天井桟敷  ~無線は心の栄養剤~

FTdx9000DとSteppIRはgoodです!!

逃がした魚は大きい?

2005年03月31日 | 無線
3/30
03:00JST頃 ZD8Z 7MHz
FT5XOのちょっと下の周波数に現れる。頑張ってコールすれどもしばらくしてQRTしてしまった。

19:10JST頃 SU9BN 24.902MHz
FT5XOを探していたらCQが聞こえてきた。急いでヒーターのSWを入れ、チューニングを取ったが間に合わず。コールしたけど遅かった。もう一回CQを出さないかなと待っていたけどダメでした。真空管式Rigの悲しさです。


今朝のローバンドはコンディションVY good!
80m VK3AMZ、SV2AVP
40m DL4MO

今日は

FT5XO!!

2005年03月30日 | 無線
今朝はなぜか2時に目覚めた。
40mを聞くとなにやらパイルが・・・FT5XOでした。EUからのパイルでした。ピックアップするのに時間がかかっているので、EUからのシグナルは強くないのかな? UP2でコールしたところ、ほどなくコールバック。40mでFT/Xゲット。

次は80mを狙ってしばらくワッチ。な~~んにも聞こえません。40mにもどってEUとQSOしたりして時間をつぶし、日本がグレーゾーンにかかった頃、80mでもFT5XOのシグナルが聞こえてきました。JAからも数局がコールしましたが、もう皆さん終わったのかな?? しばらくすると誰も呼ばないので、すかさずコールしてQSO! 80mでもゲットだぜ。

30mでもFT/Xが夜中聞こえていましたが、アンテナがないので断念。
朝早く起きて今日はちょっと眠いですが、ルンルン気分で1日がスタートしました。

今日は

春なのに・・

2005年03月29日 | 無線
昨夕出張から戻ってきました。
いざ各バンドを楽しみにワッチしたのですが・・・う~~ん。国内外ともにあまり聞こえてきません。
また4/3から4/7まで東京出張。しばらく無線に没頭できそうにありません。

今日は

またまたDiving

2005年03月25日 | その他
ネットサーフィンをしてたら、懐かしのMelbourneに在住の日本人ダイバーのWebページ「ダイビング水滸伝」を見つけた。インストラクターを目指しているとのこと。すごいですねえ。

オーストラリアのダイビング情報は「Peter Stone's DIVE AUSTRALIA」という本に詳しく載っています。ダイビングショップで売っています。Aus$42。総ページ558ページ。ただ残念なことに白黒です。

「diving australia A Guide to the Best Diving Down Under」はMelbourneのCityの本屋さんで買ったのですが、総カラー。352ページ。Aus$24.95でした。これも各地のダイブサイトとお店の情報が詳しいです。

日本の夏(向こうの冬)にいつも休暇を取ってMelbourneに行っているので、最近Divingなんてしていません。今度は向こうの夏に休暇を取りたいです。無理かなあ。 まあAustraliaの北のほうにいけば問題ないんですがね。GBRも冬の方が透明度も良いですし。

追伸:私はAOWですけどDivingはまだまだ50本くらいしか潜っていない(さらにここ5年くらい全くしていません)ヘタッピーです。うちの奥さんはダイブマスターです。キャリアが違います。 -->

Diving in Melbourne

2005年03月24日 | その他
FT5XO 17mでget。そのぐらいしか無線ネタがないので、またまたダイビングの話・・・

Melbourneはオーストラリアでも南部。シドニーに次ぐオーストラリア有数の大都会です。(それでも人口290万人くらい)。もともとオーストラリアの首都が置かれていた由緒正しい商業都市です。オーストラリア南部なので、海はtasman seaから流れてくる冷た~~い水です。夏でも水温20度くらいだったかな? オーストラリア人は「海が好き!」。Divingも盛んです。何と言っても日本より格安。1dive 3,000円くらいだったかな? 高校の授業で「体験ダイブ」をするくらいですからねえ。

よく行ってたお店がMELBOURNE DIVING SERVICESそもそもDivingは妻の結婚前からの趣味で、妻がDivingの間、私はもっぱら陸で待ちぼうけでした。散歩したり近くにドライブに行ったり釣りをしてたわけですが、ようやくDivingをしても良いとの許可が出てCカードを取得したわけであります。

講習の最後に潜ったのがPort Phillip湾の真ん中に浮かぶ島「pope's eye」。いや~~流れがきつく結構流されました~~~。オーストラリアでは、完全バディー制。2人ずつの組で潜り、ガイドやインストラクターはつかない。何とか島の後ろに回り込み、ほっと一息。あとは島の岩場を超え船へ戻る・・・タンクを背負って岩場を上るのがまた一苦労。OWの講習でこれなので、鍛えられました。水温が低いのでウェットスーツは7mmもあるし。

ただ、アシカと一緒に潜れるのは○。伊勢エビやアワビも捕り放題なのも◎(フィッシングライセンスを買っておく必要がありますが)。 Scallop Driftというドリフトダイブも楽しかったです。Scallop=ホタテ貝を捕るダイビングです。ドリフトダイブがあんなに流されるとは・・・・いい経験になりました。

メルボルンに行ったらDivingしてみては??