香取小 こども情報局

本ブログは校長・学校評議会・江東区の承認を経て、校内情報管理委員会の指導の下で児童が情報発信を学ぶために運営しています。

戦争がおきないようにするには 【rilakkuma 】

2008年12月22日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
私は、太平洋戦争のことを調べました。
沖縄では、一般の人々もまきこんだ戦いになり、県民約2万人がぎせいになりました。広島、長崎に原子爆弾が投下されました。

私は、このようなことを調べてきずいた事は、一般人の人々もまきこんだ戦いだったということです。
私は、戦争と言うのは、軍人の人たちだけで戦う事だと前までは思っていました。
それから広島や長崎に、原子爆弾が投下されたと知った時、最初私は、その時、いなくてよかったと思いました。
でもそこにいた人を考えて見ると、とても悲しかったり、苦しかったり大変だと思います。

そして戦争が起きないようにするには、一人一人が相手の事を考えたり、戦争のおそろしさを考えたりするべきだと思います。
ほかの国の人も同じ人間として命を大切にしなければならないのです。

平和の無い子ども達 【山本&雲雀様大好きっ子 】

2008年12月22日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
私は、平和とは、のどかで争いが無く豊かで、一人一人が、暮せることであると思います。
ところが、世界では困っている子ども達がいます。
コンゴ共和国では、1000人の幼児の中で205人までが、
5歳前で亡くなり、毎年子供達がマラリアに、かかっていて20000~30000人が子供兵士や荷物運び、伝言係などさせられています。
ケニアでは、エイズにかかる子供が多くなっています。
14歳まで生きることができないです。
他の国では、メキシコ、インド、タイなどがあるそうです。
私は、このことを調べてみて自分は幸せだと思いました。
色んな国では、子供が兵士だったり、エイズにかかったり色んな事があります。
世界ではこんな不幸な子供達がいます。
私は、自分ができることを考えました。
まず、不幸な子供達が沢山いる事を、知らない人に知ってもらいたいです。
そのためには、パソコンのような情報を発信するものを使って不幸な子供達がいる事を知らせ、子供達に救いの手を差し伸べて欲しいと、訴えていきたいです。
次に自分自身が出来ることで、ユニセフに募金をしたいです。
その100円でいろんな薬が買えるので病気にかかっている子供達の為になると思います。
平和の無い子供達に、1日でも早く幸せになってもらいたいです。

平和を求めて 【むっくぅ】

2008年12月22日 | 平和のとりでを築く【平成20年度6年生】
私は、戦争をなくすためにはどうしたらいいか、調べました
調べた結果、世界の国で平和運動をしていることがわかりました。
日本でも全国婦連(女性の団体の集まり)では、

創立以来個人の主義主張を超えて、世界平和の構築に向けて大きな力を注いできました。
核兵器を世界からなくそうという運動を進めてきました。
また、平和にするには内紛をしている国が仲良くなれば良い、国同士で悪かったことを誤って、
内紛を終わりにして仲良く楽しくしていってほしい。こういうように考えている人もいます。

私は、戦争をしても多くの人が死亡するだけでいいことはないと思います。
戦争をなくすためには、1つ1つの国が他の国を思っておたがいに誤った方がいいと思います。
そうすれば世界の国が仲良く楽しく生活ができると思います。