kamekutobu

ザスパクサツ群馬の応援、スローライフ、終活日誌、趣味、旅行

ザスパ草津トップ&U23合同セレクション

2007-12-16 20:33:21 | 僕も応援しています!ザスパ草津

12月16日(日)、一次選考が埼玉県川越市尚美学園大学川越キャンパスで行われました。

                  説明を受ける受験生

赤色、黄色に分かれて、12班がそれぞれ自分をアピールします。

11人/班×12班ですから、132人が参加していることになります。

                 アピール時間は20分間

               評価するのは監督、コーチの5人

予備選考は午前中に終了し、予備選考に残った選手は、午後改めて自分をアピールすることになりました。

余り寒いので、一時待避し、戻りましたら、第一次選考は終了していました。

 

要注目選手はチェックしておきました。2次選考に無事進んだか、一寸気になります。


ジャズ喫茶 N

2007-12-16 05:51:32 | ジャズ喫茶

またも親父の出番・・・・

ジャズ喫茶Nは、今秋、ジャズ喫茶バードでお会いした方にご紹介されていました。

それから2ヶ月、やっと訪ねることができました。

                      入り口

ポスターの絵柄、どこかのLPジャケットに似ているように見えますが・・・、気のせいでしょうか。

重いドアをギィーとじゃない、開き戸をガラガラと開けるとその両側には

                    入り口付近のALTEC A5?

この入り口ドアのデザイン、何を意図しているのでしょう。

大きな丸穴と4隅の小穴。

15インチ口径のSPの取り付け穴とボルト穴でしょうか。

  

                    A5?                                    ドライバー

Nのマスターは木馬の主人と交流があるようです。

木馬から譲って貰ったLPを戻って掛けたがスクラッチノイズが目立たない。

高域が伸びていないのではと言ってました。

ホーンのドライバーの型番は見てこなかったのですが、かなり大型です。A5の288系かもしれません。

A7の802系と比べるとダイアフラムは大型ですから、高域の落ちは早めかもしれません。

高域ノイズのスクラッチは耳立たないのかもしれません。

そのためでしょうか。このSPの前所有者?は3WAYで使っていたようです。

自分はJBLのドライバー375を使っていたことがありますが、高域の伸びが物足りずツィターを加えていました。

 

                  装置類

メインのLPプレイヤーはターンテーブルがテクニクスSP10マークⅡ、アームはFR64S?、カートリッジはオルトフォンMC20

プリアンプはガレージメーカー(失礼?)製フェデリックス?  

MCカートリッジですので昇圧トランスかヘッドアンプ(プリアンプ内蔵?)を使っているはずですが、聞きおとしました。

SPの駆動はマルチアンプ方式です。

ディバイダーはアキュフェーズ。

自分はアキュフェーズF-15Lを使ったことがありますが、これより前の形のようです。

低域用アンプハは友人製作の品、高域用はデジタルアンプと言う説明でした。

現物は分かりませんでした。

              カウンター    左がマスターです

                    メニュー表

ご主人と少し話すことができました。

店を始めた動機は不純。でも、私にも分かります。

ジャズのことは訊かないでください。ですって。

とても気さくな方です。私たちが居る時も次から次へと常連客が来ていました。

ジャズ喫茶Nはこちら

              太田市富士重工(スバル)南沿い

休業日:毎月曜日、第一火曜日 営業時間:14:00~23:00

電話:0276-25-7579


ミシュランガイド

2007-12-16 04:15:05 | お気に入りの店

カテゴリーはお気に入りの店なのにジャンルは車・・・

一ヶ月ほど前になりますが、ミシュランガイドで三つ星を貰ったお店が話題になりました。

寿司屋さんも入っていたとか、誰が評定するんでしょう。何のために

         ミシュランガイド(2000フランス版) ミシュランガイド東京

載ったお店はてんやわんやの大賑わいらしい。

ミシュランガイド東京はお店が写真入りで紹介されています。

対して、ミシュランガイド(2000フランス版)は写真なし、場所を現すイラストがある程度です。

ミシュラン、ミシュラン・・・どこかで聴いた名前です。そう、タイヤメーカーなのです。

ミシュランが、顧客のためにサービスとして製作されたガイドブックなのです。

あそこに行けばここに行けば、こんな店がありますよって紹介するのが目的なのです。

沢山走って、ミシュランタイヤを買ってもらうと言うのが原点なんですね。

               ミシュランガイド(2000フランス版)の中 

パリのフランス料理を紹介したページです。

接写レンズを持って行かなかったので、見にくいのですが、

料理のカテゴリーと評価(☆印)が書かれ、その連絡先住所が書かれています。

お店の紹介がある書かれているようですが・・・・・、全然分かりません。

XXXXに見えるのが実はホーク。赤いX は現代フランス料理。黒いX は伝統フランス料理を示します。

三つ星レストランは1テーブルに専属料理人が2名、お給仕さんが2名位付くそうです。

三つ星を貰うと後が大変、その質を落とさないよう不断の努力が必要なのだそうです。

三つ星フランス料理店はパリでも10指を越えないとか・・・・、   僕には一生縁はなさそうです。

 

ランビアンスが目指すのは伝統フランス料理です。

1テーブルにシェフの主人とお手伝いのお嬢様、お給仕役の奥様の3人。

僕は☆を2半差し上げたいと思います。