昨日の夕方からの急激な大雨
雨が降ってることに気がついたときには
物凄い土砂降りの雨になっていました。
「マメ は?」
見ると、ウッドデッキでうずくまっています。
吹き降りの大雨なのでどんどん雨が吹き込んできて、
マメの居場所がどんどんちっちゃくなっていって。
あっという間にどこにいても濡れるようになってしまいました。
マメは…
「どうしよう…」
ウロウロ、ウロウロ。
早く、裏に回ってハウスに入ったらいいのになぁ。
裏に回ろうとするのに、また戻ってくるんです 。
傘を差して裏から誘導することに。
傘を開いて一歩外に出た途端に背中がずぶ濡れになるような大雨でした。
なんで裏に回らないんだろう…
そうか!
途中に本当にちっちゃな溝、
屋根の雨が落ちてきて流れる溝があるんですが、
大量の水が流れ出していたので、
それが怖くて渡れずにいたんです。
「大丈夫。こっち側からおいで 。」
と誘導すると、恐々渡ってきました。
そして無事にハウスの中に入っていきました 。
それにしても物凄い雨でした 。
雨が降ってることに気がついたときには
物凄い土砂降りの雨になっていました。
「マメ は?」
見ると、ウッドデッキでうずくまっています。
吹き降りの大雨なのでどんどん雨が吹き込んできて、
マメの居場所がどんどんちっちゃくなっていって。
あっという間にどこにいても濡れるようになってしまいました。
マメは…
「どうしよう…」
ウロウロ、ウロウロ。
早く、裏に回ってハウスに入ったらいいのになぁ。
裏に回ろうとするのに、また戻ってくるんです 。
傘を差して裏から誘導することに。
傘を開いて一歩外に出た途端に背中がずぶ濡れになるような大雨でした。
なんで裏に回らないんだろう…
そうか!
途中に本当にちっちゃな溝、
屋根の雨が落ちてきて流れる溝があるんですが、
大量の水が流れ出していたので、
それが怖くて渡れずにいたんです。
「大丈夫。こっち側からおいで 。」
と誘導すると、恐々渡ってきました。
そして無事にハウスの中に入っていきました 。
それにしても物凄い雨でした 。