皆様、こんばんは。
事務局です。
11日の一宮市内は、15時頃までは曇り、以降は雨が降る天気となりました。
朝から夕方にかけて、一宮市青色申告会ホール(会議室)で開催されました、「実務勉強会」と「税金よろず相談」に参加された皆様、お疲れ様でした。
新しく顧問になられた、若い税理士様が、これから、皆様のご相談に応じてまいります。
のちに私(寺西)は夜、尾張一宮駅前ビル(iビル)の、3階シビックテラスで、毎月11日に開催されています、音楽イベント「音の輪会」の観覧に行きました。
8名のアーティスト様が、自慢の曲を熱唱されたり、楽器で演奏されるなど、楽しい時間を過ごすことができまし。
前回の続きでございます。
「木綿街道探訪帖」について書いています。
ミニツアー第六の巻、(8)岡茂一郎商店「醤油テイスティングの巻」に参加しています。
写真は店内です。
店内はレトロで良い雰囲気になっています。
店主様(八代目)がお仕事で出先に出ていた関係で、店主様のお父様(七代目)とお母様が、ガイドを担当してくださいました。
最初にお店の紹介です。
四代目の茂一郎様が、明治30年に醤油屋を始め、昭和26年6月15日に有限会社として登記し、いまに続くそうです。
醤油屋の前は、石屋(石垣などをつくるお仕事)を生業にされていたそうです。
現在は息子様が八代目として、醤油造りの総指揮をされており、お店をもり立てているそうです。
お店は江戸時代の建物で、店構えがそのまま残っている、とのことでした。
写真は「木綿街道探訪帖(34)」でご覧ください。
2階部分が低くなっており、「つし二階」と呼ぶそうで、お店を建築した時代に流行した、特有な構造なんだそうです。
お店の奥には、花嫁の鼈甲(べっこう)のかんざし(簪)で作られた、一式飾りの「宝船」が鎮座していました。
次回に続きます。
ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。
事務局です。
11日の一宮市内は、15時頃までは曇り、以降は雨が降る天気となりました。
朝から夕方にかけて、一宮市青色申告会ホール(会議室)で開催されました、「実務勉強会」と「税金よろず相談」に参加された皆様、お疲れ様でした。
新しく顧問になられた、若い税理士様が、これから、皆様のご相談に応じてまいります。
のちに私(寺西)は夜、尾張一宮駅前ビル(iビル)の、3階シビックテラスで、毎月11日に開催されています、音楽イベント「音の輪会」の観覧に行きました。
8名のアーティスト様が、自慢の曲を熱唱されたり、楽器で演奏されるなど、楽しい時間を過ごすことができまし。
前回の続きでございます。
「木綿街道探訪帖」について書いています。
ミニツアー第六の巻、(8)岡茂一郎商店「醤油テイスティングの巻」に参加しています。
写真は店内です。
店内はレトロで良い雰囲気になっています。
店主様(八代目)がお仕事で出先に出ていた関係で、店主様のお父様(七代目)とお母様が、ガイドを担当してくださいました。
最初にお店の紹介です。
四代目の茂一郎様が、明治30年に醤油屋を始め、昭和26年6月15日に有限会社として登記し、いまに続くそうです。
醤油屋の前は、石屋(石垣などをつくるお仕事)を生業にされていたそうです。
現在は息子様が八代目として、醤油造りの総指揮をされており、お店をもり立てているそうです。
お店は江戸時代の建物で、店構えがそのまま残っている、とのことでした。
写真は「木綿街道探訪帖(34)」でご覧ください。
2階部分が低くなっており、「つし二階」と呼ぶそうで、お店を建築した時代に流行した、特有な構造なんだそうです。
お店の奥には、花嫁の鼈甲(べっこう)のかんざし(簪)で作られた、一式飾りの「宝船」が鎮座していました。
次回に続きます。
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