犬がおるので。

老犬から子犬まで。犬の面倒をみる暮らし。

たろうちゃんのおトイレレッスン。

2014年03月02日 | おせわがかり日誌


ポメチーズ(マルポメ)のたろうちゃん、そろそろ生後6ヶ月を迎えます。




今はおトイレレッスンの真っ最中。




上手におトイレで用を済ますことができると、おやつをもらえます。そして褒められます。




このシステムを素早く飲み込んで、今では「できたよ、ちょうだい」と、催促するほどに。




それまではわりと好きなところでシャー、ぷりぷり、っと、失敗していたのだけど・・・




おやつ&褒める作戦はかなりいいかんじで本人のやる気を引き出しているみたいです。

オレコもそうだといいんだけどなー。(むかしはできてたんだけど今は外でしかしない)

おうちでトイレしたらお散歩連れてってもらえないのでは?と思ってるみたい(そんなことないのにー)なのと、

なんかそもそも嫌みたいなんですね。おうちのトイレでするのが。

雨の日や、お留守番の間に、おトイレ使ってくれたら体に負担が少なくていいのにな、って、

そう思ってすすめてるんですけどねー。いやなんですって。

どうやったらまたできるようになるのかなあ?

いろいろやってみたけど、散歩に連れて行かない、っていうやり方なら、

またできるようになったのだけど、あまりに残酷なので、もうしたくないんです。

おしっこ溜めすぎは、心臓に負担がかかるんです。

家のトイレでする場合は、我慢して我慢して、しきれなくなって、するので。

子犬の時のおトイレレッスン、ほんとに大事ですよ~。

大人になってからではなかなか難しい。