負けた事は忘れよう。気持ちを切り替え”鳥栖戦”へ
水戸戦から深夜の帰還の母、開口一番
「すごいよ! 笠松のメニューは」とにこにこ顔。
え、ザスパ草津が負けたのに、なんで~
以下は母のレポートです。
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担々麺
ねばり丼に豚汁等の和食店、担々麺にジャスミン茶等の中華店、
スタジアム近くのシェフ自ら店頭に立つパスタ、カクテル。何とうれしいドルチェ。
イタリアンシェフのコーナー
そして、極めつけは、地元JAひたちなか。
JAのおかあさん
瓜連(うりづら)加工場で作る五穀米いなり等々。
おにぎりはブランド奥久慈米を使用し、大根の煮物や甘酢生姜付き。
「今日は出店者は私一人。いつもはもっと沢山のメニューがあるんですよ。」
とJAのお母さん。
「遠方の人々に食べて貰えて、作るのが楽しい。」
と語ってくれました。
他にもお店は沢山ありました。
あれもこれもと買い込み、美味しく頂きました。
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とさ、いいよね、母は
それで僕へのお土産は、
創業嘉永五年の「水戸亀じるし」製のし梅
キーホルダー
強く印象に残ったのは、水戸ホーリーホックは地元密着型だと言うことなんだ。
バラエティーに富んだ店に加えて
誘導コーン
地元小学生がステッカーを貼って作ったオリジナル品
SOYJOY
入場者に配られたお菓子。
敷島に来るお客さんをもっと歓迎する工夫が必要じゃないかなー。