想像していた通り。
北海道の大自然と原田知世ちゃんの透明感と、大泉洋の優しげな眼差し。
ゆっくりとのんびりと流れる優しい時間と、素直で真っ直ぐな会話。
言葉は少なくても思いやりがあるから苦悩を汲んであげられる。
現実的じゃない、けど、こんな世界に憧れを持つのも有りかな。
北海道の大自然と原田知世ちゃんの透明感と、大泉洋の優しげな眼差し。
ゆっくりとのんびりと流れる優しい時間と、素直で真っ直ぐな会話。
言葉は少なくても思いやりがあるから苦悩を汲んであげられる。
現実的じゃない、けど、こんな世界に憧れを持つのも有りかな。
それで同じくかぼちゃのポタージュとパンが食べたくなりました。
原田知世と大泉洋の決しておせっかいには至らない心の入り口で声をかけてくれる優しさの加減が良かったです。
思いやりってそういうもんなんですね。
「…心の入り口で声をかけてくれる優しさ…」って…、なんてステキな表現なんでしょ(*^_^*)
そんなピュアな解釈をできるてってさんがこれまた優しい(^.^)
映画の感想って思いっきり人柄が出たりしますよね。
ノンビリとかマッタリに全く縁の無い同僚は「ぜんっぜん、面白くなかったさぁ!」って大声で不満をぶちまけてました(^^ゞ
私は。 やっぱりとっても憧れます。
優しさと愛情に包まれて時を過ごせたら良いですよね(*^_^*)