香取小 こども情報局

本ブログは校長・学校評議会・江東区の承認を経て、校内情報管理委員会の指導の下で児童が情報発信を学ぶために運営しています。

紛争について

2007年12月19日 | 平和のとりでを築く【平成19年度6年生】
  Y.M
 2000年におきた49の戦争、武力紛争の中で、資源が、「引き金になった」、「悪化された」、または「資金源となって、長期化の原因になった」ものは、全体の4分の1にのぼっています。
 現在の紛争には、はじめには、人々の不満主義主張のちがいからおきた争いであっても、資源の支配やうばい合いをめぐる紛争にかわってしまっているものが少なくありません。
 資源紛争には、小型武器がつきものです。これらの武器が、大量に、しかもいほうに取り引きされている状況を変えなければなりません。それは、広く国際的な協力が必要です。2001年7月に小型武器にかんする国際会議が開かれました。
 紛争は、その字に「争」とあってその意味があらそうということだから、紛争は、いけないと思いました。資源は、大切にしないと、なくなってしまうので、大切にしようと、思いました。

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2 コメント

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Unknown (S,R)
2007-12-21 10:19:28
僕も共感です
Unknown (銀八先生)
2011-10-14 11:16:04
俺も共感っス!!              俺は、戦争とか嫌いなんですよ。マジで
やってる人どうかしてると、思う。      戦争がこの世から、なくなれば、いいっスねっ。。。