6. Rose d'Alsace, Rene Mure 2004 ( blind )
ブラインドですが私は答えを知っていたので皆が唸ってるのを見るのがちょっと楽しかった 珍しいアルザスのロゼです。やっぱり酸のボリュームは高いですね。日本のチェリーのような上品な果実味でピンクペッパーなどのスパイス感もあり。とってもフルーティーでグイっと飲めちゃうタイプです。O野さんゴチです
7. Two Hands Brave Faces 2003
数々の雑誌やメディアから高評価を受けているにも関わらず日本ではあまり見かけませんね。何ででしょう。絶対に「濃い濃い系」だろうと思ってたんですがタンニンも程良く滑らかで、かなり綺麗な味わいでビックリ。グルナッシュ65%、シラー35%。
8. Two Hands Bad Impersonator Shiraz 2003
こちらはパーカー93点 単一畑のシラーを100%使用。よりシンプル且つエレガントな仕上がりで私はこっちのが好き。話題になった名前についてですが『下手な物まね芸人』という意味で、生産者のマイケルさんが「グルーチョ・マルクス」というコメディアンの物まねをしている写真がラベルになってます(写真右)。おちゃめ
9. Giusto di Notri, Tua Rita 1997 ( blind )
Giusto di Notri 1995が去年飲んだワインの中でベスト1って程美味しかったんですが、アレが本当に特別だったんですね~。全然味わいが違ってて答えを聞いた時に唖然としました。97は良いヴィンテージなので、もっと寝かせたらあの凝縮感と甘みが出るんでしょうか・・・
10. Torbreck The Bothie 2003
こちらもパーカー大絶賛のオーストラリアワイン。甘口を飲むのは初めてで香りはとにかくマスカット!と思ったら本当にマスカット・ブラン100%でした。味わいはハチミツを薄めたような感じでちょっと個性的。でもどっかで飲んだことある味だなー・・と思ったワケがわかりました。ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズをイメージして作った酒精強化ワインだって。なるほどね。
ブラインドですが私は答えを知っていたので皆が唸ってるのを見るのがちょっと楽しかった 珍しいアルザスのロゼです。やっぱり酸のボリュームは高いですね。日本のチェリーのような上品な果実味でピンクペッパーなどのスパイス感もあり。とってもフルーティーでグイっと飲めちゃうタイプです。O野さんゴチです
7. Two Hands Brave Faces 2003
数々の雑誌やメディアから高評価を受けているにも関わらず日本ではあまり見かけませんね。何ででしょう。絶対に「濃い濃い系」だろうと思ってたんですがタンニンも程良く滑らかで、かなり綺麗な味わいでビックリ。グルナッシュ65%、シラー35%。
8. Two Hands Bad Impersonator Shiraz 2003
こちらはパーカー93点 単一畑のシラーを100%使用。よりシンプル且つエレガントな仕上がりで私はこっちのが好き。話題になった名前についてですが『下手な物まね芸人』という意味で、生産者のマイケルさんが「グルーチョ・マルクス」というコメディアンの物まねをしている写真がラベルになってます(写真右)。おちゃめ
9. Giusto di Notri, Tua Rita 1997 ( blind )
Giusto di Notri 1995が去年飲んだワインの中でベスト1って程美味しかったんですが、アレが本当に特別だったんですね~。全然味わいが違ってて答えを聞いた時に唖然としました。97は良いヴィンテージなので、もっと寝かせたらあの凝縮感と甘みが出るんでしょうか・・・
10. Torbreck The Bothie 2003
こちらもパーカー大絶賛のオーストラリアワイン。甘口を飲むのは初めてで香りはとにかくマスカット!と思ったら本当にマスカット・ブラン100%でした。味わいはハチミツを薄めたような感じでちょっと個性的。でもどっかで飲んだことある味だなー・・と思ったワケがわかりました。ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズをイメージして作った酒精強化ワインだって。なるほどね。