香取小 こども情報局

本ブログは校長・学校評議会・江東区の承認を経て、校内情報管理委員会の指導の下で児童が情報発信を学ぶために運営しています。

「HACH I ~約束の犬」を観て   【ひまわり】

2010年02月25日 | 鑑賞の感想 【平成21年度6年生】
今日、私たち六年生は「楽天地卒業生映画鑑賞会」に行ってきましたそこで「HACHI~約束の犬」を観ました。
 この物語は、みなさんご存知、ハチという犬がかえらぬ主人を駅で待ち続ける、というストーリーです

 私は、この話を一度本で読みました。(性格に言うと漫画ですが・・・)初めて読んだときに思わぬラストに泣いてしまいました

さて、ここからは今日の話を。   さっきも言ったように、一度読んでいたので、もちろんストーリーも結末も知っていました。
 だけどいつ読んでも感動できたのと、アメリカでつくられた作品ということで、この日を楽しみに待つことができました

 私の思った通り、感動ばかりでした。特にどんな季節でも、どんな天気でも、ずっと同じ場所で、主人を待ち続けていたのが、切ないようでかわいくて、でもやっぱり切なくて、

『大切な人がいなくなって、その真実を飲み込めないのかなぁ。もしかしたら、っていう思いがあってずっと待ってるんだろうな。』
・・・などといろいろかんがえさせられました。
『私には、そんなにいつまででも待ち続けることのできる大切な人が、いるのかな。』  
とか思ったりして、複雑な気持ちでした

私は今、本当に心から信頼して分かり合える友達がいます。そのみんながいる、学校にいくことがとても楽しいです。だけどそのなかには、受験で、違う学校へ行く子もいます。なので、この残り少ない時間を大切にしたいと思いました。私の場合ハチとは、違う別れだけど、やっぱりなかなか会えなくなると思うし・・・だから、時間って重いなと思いました。これからは、1秒1秒、大切にしたいと思います
 ~☆END☆~

 


映画「HACHI 約束の犬」の感想   【UMAR】

2010年02月25日 | 鑑賞の感想 【平成21年度6年生】
僕は、映画「HACHI 約束の犬」を見ました。

HACHIは秋田犬で元々日本の山梨県の寺で飼われていたけれどある日アメリカに送られている時に駅のホームで荷物から落ちて歩いていたとき旅行から帰ってきた「パーカー・ウィルソン」に拾われます。
パーカーさんはHACHIを大切に育てて、HACHIはいつもパーカーさんの送り迎えをするようになりました。ある日HACHIは秋田犬はやらないボール遊びをしたので僕は何かが起きそうな感じがしました。
パーカーさんはその日仕事をしている時に突然倒れ亡くなってしまいました。
HACHIは、パーカーさんが亡くなったことが分かりませんでした。
でもHACHIは、毎日毎日、駅でパーカーさんを待っていました。

僕は、この映画を見て人と犬がこんなに信頼し合えるんだなぁと思いました。

映画「HACHI」を見て【ガンダムS】

2010年02月25日 | 鑑賞の感想 【平成21年度6年生】
この物語はハチという秋田犬が日本の山梨県のある寺の人がハチをトラックに入れてそして今度は電車で運んでそしてまた今度は飛行機でアメリカに行きました。そしてアメリカについてまた電車で運んでそしてある駅のホームでハチがはいっていたかごが落ちてかごが壊れました。そしてそこでパーカーウィルソン(この物語の主人公)に出会いそしてパーカーさんに拾われパーカーさんの家で一緒に暮らす物語です。
物語の最初は学校でマイヒーローについて発表会をしていました。パーカーさんの孫がパーカーさんの犬ハチを発表しました。ハチはよくパーカーさんの帰りを待っていました。そして帰ってくるとハチは喜んでいました。しかしパーカーさんが突然亡くなりました。しかしハチはもう帰ってこないパーカーさんをずっと待ち続けました。春夏秋冬ずっと・・・・そしてパーカーさんが亡くなって数年後ハチは亡くなりました。
この映画を見て僕はこう思いました。人間から見た世界と犬が見た世界は違うことです。そして犬は色がないことです。犬の世界はほとんど白黒でした。
ぼくは生き物は同じ世界を見ているけれども、生き物によって違う世界を見ているんだと思いました。

映画ハチ 約束の犬 感想【グッチー】

2010年02月25日 | 鑑賞の感想 【平成21年度6年生】
僕は、映画ハチ約束の犬を見て、ハチはすごいなあと思いました。亡くなった主人を駅前で十年以上も待っていたのがすごいなと思いました。十年も主人を待つなんて、相当なついてたんだなと思いました。駅前の広場で店を開いてたおじさんは、とても優しい人だと思いました。パーカーさんがハチを拾わなかったら、ハチは、子犬のときに亡くなってたと思います。パーカーさんは、ハチの命の恩人だと思いました。ハチは、十年たってとても顔が変わったなあと思いました。

ハチは、最初は日本に住んでた秋田犬でした。そして急にアメリカに住むことになって環境が変わったので最初はなにをしていいか分からなかったと思います。パーカーさんが助けてくれなかったらハチはずっとアメリカの町をさまよっていたと思います。それ以来ハチはパーカーさんになついていました。パーカーさんが、仕事に行ったときも穴を掘って家を出てパーカーさんを追いかけるほどなつきました。そして駅前の広場でパーカーさんを待ちました。とてもなついてたんだなあと思いました。
僕は、映画ハチを見て、とても感動しました。もしもパーカーさんがハチを拾わなかったら、ハチはパーカーさんとのいい出会いがなかったと思います。ハチはパーカーさんといたときは、とても幸せだったと思いました。とてもいいお話だと思いました。

日本と中国の関わり【ともだち】

2010年02月24日 | 外国調べ 【平成21年度6年生】
みなさんこんにちは~~~~。いきなりですが今から日本と中国の関わりについてまとめたいと思います。

まず日本と中国は約2000年前から友好関係があります。そして日本と中国が対立し始めたのは1894年の日清戦争からです。日清戦争は明治政府が対外国に朝鮮半島を乗っ取っておこうとしてそして1度対決をしかけてようという事で始まりました。その結果朝鮮側に多くの犠牲者がでて日本の勝利となりました。そして日本は朝鮮半島を支配し朝鮮の子供には日本の教育を受けさせました。若者は日本で厳しい条件のもとにはたらかせました。こうして日本と中国の対立が始まったのです。
だからこれからの時代は、もっと仲良くしていかないといけないと思いました。


ではくらい話はここまでにしてこれからは中国のことについて書いてみたいと思います。

まず中国の面積です。これはとても広く日本の何倍にも及びます。なんと約960平方キロメートルです。首都は北京です。そして人口は約13億人で地球上の約5人に一人が中国人だと言われています。

それで中国で皆さんもよく知っているギョーザは縁起がいいとされています。そして万里に長城は観光客に人気があります。

皆さんは卓球やったことありますよね?多分1度くらいあると思います。卓球は中国でとっても人気です。

最後に中国の国歌を戦争前と戦争後を比較してみて終わりたいと思います。

まず戦争前です。


起ちあがれ!奴隷となることを望まぬ人々よ!
我らの血肉を以って新たな長城を気づこう!中華民族に危機が迫り
一人一人が最後の方向をあげる時だ!
起て起て起ちあがれ!
我々の全てが心を一つにして
敵の放火をついて進め!
敵の放火をついて進め!
進め!進め!進め!


なんか戦争って感じがしますね。特に敵の放火をついて進め!とか2連続できているのでとても戦いって感じですね。

戦争後です。


進め!各民族の英雄的な人民!
偉大な共産党は我々を領導して長征を継続する。
全ての人々が心を一つにして共産主義の明日に向かい
祖国の建設と祖国の防衛のために英雄的な闘争を行おう。
進め!進め!進め!
我々は千秋万代に亘って毛沢東の旗を高く掲げて進め!
毛沢東の旗を高く掲げて進め!
進め!進め!進め!


戦争後のこれは戦争前の国歌から戦争のことをぬきとられたみたいですね。まあちょっと戦争?って感じはのこってますけど。戦争は愚かだと訴えたいのだと僕は思いました。
これでぼくの文章を終わります
最後まで見てくださった皆さんありがとうございました。

日本とアメリカの関係   【プーギー】

2010年02月22日 | 外国調べ 【平成21年度6年生】
僕は、日本とアメリカの関係について調べました。(≧∀≦)ノ最後まで読んであげてねw

まず、アメリカとはどんな所なのか?
日本とアメリカの時差を調べたところ・・・日本の方がアメリカよりも17時間早いそうです。
アメリカの人口・・・・約3億113万9950人だそうです。

何で、そんなに多いの?
8秒に1人が生まれ。∩(≧∀≦)∩キャッキャッ
12秒に1人が死ぬ。(⊃×皿×)⊃うぅ
計算すると・・・約37秒に1人が生まれるという計算になります。

アメリカの美味しい物は?
アメリカの特産物は、トウモロコシ・大豆、これらの農作物はそれぞれ世界生産物の40%前後を占めています。

アメリカで有名なものは?
アメリカの有名なのもは、世界遺産なのです。
世界遺産に登録されている、自然遺産は、グランドキャニオン国立公園・東京の1,5倍もある、ヨセミテ国立公園、あがります他にも、文化遺産で、独立記念館があります。

さて、アメリカがどんな所か大体分かりましたか?分かったところで本題です。
アメリカと日本の関係は?
日本は、アメリカの中身で日本は、輸出によって稼いだドルを円に変えていましたが、ドルを円に変えすぎて変えられなくなってしまいます。
そのため、ドルを稼いでも円に変えられないので、アメリカに預けています。と言っても、大体は、アメリカの銀行に預けているけど、他には、株式に使ったりしています。その額はまったく分かっていません。しかし多額の金額を使っているのは、間違いないのです。さらに、日本はアメリカの経済が没落すると、多額な被害をこうむる反面、日本の資本がアメリカから引き上げられると、アメリカの経済が成り立ちません。そのため、日本とアメリカの経済関係は、もうきることが出来ないのです。だから日本はアメリカを、アメリカは日本をつぶれないように助け合わなければいけません。

日本とアメリカの関係・歴史について。
日本とアメリカの交流は、
1853年7月8日にペリーは初来航、翌年1854年2月13日に旗艦サクスハナ号など7隻の軍艦を率いて現在の横浜金沢区の沖に迫り条約締結を求め、3月31日に神奈川で日米和親条約を調印した事によって始まる。しかし、最初は様々な不平等によって到底対等とは言い難い外交関係となった。
2001年、小泉首相とブッシュ大統領の関係を見れば分かりように日本と米国はそれなりに、親密な関係であると言えます。
これから先もアメリカと日本は親密な関係で、助け合わないといけない国になって行くと、思います。だから、アメリカで起きた事は日本でも放送されると思うし、日本で起きた事もアメリカで放送されるような関係になっていくと思います。

アメリカと日本の関係は大体分かりましたか?まぁこれだけは言えます、日本かアメリカのどちらかが、つぶれると、もう片方もつぶれると言う事です。 またぬ(´・ω・`)ノ ばぃばぃ

HACHI  ~約束の犬~      【キコリン】

2010年02月17日 | 鑑賞の感想 【平成21年度6年生】
私達は、今日映画館で「HACHI  約束の犬」を見ました。私は一度、友達と見に行ったことがあり、最初は、「もう、一回見たから、どうでもいいやぁ」と思っていました。でも、今日又見るとやっぱり感動しました。何回見ても感動できる話だなぁと思いました。

最初、ハチは駅で迷子になっていました。そこをパーカーという人が見つけました。パーカーはハチを保険所につれていきました。でも、二週間しか預かれないと言われてしまいました。パーカーはそんなの可愛そうだと思いました。そして、奥さんにハチを飼う事を許してもらい、飼う事になりました。
ハチはすごくパーカーになつき、仕事に行くときは駅まで送り、パーカーが仕事から帰るときはいつも駅で待っていました。そんな、楽しい日々をおくっていました。

ところがある日、パーカーは仕事に行くと、病気でたおれて亡くなってしまいました。その事を知らないハチはずっと待っていました。でも、パーカーの娘の夫のマイケルが迎えにきて一緒に帰りました。

パーカーが亡くなり皆は引っ越す事になりました。そこに、ハチも連れて行かれました。
それでもハチはパーカーの事を待っていたくて、家を抜け出し、駅に行きました。
それを、パーカーの娘のアンディは許してくれました。

そして、ハチは、9年間、ずーっと待ち続けました。
でも、ハチは死んでしまいました


すごく感動しました。ハチはパーカーが大好きなんだなぁと思いました。私もこんな犬が飼いたいなと思いました。
でも、これで、犬がもっと好きになりました

ハチを二回も見れて本当によかったなぁと思いました



HACHI  約束の犬  【マスコDX】

2010年02月17日 | 鑑賞の感想 【平成21年度6年生】
僕は、この映画「HACHI約束の犬」を見て、いい話だけどすごく悲しい映画だなーと思いました。そのHACHIは、秋田犬で人懐っこく日本の山梨県のお寺にすんでいました。ところが、HACHIがすんでいる日本からすごく遠いアメリカに来てしまいました。そこでパーカーという旅行帰りのピアノの先生にあいました。

パーカー先生はHACHIを家につれて帰りました。パーカー先生はHACHIをすごくかわいがりました。すっかり大人になったHACHIは、パーカー先生が仕事に行く時にはいつも駅までついていきました。ずっとそんな日が続くと思っていたのに、パーカー先生が仕事中、突然死にました。HACHIは、パーカー先生の帰ってくるのをずっとずっと待っています。
僕は、この映画を見て、パーカー先生は、最初HACHIを駅のホームで見つけてすごくかわいがって、やさしいなと思いました。
HACHIもパーカー先生にかわいがってもらってうれしいと思います。


HACHI-約束の犬-  【たんぽぽ】

2010年02月17日 | 鑑賞の感想 【平成21年度6年生】
今日2月17日、私たち6年生は錦糸町の楽天地に「HACHI-約束の犬-」を見に行きました。誰でもだいたい知っているあの「忠犬ハチ公」の、アメリカバージョンです。

秋田犬の「八」は、日本の山梨県のお寺から飛行機に乗って遠いアメリカにやってきました。そのとき、ホームにカゴごと落ちていた八を拾ったのが、パーカー・ウィルソンという人物でした。ウィルソンさんの家で暮らすことになった八は、毎日仕事に出かけるウィルソンさんを駅まで見送りに行き、帰りも駅まで迎えに行くのが日課となっていました。
狩りをすることにしか興味がない秋田犬がどうして毎日毎日駅まで飼い主を迎えに行くのか、私には不思議でした。映画の中の登場人物の1人で、犬に詳しい人は「八は君がすきなんだ。」ということをいっていて、「ナルホド」と思いました。

「すき」という感情を持つのは、犬も人も同じなのかなぁ・・・。と、これも不思議に思いました。
八の目線から見た白黒の映像や、季節がめぐっていくCGが面白いなあと思いました。

仕事の講演の途中、突然倒れて亡くなってしまったウィルソンさんを、その後も
ずっといつもの駅で待ち続けていた八を見ると、痛々しいというか、切ないなぁ・・・
思いました。飼い主が亡くなったことを理解できていないからです。
その後、映画の中の八は10年間、飼い主であったウィルソンさんを待ち続けますが、結局会えずに死んでしまいます。
でも、もしかしたら天国で会えてるかもな?とは思いましたが、かわいそう過ぎて泣きまくっていました。

実際の八は飼い主の上野東大教授が亡くなってから9年もの間、今の渋谷駅で帰ることのない主人を待ち続けたそうです。
亡くなってしまったあとの今も、八は「忠犬ハチ公」として、渋谷駅の前に銅像となってあのころのまま、飼い主を待ち続けているようです。
私が初めてあの銅像を見たときは、「ただの可愛いワンちゃん」ぐらいにしか思っていませんでした。ですが、あの銅像には、八の一途な思いが伝わるような、深いい話があったのでした。

卒業祝い映画「HACHI 約束の犬」 【吾郎ちゃん】

2010年02月17日 | 鑑賞の感想 【平成21年度6年生】
僕は、第60回の卒業祝い映画鑑賞会で、「HACHI 約束の犬」を見て、こう思いました。

HACHIは秋田犬という種類で、4000年前からいる種類です。

「HACHI 約束の犬」は3週間前ぐらいに2~3回みたことあるのでストーリーはほとんどわか
っていました。

内容は、日本からアメリカへ送られて、送る人がかごに入っていた「HACHI」を落としてしまい、そこにたまたま通りかかった「パーカー・ウィルソン」という人にひろわれ、保健所に連れて行くとしたが、かわいそうだから保健所に引き渡せず、自分が飼うことになり、パーカーさんの仕事帰りで降りる駅の前で座って待っていて、飼い主であるパーカーさんをまっていて、そのパーカーさんがお亡くなりになられてもまだずっと待ち続けているという物語です。

僕が思ったことは、パーカーさんが帰ったときに妻が出迎えてくれて、キスをしたのがびっくりしました。凸ヾ(・ω・`*)ヘェー
アメリカ人とかはキス挨拶がわりなのかなぁ?と思いました。
あと、パーカーさんの職業がわかりませんでした。
あと、映画を見ているときにすごくお腹がすいて、ホットドックを売っているおじさんのホットドッグを食べてみたくなりました。(●´Д`●)

「HACHI 約束の犬」初めに見たときに「HACHI」は二度と戻ってこない飼い主を待っている「HACHI」のことをおもっていると切なくなって涙がポロポロでてきました。・゜・(ノД`)・゜.え~ん
これで僕の卒業祝い映画鑑賞会の感想文を終わります!!(o`∀')yピース
(*´Д`)ノ~~☆:.・*.See.:you.:♪

映画HACHI 感想文 【ざるうどん】

2010年02月17日 | 鑑賞の感想 【平成21年度6年生】
僕は、この映画の主人公の犬のハチは、とても立派だと思いました。毎日毎日、主人のパーカーさんの帰りを駅の前で待ち、パーカーさんが亡くなってしまった後も、10年以上も待ち続け、新聞にも載り、いつまでも待ち続け、とてもすごいと思いました。

最初、飛行機でアメリカまで運ばれ、そこでパーカーさんと出会い、パーカーさんの家で飼われることになりました。最初は、パーカーさんが仕事にいくのに、ついて行こうとして、パーカーさんは、困ってしまいます。最初は、地面を掘って塀の下をくぐりぬけ、家を抜け出してしてしまいました。パーカーさんが家に帰した後、パーカーさんが帰るのを、駅の前で待つようになり、いつしかそれが当たり前になって行きます。

いつものように駅の前でハチが待っていると、パーカーさんが突如亡くなってしまいます。ハチは、それを知らずに待っていると、迎えがきます。そして、引越してしまいます。
それでも、ハチは、いつものように、駅前でパーカーさんを待とうと、家を抜け出してしまいます。ハチは、一晩たち、駅前に着きます。そこから、ハチは、パーカーさんを待ち続けます。駅員さんやホットドック屋の人たちに、食べ物を分けてもらったりしながら、10年以上もパーカーさんを待ち続けます。

パーカーさんが亡くなってしまったことは多分気づいていたんじゃないかと思います。ハチは、とても立派な犬だと思いました。

映画 HACHI 約束の犬   【コナン】

2010年02月17日 | 鑑賞の感想 【平成21年度6年生】
僕は、この映画「HACHI約束の犬」を見て僕はとても悲しい映画だな~と思いました。

八という犬は秋田犬で、とても人懐っこい犬で「山梨」というお寺に住んでいました。その八は急にお坊さんに捨てられてすごく遠いいアメリカまで送られてしまい、飛行機でアメリカまでま行きました。そして八を運んでると落ちてしまい八は自分で箱を開けて駅のホームで迷っているとパーカという人に会ってそのパーカという人はピアノの先生でした。八はとても可愛がってもらいとても幸せそうでした。
そしてとても八は大きくなり毎日毎日パーカ先生遊んだりパーカの仕事の送り向かいに行ったり駅のホームで待っていました。八とてもパーカのことが好きそうでした。
でもそのパーカ先生はピアノを引き終わった後みんなの前で急に倒れてしまい家に運ばれてパーカ先生は家で一生を終えました。
八はパーカ先生が死んだの知らなくて八はずっと駅の外でまっててパーカ先生は帰ってこないのに八は10年間もも待っていてとうとう八は一生を終えました。
その八はとても可愛そうで悲しそうでした。八はずっと待っていてそれほどパーカ先生を好きだったんだと思いました。
 

『HACHI約束の犬』 映画感想【キーブレード】

2010年02月17日 | 鑑賞の感想 【平成21年度6年生】
僕は、「HACHI約束の犬」を見ました。

HACHIとは、秋田犬で日本では王様に近い犬だそうです。
八は、もともと名前がなくて、拾ったパーカー・ウィルソンとゆう先生が拾って、八の首輪見つけて、「八」とゆう名前が分かったそうです。僕は名前が分かった時、名前が分かってよかったなと思いました!

そして、先生は飼い主が見つかるまでパーカー家で飼うことにしてましたが、先生が気に入ってしまったため、先生の母は、飼うことを許して「八」を飼う事にしました。

そして、数年後「八」はたくましくなりました。そして、頭がよく、賢いので先生が出かけると「八」は穴などを掘り、先生に会いに行きます。先生は困り穴を掘れない様に土を耕しました。だけど、色々な物を使い先生について来ます。先生はしつけました。
僕はこの時、「八」はすごく,先生になつき、信頼関係を、築いた時感動しました!!

だけど、先生はある日亡くなります。「八」は帰ってこない、先生をずっと待ち続けました。そして、「八」は家を引っ越してしまいました。だけど、「八」は先生がいつも乗る電車の駅で待ちました。何年も何年も…そして、「八」は駅前の店のオジサンに育てられました。そして、10年後「八」も亡くなりました。
八が死んだ時、僕は「八」よく頑張ったと思います。

僕は、猫を飼っています。だから、今の猫を大事にして行こうと思いました。
この映画は、感動できます!一回レンタルなどして、借りて見てください!!

「HACHI約束の犬」映画感想   【プーギー】

2010年02月17日 | 鑑賞の感想 【平成21年度6年生】
今日僕は、映画「HACHI約束の犬」を見ました。

HACHIと言うのは、秋田犬で日本で最初に相棒にされた犬だそうです。
映画のHACHIは八と書いてHACHIでした。八は、駅でお爺さんに拾われて飼い主を探していましたが、だんだんと一緒になっていくうちに、お爺さんと八がとても仲良くなってお爺さんのペット(相棒)になってお爺さん仕事に行くときと、帰ってくるときに、駅でずっと待っている話です。

僕は、犬や猫が好きなので、いつか飼ってみたいなぁと思ってますが、今は親に反対されているので、大人になったら飼いたいと思っています。

僕が一番好きなところは、お爺さんが亡くなってもずっと待ち続けている所です。でも最後には、八も亡くなってしまったけど、最後まで、お爺さんを待ち続けたのがすごいと思いました。

僕が二番目に好きな所は、お爺さんが亡くなってからお爺さんの娘さんが、八を飼っていましたが、八はお爺さんのことが、忘れられずに、汽車の音がするとお爺さんが仕事に帰ってくる時に待っていた所に、10年間ずっと座って待っている所です。

僕が三番目に好きな所は、八が亡くなる時に思い出を思い出すところです。お爺さんと遊んだ思い出や、一緒に駅まで行った記憶や様々な記憶を思い出したときです。

僕は、映画で泣いたことはありませんが、感動する物語なのでぜひ、どこかでDVDを借りたりして一度見てみてください。とても感動できますよ。(≧∀≦)ノ)Д・⊂)

「HACHI 約束の犬」を見て 【お砂糖】

2010年02月17日 | 鑑賞の感想 【平成21年度6年生】
僕は、平成21年度卒業祝い映画鑑賞会で「HACHI 約束の犬」を見て思ったことがあります。

1つ目は、秋田犬の「八」を引き取った「パーカー・ウィルソン」とその家族はとても優しいと思いました。理由は、「パーカー」は駅のホームにいた飼い主が見つからない「八」を誰も引き取ってくれなくて保健所に連れて行かなくてはいけない時に「八」を引き取って家族に反対されながらも家につれてか帰ったからです。そしてその家族もその後「八」を家に入れることを許してあげて家族として認めたからです。

2つ目は、「八」はとても飼い主に忠実だなぁと思いました。理由は、「パーカー」が病気で死んでしまった後にも、いつも「パーカー」を待ってた駅の前で待っていたからです。いくら他の人が止めてもその駅で待っていたからです。でも「八」は「パーカー」が死んだのは分かっていたと思います。でも「パーカー」が死んでもういなくなったと言う事実を認めたくなかったんだと思いました。

3つ目は、「パーカー」の知り合いの肉屋の人や、駅員の人や、駅前の店やっている人たちは「八」の飼い主でも無いのに、「パーカー」が死んだ後「八」の世話などを色々してあげてとても優しいなと思いました。理由は、一人で生活している「八」に餌をあげたりしたからです。後寄付をした子供とかも優しいなと思いました。

4つ目は、「八」は「パーカー」が死んでしまってかわいそうだなと思いました。理由は、「パーカー」が死んでしまったことで「八」や「パーカー」の家族が悲しむし、「八」は一人で駅でまっていたからです。

とてもいい話なのでたくさんの人に見てもらいたいです。