さっきの記事では,緑色の部分が大きくなったと書いたけど.
そんなことより写真のクオリティーの違いのほうが大きくでてますね(笑)
そうそう,芽を包んでいる茶色い鱗(うろこ)のようなものは,
その名も「芽鱗」(がりん).
冬の寒さから芽を守っています.
これも,そもそもは葉で,それがこんな色形になって,
夏活躍する葉を守っています.
そして彼らは春の芽吹きとともに散っていきます.
涙ぐましいチームプレーですね!!
まさに芽から鱗でしょうか?
すんません.某NHK番組のなんとかジイみたいになってしまいました
この冬芽にも,鱗状ではなくて,2枚のカバーに包まれたような状態のものや,
芽鱗がなくて,葉の赤ちゃんがむき出しになっているものなど,いろいろなタイプがあって面白いんです.
そんなことより写真のクオリティーの違いのほうが大きくでてますね(笑)
そうそう,芽を包んでいる茶色い鱗(うろこ)のようなものは,
その名も「芽鱗」(がりん).
冬の寒さから芽を守っています.
これも,そもそもは葉で,それがこんな色形になって,
夏活躍する葉を守っています.
そして彼らは春の芽吹きとともに散っていきます.
涙ぐましいチームプレーですね!!
まさに芽から鱗でしょうか?
すんません.某NHK番組のなんとかジイみたいになってしまいました
この冬芽にも,鱗状ではなくて,2枚のカバーに包まれたような状態のものや,
芽鱗がなくて,葉の赤ちゃんがむき出しになっているものなど,いろいろなタイプがあって面白いんです.