4月27日 TM 対 橿原高校、生駒高校

今日は午後からAチームはアウェイで橿原高校とTMでした。相手はインターハイ前、最後の調整ということで試合をしていただきました。
結果
1試合目1-1
前半1-1【芋縄】
後半0-0
2試合目4-0
前半2-0 【上田、越澤】
後半2-0 【岡田、牧田】


Bチーム、一年生は午後から奈良フットボールで試合でした。
Bチーム結果
対橿原高校B 0-0
対生駒高校B 2-0【北尾、栃原】
風に影響され、思うようにコントロールやキックができませんでした。風下で一方的に攻め込まれた場面でも安易なミスが目立ちました。状況に応じたプレーが必要です。


1年生 DAINA CUP
対 橿原高校 6-1
前半1-1 【森口】
後半4-0 【森口、北裏、田中惇、橋上、寒川】
サブ戦0-1
球際の質が少しずつ高まりつつあるように感じました。攻撃面の運動量、コーチングも増えつつあります。
サブ戦ではコーチング、ゴール前の厳しさに物足りなさが否めません。どのカテゴリも河南高校サッカー部であることには違いありません。プライドをもって闘いましょう。できることからコツコツと積み上げ、闘える集団になりましょう。

素晴らしいグラウンドを用意していただき、ありがとうございました。

4月21日

Aチーム
対 布施高校
1試合目3-1
前半2-0【芋縄、森】
後半1-1 【芋縄】
2試合目5-1
前半0-1
後半5-0 【越澤、上田2、松本、井上】

Bチーム
対 帝塚山大学泉ヶ丘高校
1試合目0-3
2試合目1-1【松山】

1年生
対 帝塚山大学泉ヶ丘高校
1試合目0-2
2試合目3-2【寒川、釜平、白井】

Aチームは来月から再開されるリーグ戦に向けて、BチームはGWにあるリーグ戦へ向けてそれぞれ調整のゲーム、1年生は初めてのTMでした。
それぞれのカテゴリーで課題は異なりますが慌てず焦らずに一つずつ克服していきましょう。
来週は大型連休のGWが始まります。

4月8日 春季大会1回戦

今日から春季大会が開幕しました。
ホームでの初戦、アサンプション国際高校と試合でした。
結果1-1 PK5-6
前半1-0【片岡】
後半0-1
予想通りやや劣勢にゲームが進みました。サイドの高い能力の選手を中心に自陣深い位置まで侵入され、攻め込まれました。
それでもセットプレーから得点し、前半を1-0で折り返しました。
後半攻守両方において修正をかけてゲームに入りました。
後半は相手のシュートチャンスはほとんどつくらせませんでしたが、コーナーキックのカウンターから打開され、同点に追いつかれました。
その後も流れを失わずチャンスもあり、PK獲得もありましたが決めきれずPK戦へ。
相手が1人外したのに対してこちらは1人が外し、1人が止められ敗戦となりました。

多くの方々に応援をしていただきましたが、思うような結果にはなりませんでした。
チーム状態は決して悪くなく、今日のゲーム内容も悪いものではありませんでした。あと少しで掴めたはずの勝利が逃げて行きました。
思い起こせば自分たちの甘い部分や詰めきれない部分、サッカーにかける時間や意識をあげきれないところ、チームが一つになれていない部分が新チームになってから大会に入るまでのところでいくつかありました。
そうしたところが勝敗を分けたような気がします。
自分たちの目標にむけて本気で努力しなければ思うような結果は得られ無いと思います。日常をかえる必要があります。選手権、リーグでは良い結果を出せるように成長してほしいと思います。

応援してくださった皆様ありがとうございました。

4月6日

朝からAチームが練習でした。
明日の試合に合わせた時間にトレーニングを行いました。
やれることはやってきたと思います。選手がやってくれることを信じています。
明日9時30分KO
対 アサンプション国際高校@河南高校
車の乗り入れができませんので、公共の交通機関をご利用いただくか、近くのコインパーキングをご利用ください。


Bチームは午後から関西トランスウェイスタジアムにてFCボランチ大阪との試合でした。
結果
1本目4-1【小野瑠3、藤林右】
2本目2-0【藤田2】
3本目1-0【万福】
4本目1-0【高見】
5本目0-0
ゲーム全体としてはチームの狙いが見えて良かったと思います。しかし技術的な問題はピッチの中で頻出しており、日々のトレーニングの大切さがうかがえます。また狙いを理解している選手とそうでない選手にわかれていて、プレーの中でも差が出ています。
Bチームの選手は明日はサポートがメインになります。チーム一丸となって闘います！

4月3日 対 生駒高校

今日はチーム全員でHOS生駒スポーツセンターにて生駒高校とTMを行いました。
結果
A戦3-3
前半3-1【越澤、芋縄、牧田】
後半0-2
サブ戦2-0
B戦2-1
前半0-0
後半2-1【松山、藤林右】
A戦はインターハイ前最後の調整のゲームでした。
取り組んでいる攻撃は少し全体での共有には課題は残りましたが、多彩な攻撃を展開し、得点を重ねることができました。
守備陣はラインコントロールと対応は素晴らしく、統率された守備になってきました。
前半終了間際にマークが曖昧になったところから失点したところとメンバーが変わってから落ち着いた対応が悪くなってしまったところは課題です。
また先日のゲームで不本意な内容と結果に終わったサブの選手達は、DF面が修正され、高いモチベーションで質の高いゲームができました。安定した粘りのある守備からよい攻撃へつなげていました。
生駒高校の前向きでねばりつよいところは学ぶべきところが多く、大会前によい調整と勉強ができました。後少しの課題と、調整をして日曜日を迎えたいと思います。
インターハイがいよいよ始まります。
4月7日9時30分KO
対 アサンプション国際高校@河南高校
ご声援のほどよろしくお願いいたします。