ここ数年でしょうか。
疲れとかイライラとか哀しみとかそんな心の隙間ができたとたんに
うつうつとした気分が入り込んでくるようになりました。
二日ほど前からまた「うつうつ太郎」が私の中に入り込んできました。
「うつうつ太郎」が入り込むと
・・これから先、生きていても楽しいことなんて何もない・・
そんな気持ちが心の中を占領し始めるのです。
今回、「うつうつ太郎」が入り込んだ瞬間がはっきりわかりました。
怒りからでした。
不信感、怒り、あきらめ、そんな感情が混在していました。
運転中にまた軽いめまいがやってきて、ハッと気づくと
「うつうつ太郎」が入り込んでいました。
「うつうつ太郎」は自己中人間が大好き。
自分の幸せしか考えていないから、
誰かの幸せ、世の中の幸せ、平安のために自分の役割を果たしていないから
「楽しいことなんて何もない」と思えてしまう・・
自分の幸せとか、こうなりたい、あーなりたい、
あきらめて、全部手離したとき
真の幸せが感じられるのかもしれません。
そのときが「うつうつ太郎」とのお別れです。
疲れとかイライラとか哀しみとかそんな心の隙間ができたとたんに
うつうつとした気分が入り込んでくるようになりました。
二日ほど前からまた「うつうつ太郎」が私の中に入り込んできました。
「うつうつ太郎」が入り込むと
・・これから先、生きていても楽しいことなんて何もない・・
そんな気持ちが心の中を占領し始めるのです。
今回、「うつうつ太郎」が入り込んだ瞬間がはっきりわかりました。
怒りからでした。
不信感、怒り、あきらめ、そんな感情が混在していました。
運転中にまた軽いめまいがやってきて、ハッと気づくと
「うつうつ太郎」が入り込んでいました。
「うつうつ太郎」は自己中人間が大好き。
自分の幸せしか考えていないから、
誰かの幸せ、世の中の幸せ、平安のために自分の役割を果たしていないから
「楽しいことなんて何もない」と思えてしまう・・
自分の幸せとか、こうなりたい、あーなりたい、
あきらめて、全部手離したとき
真の幸せが感じられるのかもしれません。
そのときが「うつうつ太郎」とのお別れです。