予告

□ＳＦＪ　１４日更新
・Ｎｅｗｓ 「ハワイ・コンサートについてのお知らせ」
・＜会員ページ＞Ｐｈｏｔｏ Ｇａｌｌｅｒｙ
「君が最高！」ジャケット撮影
キュイ～～～ンって聞こえてきそうなショットはやんちゃな感じで好きです
７月のイベントが終わってまもなくの撮影だったのですな。
ハワイコンサートまで、もう一ヶ月です。
私はお留守番組ですが、会場のワイキキシェルは貝殻型のホールで、夕方からどんどんロマンチックになっていそうで行かれる方には楽しみでしょうね。

□ミニホ　１４日更新
・Ｂｏａｒｄ　Ｖｉｄｅｏ
スマスマ（僕カノパロディとかｗ）などスクラップものをアップ。
“보는 재미（見る楽しさ）”フォルダ追加。
スクラップした心理テスト、
　「この前に雑誌でたくさんした。。。思い出があるこんなテスト とてもおもしろいです～」(09.14 14:34)
ＩＱテスト、
　「参照で私は ５０ 出たか ㅡ.ㅡ 」(09.14 14:31)

１３日久々の更新
スヌーピーマウスポインタ無し。
スキン、黒字にポニキャニインフォ写真でクール、ハートもあってキュート。
トップ写真も合わせたようにモノトーンベンチ → 懐中時計に。
ＢＧＭも復活♪右に移動していたのですな。
襟元ダランが気になりますが、ちょっとモデルみたいでカッコイイ～
制服の下には（お得意のｗ）白ランニングですな
ＰＶが楽しみ楽しみ
・Ｐｈｏｔｏ
　「－　　　　　０：０５
　　時間は経つ 。。。　」
　「－　　　　　０：０２
　　パク・ヨンハバンド ㅎㅎ
　　Ｐ／Ｖが終わって１カット ㅎㅎ
　　完全猟奇～　」
　「－　　　　２３：５６
　　撮影中。。。写真一枚取ってくれる余裕 ㅎㅎ」


・１４日（木）発売 Ａｍａｚｏｎ 「ＷＨＡＴ’Ｓ ＩＮ（１０月号）」
・２０日（水）発売 「君が最高！」
　・楽天　（初回盤）トランプ封入、（通常盤）ポスター先着
　・Ａｍａｚｏｎ （初回盤）トランプ封入、（通常盤）ポスターなし
２１日（木）ＴＢＳ「とくばん」の予告が明晩見られますように～
□２０日（水）１９：５７～フジ 「ワンナイＲ＆Ｒ ３時間ＳＰ」
明石家さんま、和田アキ子、ナイナイ、安室奈美恵、郷ひろみ、石原さとみ、田畑智子など豪華ゲストですな。
　「奥様の夢叶えましょう！～熟年結婚～」
「ココリコグータン」の後でまた予告を、と期待しましたがやりませんでした。残念。
当日にまた期待～。
昨夜は運良くプレマップでＰＪ予告が見られました。
冒頭にチラッと映った後コブクロや倖田來未さんのインタビューが長く感じましたが、
録画出来たので何度もヨンハ部分を繰り返し見ました～
一緒に しちゃったり。ナハハ
ウチは見られないのですが、ＢＳハイビジョンプレマップもミュージックエクスプレス予告を放送するかもしれませんな。
　・ＮＨＫ 「ＮＨＫプレマップ」放送予定

同い年の家庭教師(2003)

先日「青春漫画」を観たという話から、同じキム・ハヌル＆クォン・サンウの「同い年の家庭教師」を観る機会を得ました。
キム・ギョンヒョン監督は知りませんでしたが、脚本のパク・ヨンソン さんは「彼女を信じないでください」も面白かったので期待していました。
チェ・スワンさんが自分の体験をネットにアップ、人気が出た後は漫画化、単行本化、そして映画化となったようです。
そしてジフンのモデルとなった男性はその後、大学へ進学、イギリスで語学研修中だとか（男性はこの経過を一切知らないとのこと）。

＜あらすじ＞　父親の失職により、チキン料理の娘となったスワンは２１歳。
大学２年生で学費のため家庭教師のアルバイトをしていた。
しかし鏡でスカートの中をのぞこうとした生徒ともめ、7日目で首になってしまう。
そんなスワンに家庭教師をやめるなら学費はないという母親は、新たに生徒を彼女に紹介。
それがジフンだった。
財閥の息子で、喧嘩も強く、高校を２回も落第し同い年の生徒ジフン。
初日からタメ語で口をきき、タバコをすいながら授業を受けるジフンにスワンは切れるものの、学費のためやめることもできなかった。
厳格な父親の命令もありジフンは、スワンにただ家に来て２時間たったら帰ればいいという。
最初はそれに同意したスワンだったが。。。
　クォン・サンウ ・・・・・・・・キム・ジフン
　キム・ハヌル ・・・・・・・・・チェ・スワン
　コン・ユ ・・・・・・・・・・・・・ジョンス　←「乾パン先生と金米糖」
　キム・ジウ ・・・・・・・・・・・ホギョン　←「１％の奇跡」
　ペク・イルソプ　・・・・・・・・ジフンの父　←「ガラスの靴」「Ｂ型の彼氏」
　キム・ヘオク　・・・・・・・・・ジフンの母　←「バリ出来」「めっちゃ大好き」
　キム・ジャオク　・・・・・・・・スワンの母　←「キムサムスン」「ポゴトポゴ」
　イ・ソンジン(特別出演)　・・シギョン神父　
　ソ・ドンウォン　・・・・・・・・チャンヒ(ジフンの取り巻き)
　パク・ヒョジュン　・・・・・・ヒョクチェ(ジフンの取り巻き)
　チョン・インジ　・・・・・・・・ヒジョン(スワンの大学の友人)
　ウォン・サンヨン　・・・・・・スホン(スワンの弟)
　オム・ソンモ　・・・・・・・・・セフン(ジフンの弟)
・２００３年第４０回大鐘賞：新人男優賞クォン・サンウ
・２００３年第３９回百想芸術大賞：新人男子演技賞クォン・サンウ
・２００３年第２６回黄金撮影賞：新人監督賞
　・ＤＶＤ 「同い年の家庭教師」
　・原作 「同い年の家庭教師」高橋 千秋、チェ スワン、パク ヨンソン
（↓注　以下ネタばれあり）☆☆☆★★

サンウは制服姿なので髪型といい「火山高」を思い出します。
転校生ジフンに番長の座を奪われないようにと、無駄な抵抗を続けるジョンスとその仲間たち。
二枚目半なキャラはどの作品を観ても一貫しているかもしれません（野獣は別）。
カラオケに行って、ジフンが歌おうとすると邪魔が入るシーンにはクスリ。
後半の、流れでジョンスと組んでチンピラと戦うシーンはカッコ良かったです。
ハヌルちゃんはプロフィールをみると今でこそ「彼女を信じないでください」「青春漫画」がありますが、
三枚目キャラを演じたのは初めてなのかもしれません。
演技としてはそのはじけっぷりにまだ固さが見えます。
ステージへあがってのダンスは、スワン最大の見せ場かな。
この映画を見て「青春漫画」を観ると、二人の成長っぷりをよく感じられると思います。

家庭教師中、漫画のように吹き出しなどが出たりするのも楽しい。
スワン母やジフン父や顔馴染みもチラホラで面白いし、
ジフン母のキム・へオクさんがやややつれた感で一瞬誰だかわかりませんでした。
冒頭、チキン料理の店だからって鶏がリアルでした（頭を包丁で落とすなど）。
この「同い年の家庭教師」は、ほのぼのアイドル映画として楽しめました。