カネログ~日々もくもく~

カネモク社員が日々感じたことを“もくもく”っと綴っていきます。
あくまでも個人的お気楽ブログなので、どうぞあしからず!

社員旅行6

2008-06-19 | Weblog
層雲峡はアイヌ語でソウンベツとは滝の多い川という意だそうです。
いくつかの滝が滑るように流れ落ちています!

社員旅行5

2008-06-19 | Weblog
アイスパビリオンはマイナス41の極寒体験できます!寒いというか痛い感じ!ちなみに日本での最低気温だそうです!

社員旅行3

2008-06-19 | Weblog
昼食は砂川ハイウェイオアシスで松尾ジンギスカンいただきました
ジンギスカンは2つのタイプがあるそうで…
あらかじめタレに漬け込んで下味をつけたタイプ、それと生肉を焼き後からタレをつけて食べるタイプがあるそうです。
今日は味付けジンギスカンの松尾ジンギスカンをいただきました!
独特のラムの臭みを自家製のモミダレ消し、食べやすくしたそうです。

社員旅行2

2008-06-19 | Weblog
千歳空港到着し 大型バスで移動です!
早くも車内ではお酒も進んでいます!!
北海道といえば、やはり北海道限定!サッポロビールクラッシック!!
バスガイドさんもカワイイ菜々子サ~ン!
こりゃ旅行が楽しみになりました!!

野良

2008-06-18 | Weblog
東京新橋の裏路地は道が狭く車の往来も少ない。
それをいいことに、ノラ猫が昼寝をしている風景によく出会う。
それも日陰の涼しいところでゴロゴロしている。

ノラ猫にも二通りのパターンがあり、人を見るとダッシュで逃げるタイプと、人を恐れずコビをうるタイプ!
後者のタイプはお腹が空いている時にはスリスリ歩みよってくるのだが満足感いっぱいの時は、あくびはしてもこちらに来ることはない。
これが猫の、気まぐれでいいところでありマイペース流なのである。
暗闇に息をひそめじっとしている前者のタイプは、たぶん親から人を信じられないDNAが受け継がれているのだと思う。
きっと過去にひどい仕打を受けていたのかもしれない。
猫たちを歓迎できない人たちも当然いるのだからしかたないことです。

近年では「ホームレス猫」という呼び方も存在しているみたいですね。
また、野良猫を保護して、各種予防注射やノミなど外部・内部寄生虫の駆除を行う等の健康管理を行った上で、責任をもって飼育できる人を募集してネコを引き渡し、室内で飼うようにしてもらい、「家を持たないネコ」から「家の中に住むネコ」にしていこうという里親運動を進めている動物愛護団体も多い。このような団体では、多くの場合、ネコに一通りのしつけを行い、団体によってはワクチン・不妊去勢手術を施してから引き渡すので、里親側にも好評であるという。

なお欧米ではアニマルシェルターと呼ばれる野良猫や野良犬を保護収容する施設があり、一般に犬猫を飼う場合は希望者がアニマルシェルターからこれら動物を引き取ることを意味し、日本のようにペットショップで購入することのほうがむしろ少ないそうです。

環境の変化

2008-06-17 | Weblog
今日ウチの近所でありえない看板を発見しました!
いくらなんでも…さすがにイノシシは長年住んでいますが見たことありません!?

やはり土地開発に伴いだんだん町に出没してきたんですかね?
それとも飼いぶたの野生化??
確に町には食べ物が豊富にありますからね!?

もし彼らと遭遇してしまったら…死んだふりしないといけないかしらね?
(ちゃうちゃう!)
それはオヤジギャグじゃないですかねって…
早くつっこんでほしかった!!

『環境の変化』生き物達にとって住みづらい環境になってしまったんですね…


ほたるの光

2008-06-16 | Weblog
近所の公園にほたるの里山があり、ちょうど鑑賞できると聞き行ってきました!

日本ではほたるは夏の風物詩ですね。子供の頃ホタル狩りなんてのに行きましたが…
都会では環境汚染等で数が減り保護されている場所ぐらいにしか生息していないとのことです。ほたるが棲むのに適した環境は、きれいで流れがゆるやかな水で、水温は15~20度がよく、エサになるカワニナが棲んでいて、アルカリ性・有機毒物が少ない水であることも重要な条件だそうです。

ほたるの光は、プロポーズの合図と言われている。オスは光を出して飛びながら自分の相手を探し、メスは弱い光を発して草や木の葉の上でオスを待つ。互いを見つけたときに強い光を発して合図を送り合い、オスがメスのもとに飛んで行くそうです。
その他にもホタルが発光する能力を獲得したのは「敵をおどかすため」という説や「食べるとまずいことを警告する警戒色である」という説があるとのことです。

ホタルは成虫になると一週間から二週間程度しか生きられないそうです。
なんか蛍の光がはかなく見えました。


命の水

2008-06-11 | Weblog
ボクは子供の頃、俗にいう“田舎”で育ったので、水道水ではなく井戸水でした。
成長して実家をでると、住み込んだアパートの水は当然、水道水。
あの薬臭さが鼻について、いったん涌かしてカルキをとばさないと飲むことがでませんでした。
そんなことから“水”にはとても神経質になり、今日もこだわりを持っています。

人間の体はほとんどが水でできています。成人では約60~65パーセントを水が占めているのです。
人間は、水と睡眠さえしっかりとっていれば、たとえ食べものがなかったとしても2~3週間は生きていられると言われています。しかし、水を一滴も取らなければ、せいぜい4~5日で命を落としてしまうことになるそうです。
大災害のときや遭難しとときなどの生き延びる確率は、この水が手に入るか否だそうです。それほど水は我々にとって大切なものであることはいうまでもありませんね。

というわけで、気になる「水」に関する調査結果が発表された。とはいっても、こちらの「水」は「ミネラルウォーター」について。
ディムスドライブは、10代~60代以上のモニター8383人を対象に「ミネラルウォーター」に関する調査を実施し、飲み方や購入・好きな銘柄などについてまとめた。

詳しいことは 好きなミネラルウォーター銘柄ランキング

そもそも「ミネラルウォーター」とは、容器入り飲料水のうち、地下水を原水とするものを言うそうで、一方、原水が地下水でないものは、ボトルドウォーターと呼ぶそうです。
ミネラルウォーターには、硬水(こうすい)と軟水(なんすい)があり、硬水は、硬度の高い水。カルシウムイオンやマグネシウムイオンが多量に含まれている。アメリカやヨーロッパの水に多い。逆のものは軟水という。
軟水を用いて日本酒を醸造すると比較的まろやかな甘口の酒が、硬水を用いるときりりとしまった辛口の酒ができるとされているとか。

ランキング全体の結果からみると、最も支持が高かったのが「サントリー天然水<南アルプス>」(16.5%)。さすが山の神様がくれた水といったところ。2位(11.9%)、3位(11.8%)となったのは「ボルヴィック」と「六甲のおいしい水」。さらに、「アルカリイオンの水」、「エビアン」、「コントレックス」と続いた。
製品の特長が現れたのが、ひとつの銘柄に対する年代別の割合。総合TOPとなった「サントリー天然水<南アルプス>」の年代別傾向を見ると、最も多いのが60代以降。「六甲のおいしい水」や「富士山のバナジウム天然水」など、国内の水源から採水されたミネラルウォーターは、日本人の “侘びさび” までも感じさせるのか、もしくは日本の風土から生まれたので日本人の舌に合うのか…は、定かではないが、総じて年配のユーザーからの支持が高め。
一方、総合2位となった「ボルヴィック」は20代の支持が最も多く、年代が上がるにつれ、支持者の割合が減少する。「ボルヴィック」ほど如実ではないにせよ、「エビアン」や「コントレックス」も同様の傾向が見られることから鑑みると、海外のミネラルウォーターは若者に人気のようだ。
「『ミネラルウォーター』に関するアンケート」(ディムスドライブ)

飲んでる「ミネラルウォーター」で、あなたの年齢がわかる?ということだそうです。

現在では、世界中のオフィスやホテルなどに導入されているウォーターサーバー。
あのドでかいポリタンク(5ガロン (18.9リットル))のっているサバーを日本でも最近よく見かけるようになりました。
個人の家に導入している人も多いと聞きますが…
良いとわかっていても、さすがに高価なモノのように感じます。
もっぱら我が家では、スーパーの容器だけ購入すれば後は無料でいただける“アルカリイオン水”を使っていますがね…

人間は、水の中で誕生し、生命を受け継いでいる生物のひとつです。
いつまでも我々は、『命の水』を大切に守っていきたいものです。


こうき心

2008-06-11 | Weblog
戦後の電化の三種の神器といえば、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、これらが新しい生活の象徴だったようです。
もちろん戦後生まれ(だいぶ)のボクの子供の頃には、我が家にはすべてが揃っていました。
とりわけこの中でもボクが幼い頃興味をもったのが、我が家の裏口にあった“洗濯機”だったのです。
現在のように扉が正面についていたり、半透明で中が見えたり、静かだったりするものではなく、ゴーゴー音をたててブルブル震えていました。
幼心に、固く閉ざされたフタの中はいったいどうなっているのだろうか?どんな世界なんだろうか?
どうしても開けてみたい衝動にかられたのですが、開けたとたんにピーなんてサイレンがなり運転停止状態にでもなってしまったら…母に叱られそうで…小心なボクには開けることができず、フタの奥は未知の世界だったのです。

月日が過ぎ学生の頃コインランドリーなるものの前でこの未知の世界を覗くことができたのですが、その中身をあえてここで書き込む必要もないのは周知のところでしょうか……
その時に洗剤の量をまちがえ、フタからカニのブクブクみたいな泡が溢れ出してきた方がパニックだったことはいうまでもありません。

悲しいかなアワの記憶です。


モッキー

2008-06-10 | Weblog
カネモク工業のキャラクターといえば『モッキー』
なんとも愛くるしいキャラクターなんです。

カネモク工業のホームページでは毎月「モッキー日記」を更新中


モッキーについての詳しいことは モッキーの秘密

天然木で天然ボケ(?)のモッキー読んで“オモロー”気分を体感しちゃいましょ~

「めざせ!1人、1日、1kg CO2 削減」運動

2008-06-09 | Weblog
日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長兼CEO:原田泳幸)は、地球温暖化防止対策として政府推進の「チーム・マイナス6%」が展開する『めざせ!1人、1日、1kg CO2削減』運動に賛同し、2008年6月6日(金)から6月30日(月)まで、全国のマクドナルド約3800店舗でお客様に対する呼び掛けキャンペーンを実施いたします。本キャンペーンは昨年9月に初めて行い、お客様から大きな反響をいただいたもので、今年は北海道洞爺湖サミットを前にさらに国民の意識を高めるお手伝いをできればと、2度目の取り組みを決めました。

詳しくは 全国のマクドナルド店舗でキャンペーンを実施

本キャンペーンは『めざせ!1人、1日、1kg CO2削減』のホームページや携帯サイト内にある「私のチャレンジ宣言」への参加(無料)を呼び掛けるもので、まず、マクドナルドの店舗で食事用のトレーに敷く紙(通称トレイマット、約700万枚配布)やマクドナルドホームページで、「私のチャレンジ宣言」の内容や携帯電話で簡単にアクセスできるQRコードを紹介し、お客様への告知活動を行います。さらに、実際に「私のチャレンジ宣言」に参加し、その結果をプリントアウトで持参または携帯画面で表示していただいたお客様に対し、「ビッグマック」(通常280円~310円)を特別価格の150円でご提供いたします。

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