また寒くなりましたー
本日 星組公演「ハプスブルグの宝剣」を観劇してきました
18世紀前半のオーストリアが舞台の同名小説からの着想を得たミュージカル
柚希さん演ずるエドゥアルト・オーソヴィルが
ユダヤ人ゆえの葛藤、ユダヤ人をすてての野望、そして自分の行き場所のない苦しみ
そして希望を持つまでのエドゥアルトの苦悩を柚希さんは上手く演じられたと思います
しかし、1月お正月作品としては暗すぎます~ . . . 本文を読む
黒のモヘヤ糸2本どりのベスト
2本どりだからちょっとボリュームがありすぎたかな。。
前立は本体とは別にかぎ針編み、
二重になって前立から襟ぐりへとしっかりしていいです
リボンは5cm幅のオーガンジリボン
ふわっとして可愛いでしょう
これ・・78歳の義母が着ます
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毎年この月になるとぼやいてますが
気ばかりが焦る感じで一番嫌な月がやってきました
あ~、この一年何やってきたんだろう充実感の無い私です
昨夜からすっごく綺麗なお月さんが見られますが
今朝 普段より早く新聞を取りに出たら、西の山に沈もうとしているお月様
昨夜は真っ白でしたが、山に沈みかけてるお月様はオレンジ色でした
思わずカメラを取りに入り、必死で撮っていたら
パタパタ・・新聞配達の方が横を通り過 . . . 本文を読む
先日 宝塚宙組で只今公演中の「カサブランカ」を観てきました
大空さん宝塚劇場でのトップお披露目公演
1942年のアメリカ映画を今回世界初のミュージカル化した作品
この映画、何となく昔に観たような・・酒場と飛行機・・くらいな記憶です
フランス領モロッコのカサブランカで酒場を経営しているアメリカ人リック
其処へ訪れた反ナチスのリーダーとして名高いラズロとその妻イルザ
(リックとイルザはかつてパリで . . . 本文を読む
本日 京都市美術館での二紀展作品を見るために
四国からきている妹と京都へ向かう
3時には大阪から妹がバスで帰るために朝8時に出かけました
今色んな催しがありますねー
こちらは絵画と彫刻ですが、こういう大きな作品展は見ごたえがあるものです
見たとおりしか描けない私には、その想像力が・・表現の仕方が
正直全く分からない作品もあるのですが
色んな表現の仕方が面白いもので、色々考えさせられました
** . . . 本文を読む
今日は12月クリスマス頃の冷え込みとか
今までが暖かすぎなのですよね
紅葉や彩の美しい落ち葉を見て一句・・なぁ~んて思うのですが
全く言葉が浮かんでこない
専門用語など使わなくていいのですが、それさえ出てこない
悲しいなぁ~無学というのは
この気持ちどう表現したらいいのかぁ・・
そうだ、専門の方だったらどう詠まれるのかな?
私がHPを始めてからのネッ友さんに歌を詠まれる方がいますので
表したか . . . 本文を読む
11月3日~12月20日まで大阪市立美術館で
開かれている小野竹喬展へ行ってきました
美しい茜色の空、土肌もなんともいえない色
木に見える光の変化や、季節のうつろいの美しさが優しく語り掛けてくれます
17歳から89歳で亡くなるまでの作品を流れていくと
洋画への感心を持ち 渡欧した頃の画風の変化もよく分かり
セザンヌに影響されたとのことです
私では全く考えられないような色の組み合わせですが
本 . . . 本文を読む
今日から絵教室の作品展が市民ギャラリーで開かれました
私は夕方から最終まで受付をしていたのですが
雨が降ったせいも少々あったのか?一日分のお客様の足は少なかった
この時に先生と色んなお話が出来るのが勉強になりますねー
今年は小さな作品がほとんどで、写実傾向の絵が多かったためか(自分もそうですね
去年と何か違うちょっと寂しい感じが・・
先生と 「写実が多いですね・・」そんな話をしている時に
お客 . . . 本文を読む
昨日から吹く風は涼しいくらいの秋の気配
明日からまた蒸し暑さが戻って来るらしいけれど
いい季節になりつつ・・ですね!
9月の中に教室の作品展が市民ギャラリーであるのですが
今日の教室にも何点か作品を持ち込まれていましたが
私め・・まだどれを出すか決まってなく、少々焦ってます
皆さんの作品を見せていただきいつも思うのですが
皆さん 癒される絵が多いですね
私も癒されるような優しい絵を描こうかなと . . . 本文を読む
石畳編みのバックで
夏用に白で欲しいなぁ~と 考えていた形があったのだが
白はやっぱりオバちゃんには似合いませんね~
また 夏らしく派手目の色で編もうかな・・と思っていたのが
結局いつもの通り地味~な色になってしまった
この形も一つ間違えれば 買い物籠になってしまうけれど
まっ、肩にも掛けられるし今年はこれで良しとします
色とりどりのお花や木々たちが 日々過ぎる速さを知らせてくれる
今年 . . . 本文を読む