いつのまにかgooブログがアドバンスからノーマルになっていました。
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【情報】 九州国立博物館(太宰府市)にて
特別展「尾張 徳川家の至宝」開催。
(国宝「源氏物語絵巻」<横笛>・<竹河二>や国宝「初音の調度」も期間限定で展示)
10月12日(土)~12月 8日(日)まで。
⇒ tokugawa-shihou.jp
名草戸畔の生きた時代人々は山や海水や石に宿る精霊を畏れ敬って暮らしていた。人々は精霊と共に暮らしていたのだ。では精霊と共に生きるとは一体どういうことなのだろう。この答えは意外に身近なところにある。それは「妖怪」だ。名草戸畔本・増補改訂版追加原稿「東南アジアの精霊と八百万の神」より
国内最古、弥生前期末の分銅 大阪・亀井遺跡 s.nikkei.com/15HwfFN
一見地味な遺物ですが、これが分銅であるとすれば確かに第一級の資料ですね。かなり細かいところまで計れそうです。
高校2年の頃、初めて中国に渡る船の上で見た満天の星空を思い出しながら、
墾丁の満天の星空を眺めています。
あれからのストーリー。長いような短いような。
瞬きのような一瞬。流れ星みたい。
そう、海の上では10秒に一回流れ星が見えたんだよ。今日は1回。
頭の上も横も全部お星様。
名草戸畔伝承は歴史的事実というより土地に暮らす人たちに脈々と生きてきた思いの集積といった趣が強い。これは史学の枠組みで捉えられるものではない。こうした伝承の本質を適切に言い当てているのは松谷みよ子氏の『現代民話考』の世界観だ。名草戸畔本増補改訂版追加原稿「こころ」に映る歴史観より
島根・出雲の砂原遺跡の石器、「日本最古」に再修正 :日本経済新聞 s.nikkei.com/15RBBz1
三瓶雲南層の中に三瓶木次火山灰が含まれていたなら、年代は新しい方の5万~9万年前ということになりそうですが。出土したのは三瓶雲南層ではなかった、ということでしょうか。
百舌鳥・古市古墳群 世界遺産へ推薦書原案 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/…
世界遺産にはちょっと難しいかなぁ…
Reading:よろい着た人骨 新たな発掘の成果は NHKニュース nhk.jp/N47o6JuB
当時よろいをどう身に付けていたか、等というよりも、なぜここにこうして居られたのか、ということに興味が尽きません
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12世紀のカエルキャラ 岩手県が公認に向けデザイン募集 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/komachi/news/2…
鳥獣戯画の動物は活発に動き回る動物を選んだような印象があるので、脚力のあるカエルは公認キャラとして納得できる