなことになってしまうと思います。それで日本は人口が減っていますアフリカのような途上国が増えてきて日本の人口が減ってきているのは、不平等だなと思います


日本人は毎日を使いすぎだし、食べ物も残しすぎだし、賞味期限が切れたら捨ててしまうなんてもったいないその使いすぎた水や残した食べ物などをアフリカの人にわたせたらすばらしいなと思います
だから食べ物は残さないように食べた方がいいと思います。

未来の社会がよりよいものになるには身近なところからよくしていければいいと思いました。

平和について考えた【セバスチャン】

2011年10月28日 | よりよい未来へ向けて【平成23年度6年生
僕にとっての平和は、環境問題が全て解決してくれることです。その理由は、環境問題を解決すれば、地球に住めなくなることがなくなるからです。
            
今起きている環境問題では、オゾン層の破壊、酸性雨、熱帯林の減少、野生生物種の減少、砂漠化、地球温暖化など、ほかにもいろいろな問題があります。このまま環境問題が進んでいくと、2100年には、水没難民は400万人になり、30年後には、日本の湖は死の湖になり、オゾン層が10%減ると、皮膚がんは20%増加され、あと100年で世界の主な森林が消失し、30年後には、世界の水がなくなり、もうすぐ日本のゴミ捨て場がなくなります。
僕は、このことを知って、早く環境問題を解決しないといけないと思いました。
             
確かに、すべてを解決するのは大変だと思います。なので、今書いた問題を一つずつやっていけば、地球にはとりあえず住めるようになると思います。だけれども、それでもあきらめずに全ての環境問題を、ぼくは解決してほしいと思います。

今も、環境問題について考えているとは思いますが、それでもこのまま時間が過ぎるとこの地球には住めなくなってしまうのです。
なので、もっと国の偉い人がリーダーシップを張って、世界の人々にも、協力させてほしいと僕は思います。

平和【シャンプー】

2011年10月28日 | よりよい未来へ向けて【平成23年度6年生
今、どこかで戦争をしている国や、食料がなく、死んでいく子供たちが大勢います。
大人達は、争い事になぜ子供まで、まきこむんだろう・・・。
自分達だけで争いをするならまだしも、関係のない人や子供まで、巻きこむのは、いい加減やめてほしい。
大人なんだから冷静に話し合いができるはず。
何も話せない赤ちゃんじゃないんだから・・・。
戦争は、すぐやめるべきだと、私は思います。かく兵器も捨て、平和な世の中になるよう、願っています                                                                        
カンボジアでは、学校が建ち、井戸も造られたから、子供達は学校に行き水をくむときに、遠くはなれた場所に行かなくても
すむようになりましたが、私達がやっているゲームやテレビはありません。
ラジオもないから、世の中どうなっているか、分からないと思います。
それに、火を起こす時も、ライターやガスコンロがないから、まきに火をつけるのも難しいと、思います。
 
だから、日本の技術を貧しい国に伝えれば、世の中が、よりよいものになると思います


私は、戦争に反対です。戦争は、平和をこわしてしまう、とても危険なものです。世界中でも戦争ほど、おそろしいものは、
まず無いでしょう戦争をするなら、個人で、やってほしいです関係ない人を、まきこむのは
とてもめいわくだと、思います。だから私は、戦争に、絶対反対です大人は、本当に子供を大切に思っているのかな
大切だったら、争いをやめるはず・・・


私は、この意見文を書いて今まで以上に、戦争をしている大人たちに戦争をやめてほしいという気持ちが、強くなった
気がします
この世界から、いつ戦争がなくなるのか分かる日がくればいいのに・・・。

これからは、世界だけではなく、地球のためにも自然を大切にし、食べ物を残さず食べ、ゴミの分別をしっかりやって、それにもちろん
貧しい国にもお金を募金することを、やっていきます