カネログ~日々もくもく~

カネモク社員が日々感じたことを“もくもく”っと綴っていきます。
あくまでも個人的お気楽ブログなので、どうぞあしからず!

<桜の開花日>木・金に集中…なぜ? 

2010-02-15 | Weblog
 最近の東京での桜の開花日が1週間の木、金曜日に集中していることが、民間気象会社ウェザーマップ(東京)の杉江勇次・気象予報士の分析で分かった。関東地方の他都市でも同様の傾向があった。経済活動を反映し、週の後半は他の曜日より気温が高いといい、都市化が開花を促している可能性がある。

杉江さんは94~09年、東京での桜の開花日と、この間の3月の最低、最高、平均の各気温を曜日ごとに調べた。

 それによると、開花したのは木曜日に5回、金曜日に4回と全体の約6割を占めた。土曜日は3回で、日~水は2回以下だった。各気温とも週後半が高く、平均気温の場合、最も高かった金曜日は最低の月曜日を0.95度上回った。

 08年までの29年間の気温を解析した藤部文昭・気象研究所室長の分析でも、都市部では週の前半が低く、後半が高いことが確認。平日と土日では東京で0.2度、大阪で0.1~0.15度の差があった。

 他都市の開花日では、横浜や静岡、神戸が東京と同じように木、金曜日での割合が高かった。しかし、名古屋は月曜日、大阪は火、水曜日が最多で、福岡は曜日間に目立った差はなかった。

 杉江さんは「都市部では車やオフィスから排出された熱がたまり、木~金曜日が気温のピークを迎えるのだろう。これが開花に影響しているのではないか」と推測し、「都市間の違いがどこに起因するのかは分からない」としている。

 桜の開花に詳しい永田洋・三重大名誉教授(樹木生理学)の話 面白い着眼点だ。開花は、日射で温められる芽の温度によって左右される。日射との関係を調べるといいかもしれない。
【毎日新聞】

ドリンクバー何杯飲めばもと取れるの?

2010-02-09 | Weblog
ファミレスの定番といえばドリンクバー。

飲み放題があるかないかは、ファミレスを選ぶ基準にもなりますよね!

そんなドリンクバー、いったい何杯飲んだらもと取れるのでしょうか?

ファミレスのドリンクバーの相場が大体300円くらい(セットで180円くらい)

ドリンクバーの原価は、あるファミレスでは、一杯5円~8円が目安って言われています。炭酸系が安くて、ガムシロップを入れるアイスコーヒーやアイスティーの方が若干高めらしいです。諸経費を入れても大体20円くらいだそうです。

ドリンクバーの相場が大体300円くらいなので、一杯20円換算すると15杯以上は飲まないと元を取れない計算になりますね。

15杯飲むのはかなり厳しいですね。

やはり、バイキングやらドリンクバーやサラダバーのもとをとるというのは至難の業ということになりますね。

それはやはり赤字になったら、お店としてやっていけませんものね。あたりまえといえば、あたりまえ。


ドリンクバーの裏技として、コーラなど炭酸系の飲み物と違って、100%のオレンジジュース、野菜ジュースなんかは単価が高いので5杯ぐらい飲むとお店もつらいらしいです。

暴飲暴食は体調壊しますからね、何事もほどほどにしないといけないということでしょうか…


マスコットキャラクターを探せ(その9)

2010-02-08 | Weblog
ゼリービーンズ、ジェリービーンズ (Jelly Beans) は、ソラマメ型をした砂糖菓子の一種である。

現在は、ソフトバンクの携帯CMに『メリージェーン』の濃いBGMと共に登場している。

アメリカで生まれ、欧米ではとてもポピュラーな豆の形のお菓子、ゼリービンズ。 豆の形をしたゼリーの外側を砂糖で覆い艶を出して仕上げたお菓子で、愛らしい形ときれいな色が特徴です。
元アメリカ合衆国大統領ロナルド・レーガンの好物としても有名です。

小説『ハリー・ポッター』シリーズに登場する「バーティ・ボッツの百味ビーンズ」という架空のお菓子としても知られている。




『グリコ』のおもちゃ、5年ぶりに木製へ

2010-02-04 | Weblog
 江崎グリコは3日、玩具付きキャラメル『グリコ(通称・アソビグリコ)』のおもちゃを、5年ぶりに木製のおもちゃに変更すると発表した。おもちゃは「だるまおとし」や「輪投げ」、「つみき」など全10種類で、3月2日より発売。同社は「親子で一緒に遊んで欲しいと願いを込めて」、木のぬくもりを楽しめる昔懐かしい玩具にしたという。また、同社は合わせて取っ手ひも付きの『手さげグリコ』を16年ぶりに再発売すると発表。こちらには全7種類のカラフルな動物の「ダイヤブロック」が封入されている。

 木製玩具が封入されるのはキャラメル4粒とおもちゃ1個付きで、価格はオープン。同商品に付くキャラメルは栄養素・グリコーゲンが入っっていることで知られている。今回木製玩具に変更する理由について、同社は「自然素材が持つあたたかくて優しい質感や安心感があり、自分なりの自由な発想で遊ぶことができるので、子供たちの考える力や創造力を養うことにも役立つ」としている。また、小さい子どもでも楽しく遊べるよう、カラフルな塗装を施している点も現代ならではの特徴となっている。

 親子3代にわたり愛されているロングセラー商品『グリコ』が発売されたのは1922年2月のことで、1927年に “おまけ付き”となった。以降、白黒テレビや洗濯機三輪トラック、飛行機、アニメキャラクターの「鉄人28号」など、その時代の生活や流行を反映した玩具を多数開発しており、88年間で2万種類以上のおもちゃを展開している。
(オリコン)

グラウンドホッグデー、リスが気候予測

2010-02-04 | Weblog
グランドホッグの“お告げ”はまだ冬!

グランドホッグ「フィル」の“お告げ”イベントを見守った。グランドホッグの影が現れれば冬がさらに続き、現れなければ春が近いとされるが、今年は影が出た。

【祭りの起源、最新技術を使ったメッセージ、そして“不老不死”の謎】

 2月2日は、北アメリカでは「グラウンドホッグデー(Groundhog Day)」と呼ぶ一大イベントの日である。今年もまた、アメリカのペンシルバニア州にある小さな町パンクサトーニーに数万人のお祭り好きが集結し、“パンクサトーニーのフィル”という名のかなり太ったグラウンドホッグ(ウッドチャックとも呼ばれる大型のリスの一種)の気候予測に注目する。

 パンクサトーニーの地元紙「The Punxsutawney Spirit」の編集主任トム・チェーピン氏は次のように話す。「グラウンドホッグデーはさまざまな催し物が行われ、まるでロックコンサートのように盛り上がるが、集まった人々は節度をわきまえている。主役は1匹のグラウンドホッグだ」。

 例年、フィルは2月2日になると、町の郊外にあるゴブラーズノブ(Gobbler's Knob)という森の中の広場で、木の切り株を模した仮の巣穴から姿を現す。その際に自分の影を見て驚き巣穴に戻ってしまった場合は、アメリカ全土で冬が6週間は続くということになる。影を見ずにそのまま外へ出た場合は、春がすぐそこまで来ているサインとなる。

「パンクサトーニー・グラウンドホッグ・クラブ」という会で普段からフィルの世話をしている特別会員の集まり、「インナーサークル(Inner Circle)」の説明は次のとおりである。「グラウンドホッグデーの日、フィルは“グラウンドホッグ語”で予報の結果を告げる。インナーサークルはその言葉を翻訳して世界に伝えているだけだ」。

 19世紀には既にこの世に生を受けており、不老不死ともいわれるパンクサトーニーのフィルだが、最新技術にも精通しているようだ。2010年2月2日の予報結果は、携帯電話のテキストメッセージサービスやFacebookの更新など、まさに21世紀的な手法を通して世界に伝えられるという。

◆グラウンドホッグデーの起源

 パンクサトーニーのグラウンドホッグデー公式Webサイトによると、グラウンドホッグデーは、古代のキリスト教徒とローマ人の慣習がドイツで融合して誕生したものだという。

 ヨーロッパの初期キリスト教では、2月2日は聖燭祭(せいしょくさい、キャンドルマス)という祭日で、神父が信者に対して聖なるキャンドルを分け与えていた。キリストの生誕後40日を迎え、聖母マリアがエルサレムの神殿に彼を奉献したとされる日を祝う。

 それから時を経て、この日は気候予測と結び付くようになった。多神教徒のケルト人が2月1日に行っていた気候予測に関連した祭り「インボルク」と時期が近いことが影響しているとも考えられている。

 聖燭祭の日は天気も重要であり、この日が晴天だと冬がまだ続くという言い伝えもある。

 一方、古代ローマ人も、2月初めの数日間でその後の気候をうまく予測できると考えていた。ただし、ローマ帝国ではハリネズミ(hedgehog)を使っていたという。

 このような2つの慣習がドイツで融合し、ペンシルバニア州に居を定めたドイツ人移民によってアメリカに持ち込まれた。しかしアメリカにはハリネズミがいなかった。彼らはグラウンドホッグで代用して気候予測の儀式を続け、風物詩グラウンドホッグデーの誕生となる。

◆不死身のパンクサトーニーのフィル

 1887年、ペンシルバニア州パンクサトーニーに在住するグラウンドホッグ・ハンターのグループが前述の「パンクサトーニー・グラウンドホッグ・クラブ」という会を立ち上げた。そして1匹のグラウンドホッグにスポットを当て、「この毛皮をまといし聖なる予言者“パンクサトーニーのフィル”を今後唯一の“公式”な気候予測グラウンドホッグとする」と宣言した。同地でグラウンドホッグデーの祭りが行われるようになったもの同じころである。

 パンクサトーニーの言い伝えによると、フィルは毎年夏に行われる「グラウンドホッグピクニック(Groundhog Picnic)」の場で不老不死の薬を飲んでいるため123歳以上の寿命があるという。ちなみに、その瞬間を収めた証拠写真は存在しない。

 グラウンドホッグを大切に飼育しても寿命が10年を超えることはまずないため、フィルの長寿は統計的にあり得ないと言えるだろう。インナーサークルの主張とは異なるが、実は“パンクサトーニーのフィル”という名前が代々受け継がれているだけで、その名が“不老不死”だという可能性も否定できない。それでも、フィルの9キロという体重は、6キロという平均値と比べても並ではない。

 気候予測を行うとき以外は、フィルは町の図書館の別館として造られた「グラウンドホッグズー(Groundhog Zoo)」で暮らしている。

 グラウンドホッグはマーモット属の齧歯類(げっしるい)で、ウッドチャックとも呼ばれる。カナダ全域からアメリカ東部の原産で、夏の間はたらふくエサを食べ、秋に初霜が降りてから春が来るまでは地面に掘った巣穴で心拍数と体温を大幅に下げて冬眠する。野原や小川、道路などでよく見かけられ、草などの植物、果物、樹皮を常食する。グラウンドホッグデーの予測:コインを投げた方が正確?

 信奉者は「フィルの予測は100%正確だ」と主張するが、アメリカ国立気候データセンター(NCDC)の調査によると、これまで当たったのは40%にすぎないという。しかし「予測精度にこだわる人は何もわかっていない」と前出のチェーピン氏は話す。「楽しんだ方が勝ちなのさ」。

◆フィルの跡を継ぐグラウンドホッグデー・ロボット?

 ただし、1年に1度のこのイベントを不快に感じている人々もいる。先日、動物の権利擁護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」が、インナーサークルの代表者あてに手紙を送った。そこには、「フィルを引退させて保護区へ送り、代わりにグラウンドホッグのロボットを使うよう勧告する」と書かれている。

 これに対しチェーピン氏は、売名行為にすぎないと片付ける。「PETAがフィルを気に掛けるのは1年で1日だけ。ほかの364日間に何か言ってきたことは無いね。ロボットというアイデアは面白いが、フィルは当分引退しないだろうよ」。
(ナショナルジオグラフィック)

マスコットキャラクターを探せ(その8)

2010-02-03 | Weblog
Suicaのペンギンは、東日本旅客鉄道(JR東日本)の発売するプリペイドICカードであるSuicaカード、またはSuica関連のウェブサイト等に登場するマスコットキャラクターである。

デザインはさかざきちはる(坂崎千春)による。モデルはアデリーペンギンで、キャラクター設定では南極から東京にやってきたことになっている。

このキャラクターは「Suicaアピール用のオリジナルキャラクター」とされることがあるが、実際はすでに存在していたさかざきの絵本「ペンギンジャンプ」などに登場するペンギンを起用したものである。

さかざきがペンギンにまつわる絵本を出版していたのに倣い、モニター募集用冊子は絵本形式になっている。広大な南極海で「スイスイ」泳ぎ回るペンギンの所作と、Suicaで「スイスイ」便利になるというイメージとを掛け合わせたもの。

節分=恵方巻

2010-02-03 | Weblog
節分に食べると縁起が良いとされる『恵方巻』は、近畿地方を中心とした風習であったが、関東地方でもすっかりおなじみになりました。

節分の夜にその年の恵方に向かって目を閉じて一言も喋らず、願い事を思い浮かべながら太巻きを丸かじりするのが習わしとされている。
商売繁盛や無病息災を願って七福神に因み、かんぴょう、キュウリ、シイタケ、だし巻、うなぎ、でんぶ等、7種類の具を入れることで福を食べるという意味があるとする説もあるそうです。

さて、恵方巻の具にかかせない“かんぴょう”は実は、ユウガオだって知っていましたか?

詳しくは、R25コンビニ研究所より…

【カンピョウとユウガオは同じもの?】

助手:博士~。お昼にお餅はいい加減飽きました! おすし食べたい!

博士:一理あるな。キミ、おすし屋さんに電話しなさい。鉄砲巻きを忘れずにな。

助:鉄砲巻き? 何ですか?

博:カンピョウ巻きのことじゃよ。形が鉄砲の筒に似ておるじゃろ。

助:なるほど。カンピョウって…、海藻ですよね?

博:まったく…。ユウガオというウリ科の野菜じゃよ。この丸い実をテープのようにむいて干したものが、カンピョウになる。ユウガオの実を瓢と呼ぶことから、「干した瓢」ということで、「干瓢」と言うようになったんじゃろ。

助:え~! ユウガオって、てっきり花のことだと思ってました。

博:そう、初夏に白い花を咲かせるあの「夕顔」と同じじゃ。かの有名な『源氏物語』第四帖の題名にあるように、古くから栽培されてきたんじゃ。もっとも、平安時代には観賞用だったようじゃがな。カンピョウは、鎌倉時代には精進料理に、江戸時代にはその生産もぐっと盛んになり、巻きずしに入れられるようになった。江戸では「ノリ巻き」と呼ばれ、江戸前ずしの定番になったんじゃ。

助:へえ~。ところで現在では、すし以外にどう使われるんですか?

博:カンピョウ生産が日本一の栃木県では、お吸い物や煮物などに使う。低カロリーで食物繊維などが豊富なため、最近では健康食品としても注目されておるぞ。

助:カンピョウってできるヤツなんですね。ボクもあやかりたいです~。ようし、たくさん注文しちゃいますよ!

<参考資料>『たべもの起源事典』(岡田哲/東京堂出版)、『鮓・鮨・すし』(吉野昇雄/旭屋出版)


寿司とは関係のないポッキーやロールケーキなどの販売促進も見られる昨今ですが、今年2010年の恵方は西南西!
お好みの巻モノをかぶりついちゃいましょう!!


寄り道をした時点で、「通勤」ではなくなる!?

2010-02-02 | Weblog
ビジネスマンも体が資本。もし過労で倒れたりして働けなくなってしまったら…。そんなとき、療養補償や休業補償など必要な給付を受けられるよう、一人でも労働者を使用しているすべての事業所は労災保険(労働者災害補償保険)への加入が義務づけられています(※国の直営事業・官公署の事業、船員保険の被保険者は除外。農林水産業の一部は任意加入)。この労災保険は、業務に起因する傷病だけでなく、業務外の「通勤災害」にも適用されます。では、法律上の「通勤」って?

法律事務所オーセンスの元榮太一郎弁護士によれば、労災保険法上、通勤とは「住居と就業場所のあいだを合理的な経路および方法により往復すること」をいうそうです。が、この経路を「逸脱」したり往復を「中断」したら、その時点で通勤ではなくなってしまうのだとか。つまり特に理由もなくやたら遠回りしているときや、帰宅途中に映画館に入ったり居酒屋で一杯引っかけたりしたあとで事故にあってケガをしても労災はおりませんよ、ってことですね。もっとも、経路上の近くの公衆トイレを使用したり経路上にある店でタバコや雑誌を買うなど、ごく短時間ですむ「ささいな行為」であれば逸脱・中断にあたらないそうです。


でも、一人暮らしのサラリーマンだったら会社帰りに夕飯の買い物ぐらいしますよね。そのあたりどうなのか。元榮弁護士にお尋ねしたところ、行為そのものは逸脱・中断にあたるけれども、例外的に、「日常生活上必要な行為」を行うための「最小限度のもの」であれば、いったん寄り道しても、再びもとの合理的な経路に戻ったところから通勤と認定されるそうです。で、厚生労働省が定める「例外」が以下のとおり。

(1)日用品の購入その他これに準ずる行為
(2)職業訓練または教育訓練を受ける行為
(3)選挙権の行使その他これに準ずる行為
(4)病院で診察や治療を受けることその他これに準ずる行為
(5)(反復継続して行われる)家族の介護

夕飯の買い物は(1)にあたるのでセーフですね。といっても、通勤中に負ったケガならなんでも労災が適用されるわけではありません。経路上に落ちてた空き缶を故意に蹴り上げてすっ転んだとか、事故の原因が自分にあるとダメ。通勤災害と認められるのは、通勤と災害とのあいだに相当因果関係があるとき、たとえば通勤ラッシュ時に人波に押し流されて転倒したとか、通勤中にふつうに予想できる危険が具現化した場合に限られます。
(R25編集部)

ウサギの数え方は…

2010-02-02 | Weblog
動物は普通一頭、二頭とか一匹、二匹と数えるのになぜウサギは鳥のように
一羽、二羽と数えるのでしょうか?

これはむかし、日本では宗教的な理由で、けものの肉を食べなかった事に理由
があります。鳥や魚は食べていましたが、その他、食べてもよい哺乳類は鯨と
ウサギでした。鯨は魚と考えられ、ウサギは月夜鳥という鳥だという事になっ
ていたのです。

仏教では「獣を殺してその肉を食べてはならない」という教えがあります。
そのために、仏教が伝わってきた日本では、獣の肉を食べることが禁止されて
しまったんですね。

しかし、何とか肉を食べたいと考えていたお坊さんたちは、「ウサギは耳が長
くて鳥の羽のようだから、ウサギは鳥の仲間である」と勝手に決めつけて食べ
てしまったそうです。つまり、一羽、二羽と鳥のように数えてごまかしていた
というわけです。
(雑学トリビア)