皆様、こんばんは。
事務局です。
26日の一宮市内は、風が強いものの、青空がきれいな1日となりました。
本日の寺西は、来客対応と現場作業などでした。
空いた時間を利用して、理容店様で、ぞろぞろになった髪を、カットしていただぎした。
14日午後、一宮市大宮にあります、杉戸浴場様で開催された、地域寄席「すぎと寄席」の鑑賞に訪れました。
前回の続きになります。
補足です。
岐阜市文化センター様は、金町5丁目にありますが、読みは「かなまち」ではなく、「こがねまち」です。
てんしき杯は、2010年8月20日(金)に開催されました。
この年は、30年に一度の異常気象、とテレビやラジオの番組で繰り返していたのが思い出されます。
ぎふチャンラジオの、午後のワイド番組で、定期的に「給水タイム」(※)のご案内が流れるようになったのは、この年からだった記憶があります。
※給水タイムのご案内は現在も続いています。
猛暑が連日続き、氷菓子の店頭品切れが、ニュースで流れていました。
あまりの暑さで、自室のインクジェットワープロのインクが、何時もよりたくさん出ました。
印字の際、画数の多い漢字や外字がつぶれてしまうので、インクタンクを氷で冷やして、よく冷えてから印字をしていました(※)。
※タンクに当たる部分だけを冷やします。
てんしき杯は、そんな猛暑が続く中で始まりました。
ちなみに20日の朝は、雨が降っていました。
ぎふ落語フェスティバルの催しの1つ、てんしき杯「落研トーナメント戦」。
策伝大賞と違うところは、一対一のトーナメント制で勝敗を決めることです。
加えて、アマチュアだったそうですが、落語を知り尽くした、5名の審査員様が、はっきりと優劣をつける審査。
寺西はこちらの方が好みです。
演じる時間は15分以内で、10分未満や15分以上は、減点ではなく、対戦相手に点数が加点されるルールにも驚きました。
そして、一度演じた演目は、次の勝負では演じられないというルールも、好感が持てました。
一対一のトーナメントだったことから、めくり(※)の横に、プロレスではありませんが、赤色と青色のプレートが掲出された看板が立っていました。
※落語家様の芸名を書いた紙を掲出する看板です。
出場者13名と少数精鋭のトーナメントで、始まりは小さかった、てんしき杯。
主催者様とスタッフの皆様のご努力により、始まりは遅かったものの、今は、落語好きの皆様から、
「冬の策伝大賞、夏のてんしき杯」
と言われています。
さて、炊亭あたり様の落語です。
演目は「井戸の茶碗」でした。
この落語は、正直者の武士が2名、クズ屋1名が登場する落語です。
次回に続きます。
■■あしあと■■
2018年5月1日に追記しました。
fc5551様、seiya0130様、あしあと、ありがとうございました。
ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。
事務局です。
26日の一宮市内は、風が強いものの、青空がきれいな1日となりました。
本日の寺西は、来客対応と現場作業などでした。
空いた時間を利用して、理容店様で、ぞろぞろになった髪を、カットしていただぎした。
14日午後、一宮市大宮にあります、杉戸浴場様で開催された、地域寄席「すぎと寄席」の鑑賞に訪れました。
前回の続きになります。
補足です。
岐阜市文化センター様は、金町5丁目にありますが、読みは「かなまち」ではなく、「こがねまち」です。
てんしき杯は、2010年8月20日(金)に開催されました。
この年は、30年に一度の異常気象、とテレビやラジオの番組で繰り返していたのが思い出されます。
ぎふチャンラジオの、午後のワイド番組で、定期的に「給水タイム」(※)のご案内が流れるようになったのは、この年からだった記憶があります。
※給水タイムのご案内は現在も続いています。
猛暑が連日続き、氷菓子の店頭品切れが、ニュースで流れていました。
あまりの暑さで、自室のインクジェットワープロのインクが、何時もよりたくさん出ました。
印字の際、画数の多い漢字や外字がつぶれてしまうので、インクタンクを氷で冷やして、よく冷えてから印字をしていました(※)。
※タンクに当たる部分だけを冷やします。
てんしき杯は、そんな猛暑が続く中で始まりました。
ちなみに20日の朝は、雨が降っていました。
ぎふ落語フェスティバルの催しの1つ、てんしき杯「落研トーナメント戦」。
策伝大賞と違うところは、一対一のトーナメント制で勝敗を決めることです。
加えて、アマチュアだったそうですが、落語を知り尽くした、5名の審査員様が、はっきりと優劣をつける審査。
寺西はこちらの方が好みです。
演じる時間は15分以内で、10分未満や15分以上は、減点ではなく、対戦相手に点数が加点されるルールにも驚きました。
そして、一度演じた演目は、次の勝負では演じられないというルールも、好感が持てました。
一対一のトーナメントだったことから、めくり(※)の横に、プロレスではありませんが、赤色と青色のプレートが掲出された看板が立っていました。
※落語家様の芸名を書いた紙を掲出する看板です。
出場者13名と少数精鋭のトーナメントで、始まりは小さかった、てんしき杯。
主催者様とスタッフの皆様のご努力により、始まりは遅かったものの、今は、落語好きの皆様から、
「冬の策伝大賞、夏のてんしき杯」
と言われています。
さて、炊亭あたり様の落語です。
演目は「井戸の茶碗」でした。
この落語は、正直者の武士が2名、クズ屋1名が登場する落語です。
次回に続きます。
■■あしあと■■
2018年5月1日に追記しました。
fc5551様、seiya0130様、あしあと、ありがとうございました。
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