8月9日(金)から2日間開催された第50回ひっきゃ鹿島おどり。
9日に明倫っ子6年生が参加し、みごと子どもの部で優勝しました。
明倫っ子のプラカードを持つ荒川先生を筆頭に84名の子どもたちとPTAの皆さん、そして、校長先生もひっきゃ踊りました。
2回目の休憩に入ったところがちょうど本部のあるステージ前。
そこで審査発表があり、もうみんな大喜び。水分補給も忘れる程。
優勝を手にした後も、最後まで隊列を乱すことなく大きな声で掛け声をかけ、一生懸命踊っていました。
当日、PTA会長をはじめとする役員の皆さんは、子どもたちの為にと、踊りの流れに付き添い、声をかけ、重たい荷物を持って頂いたりしていました。休憩時には、水分補給に気を遣ってくださったり、みんな一丸となって勝ち取った優勝だと感激しました。
9日に明倫っ子6年生が参加し、みごと子どもの部で優勝しました。
明倫っ子のプラカードを持つ荒川先生を筆頭に84名の子どもたちとPTAの皆さん、そして、校長先生もひっきゃ踊りました。
2回目の休憩に入ったところがちょうど本部のあるステージ前。
そこで審査発表があり、もうみんな大喜び。水分補給も忘れる程。
優勝を手にした後も、最後まで隊列を乱すことなく大きな声で掛け声をかけ、一生懸命踊っていました。
当日、PTA会長をはじめとする役員の皆さんは、子どもたちの為にと、踊りの流れに付き添い、声をかけ、重たい荷物を持って頂いたりしていました。休憩時には、水分補給に気を遣ってくださったり、みんな一丸となって勝ち取った優勝だと感激しました。