トップチームの不甲斐なさ、そして、チャレンジャーズには昨年来の思い入れもあり、矢も楯もたまらず、自分の目で見てきました。 画像ありますが、連戦の疲れが溜まりました。UPは明日にします。それではお休みなさい。ツツツツ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エスコートキッズ
湯友君も一緒。画像にはありませんが、ゆもみちゃんも応援に駆けつけてくれました。
起きて、SSSさんのHP開きましたら、思っていた以上に辛口のコメントが載っていました。
チャレンジャーズの皆さん。これは愛情の裏返しなので、聞き流してはダメですよ。
それはひとまず置いて、少しチャレンジャーズの弁護をしておきます。
相手のメンバー、後で調べましたら、トップチームがほとんどなんですね。だから負けても仕方ないとは言いません。
少なくともトップより走っていました。果敢にボールを取りにいってました。そして、取れていたと思います。 残念ながら、パス先のスペースを探そうとして、ボールを持ちすぎている。
トップの場合、焦って、相手にパスすると言うミスを頻発しているので、早ければ良いと言うのではないのですが、サポートしなければならない味方の動きが悪いからだと思います。実戦不足もあるのかなー。
ザスパ草津の共通課題である決定力不足も明らかになりました。
相手のDF陣の壁を前にして、あそこならシュートと言う場面も横パス。 あれはDF陣をぶち抜くつもりで打たねばなりません。当たってもセットプレイと言う次のチャンスに結び付けなければなりません。
それにしても、サテライトの試合ってなんなんだろう。相手はトップチームそのものと言う感じです。練習試合のつもりで来るのでしょうか。

入 場
フェアプレイ旗を先頭に選手、エスコートキッズの入場 フェアプレイ旗を支えるのは草津FC.Jr。エスコートキッズはザスパ草津が大好きな子どもたち

ボールボーイ
ボールパーソンは草津中学校サッカー部

貴重品
なんと新品を今日この日のために下ろしたんですって。

その背中 字が読めますか。懐かしい名前もあるはずです。

ご対面
今日はエスコートキッズで出たんだって。着ているTシャツはエスコートキッズに贈られたもの。草津町からのプレゼントだそうです。 
932
草津と読みます。非売品だそうです。僕も欲しい。

戦い済んで
フレーフレー、チャレンジャーズ!! 植木監督、テントにいないと思ったら、平服で観客席にいたようです。
缶バッチ、見てうれしそうでした。 植木監督、収穫はあったでしょうか。
以下、母からの追伸です。
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Jサテライトリーグとは、「Jリーグ登録選手で出場機会の少ない若手選手に実戦の機会を与える育成リーグ」のこと。
ザスパは財政面から沢山の選手を抱えられず、苦肉の策で”チャレンジャーズ” を作ったと私は理解しています。 山形の選手もJリーグの登録選手だから文句は言えない?
佐野監督は試合結果にこだわらないと常に言ってますよね! では、ではm(_ _)m