浴びるほどの絵 2023-04-09 | つれづれ うらうらと春。風は少し冷たい。 増上寺には裏手の納骨堂にまで 外国人ツーリストがひっきりなし。 みなさん、東京タワーを撮って 帰って行かれるが、それもまた 家人にとっては慰めだろうね。 その後、示現会の展覧会へ。 先の京極スタンドで知り合った 老紳士が出品するので招待券を 送ってくださったのだ。絵のことは よくわからないけれど、美山の 穏やかな風景はお人柄が映し出されて いるようだと思った。久しぶりに 浴びるほどの絵を鑑賞した。 « 親譲り? | トップ | 初つるつる »
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