8月23日(金)
「第1回佐賀県コミュニティ・スクール研究大会」
この大会に、私は初めてパネリストとして登壇させて頂き、心強い相方には古賀PTA会長にお願いしました。
この大会では県内コミュニティ・スクールに指定を受けている現在11校の中から5校の取組、実践報告があり、地域連携や学校運営協議会の事など様々な討議がなされました。80分という時間が短く感じられる程、参加者の方からも様々な質問が出てきました。
その後に行われた春日市教育委員会の教育長である山本直俊氏の記念講演。
この中で、「生涯学習の視点から、たとえば英語やパソコンの授業に地域の方も受講できる「共学」というシステムを取り入れられたら・・。」という言葉に、私は非常に感銘を受けました。
開かれた学校づくり、地域連携、双方向性の強化と言われているけれど、これができれば素晴らしいだろうなと思いました。
たくさんメモをとってきたつもりでしたが、なかなか頭と筆記がついていけないほど、どれも素晴らしい事ばかりで、非常に勉強になりました。
機会があれば「CSだより」に思い出しながらも、情報を提供していきたいと思っています。
ちなみに下の写真は、パネリストのひな壇。明倫小は、ど真ん中で、会場入りした途端、「ヤッタ~」と叫ぶと同時に、責任の重さを改めて痛感し、武者ぶるいをしてしまいました。
CS 永石里子
「第1回佐賀県コミュニティ・スクール研究大会」
この大会に、私は初めてパネリストとして登壇させて頂き、心強い相方には古賀PTA会長にお願いしました。
この大会では県内コミュニティ・スクールに指定を受けている現在11校の中から5校の取組、実践報告があり、地域連携や学校運営協議会の事など様々な討議がなされました。80分という時間が短く感じられる程、参加者の方からも様々な質問が出てきました。
その後に行われた春日市教育委員会の教育長である山本直俊氏の記念講演。
この中で、「生涯学習の視点から、たとえば英語やパソコンの授業に地域の方も受講できる「共学」というシステムを取り入れられたら・・。」という言葉に、私は非常に感銘を受けました。
開かれた学校づくり、地域連携、双方向性の強化と言われているけれど、これができれば素晴らしいだろうなと思いました。
たくさんメモをとってきたつもりでしたが、なかなか頭と筆記がついていけないほど、どれも素晴らしい事ばかりで、非常に勉強になりました。
機会があれば「CSだより」に思い出しながらも、情報を提供していきたいと思っています。
ちなみに下の写真は、パネリストのひな壇。明倫小は、ど真ん中で、会場入りした途端、「ヤッタ~」と叫ぶと同時に、責任の重さを改めて痛感し、武者ぶるいをしてしまいました。
CS 永石里子